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毎日が楽しくなるポップでキュートなハンカチ! アートとデザインで暮らしに彩りを

大胆な構図や豊かな色使い、独特のユルさ、この魅力あふれるアート作品は、実は障害のある方が描きました。障害者アートの魅力をより多くの方に知っていただくため、彼らのアートを元にオリジナルハンカチを作ります。このハンカチを通して、障害のある方のアート活動の意義や可能性への理解、市民への普及を目指します。

現在の支援総額

1,050,780

350%

目標金額は300,000円

支援者数

219

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/01に募集を開始し、 219人の支援により 1,050,780円の資金を集め、 2022/01/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,050,780

350%達成

終了

目標金額300,000

支援者数219

このプロジェクトは、2021/12/01に募集を開始し、 219人の支援により 1,050,780円の資金を集め、 2022/01/10に募集を終了しました

大胆な構図や豊かな色使い、独特のユルさ、この魅力あふれるアート作品は、実は障害のある方が描きました。障害者アートの魅力をより多くの方に知っていただくため、彼らのアートを元にオリジナルハンカチを作ります。このハンカチを通して、障害のある方のアート活動の意義や可能性への理解、市民への普及を目指します。

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みなさん、こんにちは。ダブディビ・デザインの柊伸江です。ダブディビ・デザインの初クラウドファンディング、【毎日が楽しくなるポップでキュートなハンカチ! アートとデザインで暮らしに彩りを】のページをご覧いただき、ありがとうございます。先週、新作ハンカチの4柄が出来上がってきましたが、ようやく残り6柄も完成品が届きましたー♪この6柄は、サンプルを確認後、少しデザインや色の修正を行ったものなのですが、どれもとても素敵に仕上がっていました◎色調整がかなり難しいデザインもありましたが、ブルーミング中西さんと工場さんのご尽力に感謝です!!実は、まだここから発送までには少し作業が残っております^_^;ここからは弊社の手作業になります。コツコツと手作業ですww皆さんのもとへ早くお届けしたい気持ちはありますが、もう少しお待ちくださいね。


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みなさん、こんにちは。ダブディビ・デザインの柊伸江です。ダブディビ・デザインの初クラウドファンディング、【毎日が楽しくなるポップでキュートなハンカチ! アートとデザインで暮らしに彩りを】のページをご覧いただき、ありがとうございます。まあるい広場さんのアートを活用した新作ハンカチ、いよいよ製品となり完成品が納品されました!!全10柄のうち、まずはこの4柄が納品されました。検品をしましたが、どれもとてもかわいく素敵に仕上がっています♪このハンカチは、これからパッケージを付けたり、他のリターン品と組み合わせたりして、皆さんにお届けすることになります。まだ少しお時間いただきますが、どうぞ楽しみにお待ちください^o^


