学生団体トップファンの大柴孝太です。私は北杜市出身で現在は山梨大学工学部で機械工学を先攻し、ドローンの研究を行っています。
私とトップファンとの出会いは、夜中に共同代表から掛かってきた『山梨で何かやろうよ』というあの頃はとてもアバウトで、でもとても思いのこもった熱い電話はきっかけでした。その一本の電話で自分達の生まれた、そして自分達の住む山梨をより良くしたい思い持ち、また、「山梨で何かやる」このアバウトな言葉に大きな可能性を感じました。根本にあるこの思いが今のトップファンの活動につながっていると思います。
私は、トップファンの活動で主に地域資源を活かしたスポーツイベントの企画・運営を行なっています。スポーツには地域を盛り上げる力があると考えています。これまで、2回スポーツイベントを行なってきました。今後も「スポーツ×地域資源=地域活性化」の方程式を仮定し、山梨県各地の地域資源を活かし、イベントを行なっていきたいと考えています。
DIYはこれまでトップファンで多くの活動で行なってきました。今回のDIYプロジェクトがトップファンにとって大きくステップアップするタイミングだと考えています。私たちを応援してくれる私たちの「トップファン」の方々と共に理想の空間を作り上げたいと考えています。