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有害超獣 ボードゲーム化プロジェクト

新進気鋭のイラストレーター、Toy(e)が圧倒的画力で発信し続ける Twitter発のシェアワールド「有害超獣」シリーズが待望のボードゲーム化! 正体不明の生ける災害「超獣」と、それに対する人類の最前線「区役所」が再び激突する。

現在の支援総額

11,535,059

1,153%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1,024

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/31に募集を開始し、 1,024人の支援により 11,535,059円の資金を集め、 2021/12/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

11,535,059

1,153%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1,024

このプロジェクトは、2021/10/31に募集を開始し、 1,024人の支援により 11,535,059円の資金を集め、 2021/12/20に募集を終了しました

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こちらは区役所の総務部です。

今回は職員の皆さまに、新たに発見された5体の超獣に関する情報を共有いたします。

左からモウロク、ガハク、キュ■ト■リュ■(対応手順により一部隠匿)、リュウヒョウオウ、ヤクガイと命名されました。

これらの超獣は、貴重なサンプルとして開発中のシミュレーターに組み込まれます。

現在、シミュレーターは、Ver0.9に相当するシステムのテストを実行中です。
これらの開発が遅延している理由としては、
【当初予定:約50体からなる超獣の既存の発見記録を用いた「書籍版:極秘報告書」の再現的シミュレーター】
から
【拡充後規模:約120体の超獣全てに固有のスタッツと新たな観測結果を規定した「区役所」の体験的シミュレーター】
へとコンセプトを転換したことによる、オーバーホールが原因です。

しかし、お時間を十分に頂いたこともあり、ゲームの開発は最終盤まで進んでおり、入稿データの作成も順次進んでおります。

職員の皆さまの今後のご活躍に貢献できるよう、金字塔と呼んでいただけるようなシミュレーターを目指して開発を進めておりますので、続報をお待ちくださいませ。

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