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みなさん、こんにちは。ダブディビ・デザインの柊伸江です。ダブディビ・デザインの初クラウドファンディング、【毎日が楽しくなるポップでキュートなハンカチ! アートとデザインで暮らしに彩りを】のページをご覧いただき、ありがとうございます。3月に入りました。いよいよハンカチの完成も近づいておりますが、一足早く、2/28から京都ではハンカチ原画展【 Square world 】が始まっています。ギャラリー内はとてもシンプルなホワイトキューブと呼ばれる空間ですが、入口側はガラス壁+ガラス扉になっており、とってもおしゃれな空間です。ギャラリー入って正面の壁には、この3作品が展示されています。左から、桝本吉隆さん「ひこうき」佐藤元基さん「カラフル」西田英司さん「あじさい」です。こちらは、ギャラリー入って左側の壁です。原画4点とハンカチ4枚。左上 平井由香さん「かお」右上 斉藤昌芳さん「無題」左下 等々力モニカさん「ミートソーススパゲティ」右下 渡邊 章さん「ネコ」こちらは、ギャラリー入って→側の壁です。原画3点とハンカチ3枚。左から石川将博さん「りんご」大谷純子さん「さくら」伊藤千晶さん「おはな」です。一般的に、アート作品をギャラリーに展示する際、額装することが多いと思いますが、今回は原画の10点はすべて額装をしていない“素”のままの状態です。実は、今回の作品10点は、描かれている紙もバラバラ、画材もバラバラ、大きさもバラバラです。木枠のキャンバスに描かれたものもあれば、ペラペラのクラフト紙に描かれたものもあります。中には、まあるい広場さんで作られた手漉き和紙に描かれた作品もあります。それぞれの作品の特徴や作品の質感、また作品ごとの違いをよりリアルに感じていただきたくて、額装せずに展示することにしました。その代わり、作品が額に入っているような演出を施しています。この黒いラインテープ、額に見えませんか??これ、実は黒いマスキングテープで、壁に直接、額を描いています!(って、要はマスキングテープ貼ってるだけですが^_^;)しかし実はこれもかなり事前準備をしていきまして、作品に合わせてサイズを検討したり、美しく仕上げるための貼り方を検討したりしています。こだわりの特製額です♪また、今回は原画とハンカチを並列に展示していますので、原画とハンカチの違いやデザインアレンジの工夫などをご覧いただけると思います。正方形ではないアート作品を、どのように正方形のハンカチにデザインしているか、是非じっくりご覧くださいね♪ダブディビ・デザインがクラウドファンディングで応援いただき、新しく作り出すハンカチ【Square world】の原画展。千葉市にある福祉事業所・まあるい広場在籍アーティストのアート作品が10枚のハンカチになりました。自然あふれる環境で、温かな光が注ぐその場所で生み出された作品から、どんな世界が広がるでしょうか。素敵なアートハンカチで、あなたの暮らしに彩りをお届けします。また、会期後半からは、ショップスペースにて新作ハンカチの販売も行います。ハンカチ原画展【 Square world 】会 期:2022年2月28日(月)~4月1日(金)月曜~金曜 10:00-20:00休 館:土曜・日曜・祝日会 場:ワコールスタディホール京都 ギャラリー入場料:無料主 催:株式会社ダブディビ・デザイン協 賛:株式会社ワコール ワコールスタディホール京都協 力:社会福祉法人九十九会 まあるい広場<アクセス>ワコールスタディホール京都京都市南区西九条北ノ内町6 ワコール新京都ビル1階京都駅八条口より徒歩7分※駐車場、駐輪場はございません。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。https://www.wacoal.jp/studyhall/index.html?id=access<問い合わせ>展覧会に関するお問い合わせは、ダブディビ・デザインまでお願いいたします。E-mail contact@dabudivi.com【新型コロナウイルス感染拡大予防ご協力のお願い】・ご入館の際はマスクの着用と手指の消毒をお願いいたします。・発熱や咳などの症状がある方はご来館をお控えください。ご入館時に、非接触型体温計にて検温させていただきます。・展示室内が混雑した場合、入場制限をさせていただきます。※開館状況は急遽変更となる可能性がございます。ご来館前に当館ウェブサイト等にて最新情報をご確認の上、お越しください。


