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生体販売を辞め保護犬譲渡を始めたペットショップをオリジナル商品購入で応援。

岡山にあるペットライフポッターは、2018年11月に生体販売を一切辞めました。そして同年12月より保健所の保護犬を引き取り、店頭に造った譲渡スペースで新しい家族を募集する、「ペットを売らないペットショップ」に生まれ変わりました。そんなポッターを、オリジナル商品の購入で支えて頂けないでしょうか?

現在の支援総額

380,000

126%

目標金額は300,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/06に募集を開始し、 71人の支援により 380,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

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生体販売を辞め保護犬譲渡を始めたペットショップをオリジナル商品購入で応援。

現在の支援総額

380,000

126%達成

終了

目標金額300,000

支援者数71

このプロジェクトは、2021/11/06に募集を開始し、 71人の支援により 380,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

岡山にあるペットライフポッターは、2018年11月に生体販売を一切辞めました。そして同年12月より保健所の保護犬を引き取り、店頭に造った譲渡スペースで新しい家族を募集する、「ペットを売らないペットショップ」に生まれ変わりました。そんなポッターを、オリジナル商品の購入で支えて頂けないでしょうか?

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ペットの病気と飼い主のストレス

ペットが病気になる原因や、なかなか病気が治らないのは飼い主の対応や、飼い主のストレスと関係があるという説があります。そもそも生体には自然治癒力が備わっています。細胞が健康で血行が良ければ勝手に自己調整し、元に戻ります。特にペットは自然治癒力の力が強いのですが、肉体的・精神的に緊張すると自然治癒力が落ちるのです。それは人間も同じです。

絶対本人もツライ体制。あまえんぼ



ストレスは自分が原因のこともありますが、環境や周りの雰囲気などが原因のことが多いと言われます。なので、ペットはストレスを抱えた飼い主がいる環境下で、影響を強く受けてしまい、治癒力の低下に結びついてしまうのです。そういえばと、思い当たる方も多いのではないでしょうか。その日の気分で良きことも悪いこともペットに当たっていることはありませんか?ペットを自分の子供のように接している人や、お殿様・お姫様扱いをしている人もいます。コトバを話さないペットでも気持ちが通じ合うような気がしてきます。そんな方は、自分のストレスをペットに当たって晴らしているかもしれませんね。


ペットライフポッターは、ペットショップの新しい形を世に提供し、生体販売依存の現状を変えるべく邁進して参ります。今後ともペットライフポッターを、よろしくお願い致します。

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