横森聡太です。韮崎市出身の山梨学院大学法学部法学科の学生です。大学では、法律を学んでいて、特に国際私法を専攻しています。
自分が学生団体トップファンに入ったのは、第1回目の現実逃避中に逃走者側として参加したことがきっかけになります。地域の資源を活用しながら、学生が50人以上集まるようなイベントを主催している同世代を見て、とても尊敬すると同時に意識の違いを感じました。学生団体トップファンに入って、自分も何か主体的に、イベントを企画して運営したいと思いました。
学生団体トップファンの活動の中で1番心に残ってる活動は、現実逃避中第2弾です。第2弾は笛吹川フルーツ公園で行いました。第1弾の参加者側としての経験を生かして、第2弾は運営者側としての立場で臨みました。メンバーの協力もあって、前回よりも多くの参加者の方から参加していただきました。これだけ規模の大きいイベントに携われる経験ができ、学生団体トップファンに入って良かったと再認識しました。
これからはDIYプロジェクトといった新規イベントに、自分なりに携わっていきたいです。