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みなさん、おはようございます。ダブディビ・デザインの柊伸江です。ダブディビ・デザインの初クラウドファンディング、【毎日が楽しくなるポップでキュートなハンカチ! アートとデザインで暮らしに彩りを】のページをご覧いただき、ありがとうございます。昨年12月から1月にかけ、ダブディビ・デザインはクラウドファンディングに初挑戦いたしました。お陰様でたくさんの方々の応援とご支援をいただき、無事に目標を達成することができました。本当にありがとうございました!!クラファンを通して多くの学びがあり、感動があり、クラファンは単なるお金集めではないということを身をもって体験しました。今回、このクラファンプロジェクトをご支援いただいている千葉市さんが、今年度の支援プロジェクト3件の報告会を開催してくださることになりました。私の拙い経験で恐縮ですが、クラファンの裏側のお話や参考になりそうなヒントなど、お話しさせていただければと思っています。また、ダブディビ・デザイン以外の他の2つのプロジェクトもとても興味深いプロジェクトですので、クラファンに興味がある方には、きっと参考になる良いお話が聞けると思います!平日夜の開催ですが、オンライン形式ですので、千葉市だけでなく、全国どこからでもご参加いただけます!クラファンについて興味関心がある方は、是非ぜひご参加ください!無料のセミナーですが、事前申し込みは必要です。人数制限がございますので、お早めにお申し込みくださいね。==============================  クラウドファンディングリアルトーク  〜なぜ “共感” と “支援” を得られたのか~==============================■日程2022年2月18日(金)19:00〜20:30オンラインセミナー形式※本セミナーは記録のため録画させていただきます。予めご了承ください。■プログラム<第一部>起案者によるリアルトーク(60分)登壇者ダブディビ・デザイン柊 伸江(代表取締役)アドバイザー吉川 亮さん&阿部 南さん(ちばクラウドファンディング)Chiba アップサイクルラボ川島 隆弘さん(川島屋代表取締役社長)田代 圭さん(幕張ブルワリー代表取締役)アドバイザー土田 洋史さん(ちばクラウドファンディング)千葉市動物公園アドバンスト会議鏑木 一誠さん(千葉市動物公園園長)和田 寛之さん(千葉市動物公園)アドバイザー吉川亮さん(ちばクラウドファンディング)<第二部>現役アドバイザーによるクラウドファンディングセミナー(30分)登壇者ちばクラウドファンディング 上原 一紀さん■千葉市シェアリングエコノミー推進事業にて携わったプロジェクト千葉市では、地域活動の活性化や地域課題解決が促進されるよう、クラウドファンディングの普及促進・活用支援を図り、3つのクラウドファンディングプロジェクトを推進してきました。どのプロジェクトも目標額を大きく上回る支援が寄せられ終了することができました。ファンの皆様との出会いや繋がりを今後も大切にしていけたらと思いますので、応援よろしくお願いいたします。■定員先着 80名■参加費無料■お申し込みhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeV63aK_4zYBpA8VRY5kcmLTobookuoJut_yeOvS7KhqoXJ6w/viewformこちらの参加申し込みフォームに必要情報をご記入の上、お申し込みください。お申し込み後、数日以内に事務局(2021info@share-chiba.com)よりメールでご連絡いたします。何かご不明点などございましたら事務局までご連絡ください。また、セミナーへのオンライン参加用のURLについても後日事務局からお送りいたします。■お問合せ千葉市シェアリングエコノミー推進事業事務局(幕張PLAY株式会社 内)電話:080-3714-0043(平日9:00~17:30)メール:2021info@share-chiba.com


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みなさん、こんばんは。ダブディビ・デザインの柊伸江です。ダブディビ・デザインの初クラウドファンディング、【毎日が楽しくなるポップでキュートなハンカチ! アートとデザインで暮らしに彩りを】のページをご覧いただき、ありがとうございます。先日、読売新聞さんの取材を受けました。今回のクラファンプロジェクトをご支援いただいている千葉市シェアリングエコノミー推進事業事務局さんにも同席いただき、いろいろなお話をさせていただきました。まずは、私がなぜクラウドファンディングに挑戦しようと思ったかというお話や、千葉市さんの取り組みについてのお話などをさせていただきました。そして、そもそも私がなぜ障害者アートに興味をもったかというお話や、関西で活動していた頃のお話なんかもさせていただきました。なんと、この日取材してくださった記者さんも関西ご出身の方で、関西は福祉や障害者アートの取り組みが盛んなんですよ!というお話もしました。この日は、つい先日上がってきたサンプルのハンカチを持参したので、実際に記者さんにもハンカチを見ていただきました。「かわいいですね!欲しいです♪」と言ってくださり、とても嬉しかったです。最後は撮影!私、こういう写真に写るの苦手なんですが、どうかな~…うまく笑顔作れているでしょうか!?(笑)(私の顔はどうでもいいですねww)この取材の記事が掲載されるタイミングはまだ未定なのですが、詳細決まりましたら、またお知らせさせていただきます。読売新聞さん、ありがとうございました!