Check our Terms and Privacy Policy.

生きる教科書プロジェクト #大学講師にオレはなる!

脳性麻痺と共に生きる「動けない、話せないけど、大学講師」である22歳の私が、「でも伝えることができる大学講師」になるために、手術を受け、障害当事者である私自身が自分らしく生きるためのチャレンジをしていく過程を発信することで、誰もが自分らしく生きれる可能性を当たり前に持つことができる社会を実現します

現在の支援総額

5,408,557

163%

目標金額は3,300,000円

支援者数

423

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/11に募集を開始し、 423人の支援により 5,408,557円の資金を集め、 2022/02/22に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

生きる教科書プロジェクト #大学講師にオレはなる!

現在の支援総額

5,408,557

163%達成

終了

目標金額3,300,000

支援者数423

このプロジェクトは、2022/01/11に募集を開始し、 423人の支援により 5,408,557円の資金を集め、 2022/02/22に募集を終了しました

脳性麻痺と共に生きる「動けない、話せないけど、大学講師」である22歳の私が、「でも伝えることができる大学講師」になるために、手術を受け、障害当事者である私自身が自分らしく生きるためのチャレンジをしていく過程を発信することで、誰もが自分らしく生きれる可能性を当たり前に持つことができる社会を実現します

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
先日、入院先となる、
日本赤十字病院系列大手前整肢学園で
ST(言語聴覚士)による手術前評価※を行なって頂きました。


その時に撮影した動画を見てくださった、
プロジェクトコアメンバーとしてご協力いただいております大学講師も勤められているSTさんと、
今朝こんなやりとりをしていました。



なによりもこの動画における大切なポイントは「何ができて、何ができない」という視点ではなく


理解はしていて、答えようとしているけど、それができない。ということがものすごくわかる。


やろうとしているけど、できない。


言われていることがわからなくてできないのではなく、体が自分の思うように動かせない、コントロールできない


だから、出来ない。


それが見事にわかるものだ。


------------


これは、障害当事者あるあるの



「なんか言葉が伝わりにくいことで子供扱いされる」
「理解できない人と思われてしまう」


この壁をぶち壊すものです。


わかってるねん。でもでけへんねん!


ここをプロジェクトとともにしっかりとお伝えるすことができたら


もしかしたら社会は本当に変わるかもしれませんぜ!!


今回のプロジェクトにご協力頂いている大手前整肢学園の先生方、事務局の皆様。ご協力に心から感謝しております。本当にありがとうございます!


追伸
この後服を脱いだら,
白のヒートテックが、汗ですっけすけの
シースルーになってました笑


※手術前評価
手術後の変化を見るために、手術前の様子を評価しておくこと


クラウドファンディングに挑戦中です!!是非応援よろしくお願いします!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://camp-fire.jp/projects/view/517531
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


特に介護や医療を学ぶ学生に向けたアクティブラーニングのリターンは亮さんも一押しです!


外部講師をご検討されている先生方!
ぜひご覧ください!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!