Check our Terms and Privacy Policy.

“いきつけの不動産屋”プラスなスペースを作りたい!

家を買う人、買わない人、関係なく気軽に入れるいきつけの不動産屋として、コワーキングスペース&気軽に人が立ち寄れる第3の居場所「プラスなスペース」を作りたい!人が簡単に繋がれないこんな時代だからこそ、緩やかに繋がりを作れるプラスな場所を、京都の伏見醍醐エリアに作ります。

現在の支援総額

570,000

113%

目標金額は500,000円

支援者数

134

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/26に募集を開始し、 134人の支援により 570,000円の資金を集め、 2021/12/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

“いきつけの不動産屋”プラスなスペースを作りたい!

現在の支援総額

570,000

113%達成

終了

目標金額500,000

支援者数134

このプロジェクトは、2021/11/26に募集を開始し、 134人の支援により 570,000円の資金を集め、 2021/12/30に募集を終了しました

家を買う人、買わない人、関係なく気軽に入れるいきつけの不動産屋として、コワーキングスペース&気軽に人が立ち寄れる第3の居場所「プラスなスペース」を作りたい!人が簡単に繋がれないこんな時代だからこそ、緩やかに繋がりを作れるプラスな場所を、京都の伏見醍醐エリアに作ります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさん、かやまのクラファンサイトをご覧いただきありがとうございます。

クラファンをスタートさせて一週間が経過しました。

色々と思う事がありますが、今日は少しお話をさせてください。


ボクには大学生になる娘がいます。

昨年、新型コロナが日本をいや、世界を大混乱に陥れてる中、大学受験を迎えていました。

世の中は経済重視なのか医療重視なのか不安定な時期。

そんな中、大学受験の事など二の次、三の次の状況でした。

受験を延期させるのか、それとも中止なのか、9月入学なんて話も浮上しては消えていきました。

結論、どうする?なんてことは受験が始まるギリギリになっても決まらず、ボクに似て強がりな娘は「みんな同じ条件だから」と気丈にふるまっていました。

が、動揺は明らかで、見てて辛くなるほど強いストレスを感じておりました。


おかげさまで、今年何とか(第一希望ではありませんでしたが)大学生活をスタート。

しかし待っていたのは、

「大学は不特定多数の人が出入りしやすい」

というよくわからないことを理由に家の中でずっとパソコンを前にカンヅメ状態にある娘の姿でした。


もちろん、色んな人達が色んな我慢を強いられてるのは理解してます。ボク自身もビジネスでやりたくても出来ない事がたくさんありました。売上も急降下しました。

しかし、それよりもボクはそんな娘の姿を見て、同じような境遇の学生たちに何か新しい居場所を提供できないものかと今回のコワーキングスペース、そしてこのリターンを考えました。

大学に行けなくとも、同じような近所の学生が集まる事で、少しでもキャンパスライフらしいことや、少しでも多くの新しいコミュニティが生まれ、楽しい世の中である事を感じてほしい。こんな時代ばかりと諦めないでほしい。

そんな想いを今回のコワーキングスペースには込めてます。そしてそんな想いからこのリターンを考えました。

個人的な話ですが最も支援者が集まってほしいリターンになります。


長々と話をしてしまいました。

どうぞ引き続きかやまのクラウドファンディングをよろしくお願いします!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!