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【桐生ジャンパー研究所】年末だけしか営業しない幻の”ジャンバー屋”、はじめます。

「その昔、桐生でスカジャンが作られていた」繊維産地である群馬県桐生市で、終戦後の昭和20年代に盛んに作られた”スカジャン”。最初に作られたのは、パラシュートを解体したオーダーメイドであるという説がある。これをリアルタイムで再現し、世界に一つだけの令和版スカジャンを仕立てる公開実験を行います。

現在の支援総額

1,033,000

206%

目標金額は500,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/12に募集を開始し、 9人の支援により 1,033,000円の資金を集め、 2021/12/30に募集を終了しました

【桐生ジャンパー研究所】年末だけしか営業しない幻の”ジャンバー屋”、はじめます。

現在の支援総額

1,033,000

206%達成

終了

目標金額500,000

支援者数9

このプロジェクトは、2021/11/12に募集を開始し、 9人の支援により 1,033,000円の資金を集め、 2021/12/30に募集を終了しました

「その昔、桐生でスカジャンが作られていた」繊維産地である群馬県桐生市で、終戦後の昭和20年代に盛んに作られた”スカジャン”。最初に作られたのは、パラシュートを解体したオーダーメイドであるという説がある。これをリアルタイムで再現し、世界に一つだけの令和版スカジャンを仕立てる公開実験を行います。

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#1 ご挨拶

桐生ジャンパー研究所の所長・松平博政(まつだいらひろまさ)と申します。

戦後すぐの昭和20年代から群馬県桐生市で盛んに製作された、所謂”スカジャン”について研究しております。当研究所の目的は「桐生におけるスカジャン生産の歴史と技術を継承すること」です。目的を達成するために、桐生製スーベニヤ商品の収集、文献・資料の発掘、当時を知る方々へのインタビュー、当時の製造方法・製造現場の保存・継承、などに勤しんでいます。現在、当時を知る方々は少なくなっています。いま、私たちが行動しないと、桐生におけるスカジャン生産の歴史そのものがなくなってしまうかもしれません。何とか次世代に継承したい、そんな想いで、今年から技術の継承のために、1年の研究成果をもとに特別なスカジャンを仕立て、発表させていただこうと考えました。

設立の経緯や研究内容などにつきましては、2019年にクラウドファンディングに挑戦したときの様子をご覧いただければ幸いです。

2019年10月にクラウドファンディングを実施した時のページはこちら

また、最近のメディア掲載としまして、雑誌POPEYEのWeb版のタウントークというコーナーで、「桐生とスカジャンと私」というミニコラムを4回連載させていただきました。普段の活動の裏側を少し紹介しています。こちらもよろしければご覧ください。

POPEYE Webのタウントーク2021年9月に掲載された所長のコラムはこちら


#2 このプロジェクトで実現したいこと

『年末しか営業しない幻の”ジャンバー屋”とは?』


というわけで今回のプロジェクトは、デザイナーのいない和製洋服であるスカジャンを、桐生ジャンパー研究所オリジナルのデザインで、期間限定製作する企画なのです。

今回、帽子製造のcom+position(コンポジション)様にて、期間限定の商談室を予約制でオープンします。受注はこちらのサイトのみで12月30日まで受け付けます。予約はキャンプファイヤーのメッセージまたはインスタグラムのDMよりお願いいたします。ご来店いただきますと、サンプルの確認・試着・採寸・刺繍デザインの打ち合わせ・おしゃべりなどができます。もちろん、ご来店いただかなくてもメールなどのやり取りで完了することができます。

・所在地   群馬県桐生市本町2丁目3-1

・営業時間  11:00~18:00

・所要時間  1時間程度(ご都合に合わせます)

・定休日   毎週水曜日、年末年始(12月29日~1月5日)

・予約    キャンプファイヤーのメッセージ、またはインスタグラムのDMにて。
       来店予定を2~3程度ください。調整して連絡いたします。


『スカジャンを再発見する実証実験の様子を公開』


戦後、いちばん最初に作られたスカジャンは、米兵が使い古したパラシュートとベースボールジャンバーを持ち込んでオーダーメイドで作ったという説があります。 これを検証するための実証実験をYouTubeで無料公開し、世界に一つの令和版オリジナルスカジャンを仕立てます。この実験を通じて、皆さんが”スカジャンを再発見する”ことができればと思います。そこでまず、日本におけるこれまでのスカジャンの歴史をざっくりと年表にしてみます。


これまでの歴史を振り返りつつ、スカジャン生産における素材選定、型紙作成、織物、リブ、刺繍、縫製、仕上げと100を超える工程を分解・解説し、私たちの普段の生産活動の様子も含めて公開します。桐生ジャンパー研究所のYouTubeチャンネルにて、以下の5回に分けて配信する予定です。


第1回 なぜパラシュートでスカジャンを作るのか?

第2回 スカジャンの型紙、今と昔。

第3回 横振り刺繍とは?

第4回 戦後から続く縫製屋の話。

第5回 実験の成果を御披露目します!


(完成予想図)


そして、実験の成果としてのスカジャンをリアルタイムで製作していきます(こちらの活動報告やインスタグラムで随時更新していきます)。完成したスカジャンを見て、欲しいと思っていただけたら、リターンから商品をお選びください。あなたのサイズで型紙をつくり、同じ工程で1着ずつ仕立てます。製作期間は2ヶ月ほどいただきます。もちろん、配信のみの参加も可能ですし、リターン不要だけど応援したい!という方の参加も大歓迎です。

基本的なデザインは上記イメージになります。また、使用後のリブ交換やジッパー交換などの修理にも対応いたします。詳細はリターン説明にて。その他情報については随時、インスタグラムやこちらで発信していきます。

桐生ジャンパー研究所インスタグラム


#3 プロジェクトをやろうと思った理由

『スカジャン生産の歴史が消えてしまう』

近年、スカジャンはファッションとして、ハイブランドやファストファッションなどを通じて、若者にも定着してきました。一方で、その歴史的背景や価値・生産技術などについては、一部の熱狂的なコアファン以外にはあまり知られていないのが実情です。このままでは桐生で生産されていた事実さえも無くなってしまうかもしれない、という危機感がありました。

 当時の生産者の方々にインタビューをすると、スカジャンが価値のあるものとは考えておらず、作れば作るだけ売れたので、とにかく収入を得るために作りまくったのでした。確かに、進駐軍の土産物だったことを考えれば当然です。そういった経緯から、桐生の刺繍組合や行政にもほとんどスカジャンに関する資料はありません。

 現在、当時を知る方々はたいへん少なくなっています。いま、私たちが行動しないと、桐生におけるスカジャン生産の歴史そのものがなくなってしまうかもしれません。何とか次世代に継承したいと考えています。


『スカジャン生産の技術を残したい』

ファッション文化は、いつの時代も若者が牽引してきました。スカジャンもまさに、日本の若者によってファッションに昇華してきた歴史があるのです。彼ら彼女らにも響く魅力的なスカジャンを、今の時代に当時の製法で生産することにこそ私たちの存在意義があると考えました。

 多くのブランドがスカジャンを作っていますが、日本国内で作っているブランドがどれくらいあるでしょうか?まして、スカジャン生産発祥の地といえる桐生で、当時の製法で作っているブランドはどれくらいあるでしょうか?数量ベースでいえば、市場の1%にも満たないのです。

 アパレル業界は、大量生産・大量廃棄の慣習や労働者の人権問題、生産時の環境負荷など多くの課題を抱えています。当時の製法である横振り刺繍は職人の技術で1枚ずつ加工しますし、さらにオーダーメイドとなれば無駄なものは一切作らない。現代社会に合わせた持続可能な体制で作ることで、スカジャン生産の技術を継承する一助にしたいと思いました。 


#4 資金の使い道

スカジャン資材費
生産者の人件費
スカジャン発送費
梱包資材製作費
出店に関わる費用
次回の研究開発費
CAMPFIRE手数料


#5 リターンについて

1、【リターン不要の方向け。御礼メール贈ります】      @3,000

2、【桐ジ研”特注スカジャン2021”オーダー権(刺繍なし)】  @90,000

3、【桐ジ研”特注スカジャン2021”オーダー権(一部刺繍)】  @112,000

4、【桐ジ研”特注スカジャン2021”オーダー権(刺繍あり)】  @128,000


#6 実施スケジュール

11月中旬 クラウドファンディング開始

12月後半 クラウドファンディング終了、生産開始

3月初旬 生産終了

3月中旬 発送完了


#7 最後に

日本が進駐軍の占領地だった(1945~52年)頃 、私の祖母は桐生にお嫁に来ました。配給制で近所の人々と協力し合って、食料を融通しあったり、郊外の農家の元へ買出し部隊として出かけたりした時代でした。当時の桐生は群馬県内でも一番人口が多く、繊維産地として賑わっていたので、人も金も技術も集積していました。 そんな98歳になる祖母もスカジャンのことを知っているんです。年配の人々がスカジャンのことをこれだけ知っている街は世界でも桐生くらいでしょう。それだけ多くの人々がスカジャン生産に関わっていたのです。

当時の名も無き職人たちのことを少しでも知っていただきたい。そして、スカジャンを通じて生産者の地位向上を目指したい。そうすることで、祖母をはじめ、地域の先人たちへの恩返しになると本気で思っています。最後までご覧いただき、ありがとうございました。ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


桐生ジャンパー研究所所長 松平博政 拝


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 年末だけしか営業しない幻の"ジャンパー屋"、おかげさまでご支援が204%に達しました。こちらのクラウドファンディングは本日で終了いたします。特注スカジャンは、この期間しか製作できませんので、また1年後にどこかでお会いできればと存じます。なお、以下の方法でご支援いただきましたら、前後とも刺繍をお入れいたします↓1.リターンの「御礼メール」または「特注スカジャン(刺繍なし)」を選択してください。2.支援金額欄の「上乗せ支援で応援しよう」にある「+」表示で、合計金額を128,000円に合わせてください。そのまま手続きに沿って決済いただきましたら完了です。刺繍デザインなど製作のやり取りは、DMやメールなどで対応させていただきます。来る2022年が皆様にとって幸多き年となりますよう祈念いたします。よいお年をお迎えください。桐生ジャンパー研究所所長 松平 もっと見る
  • 【記事掲載のお知らせ】12月28日の東京新聞群馬版に記事掲載いただきました!Web版のリンクを貼っておきますので、よろしければどうぞ! もっと見る
  • こんにちは。桐生ジャンパー研究所所長の松平です。「スカジャンを再発見する実証実験の様子」第5回分をYouTubeで公開しました↓第5回 実験成果ついに、桐生ジャンパー研究所がはじめて作ったスカジャンの1stサンプルが完成しました!自画自賛していますが、本番までに修正するところも説明しています。ご質問などございましたら、インスタグラムのDMやこちらのメッセージなどからお願いします。ひきつづき、進捗状況についてこちらやインスタで報告していきます! もっと見る

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