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支えながら生きる長屋のような団地を作りたい!

長野市の町が見渡せる丘の上に、多様な人々が住む団地全体がシェアハウスになる仕組みを始めます。今回は、その場の交流や地域に溶け込むシェアスペースを作るためのクラウドファンディングです。

現在の支援総額

1,231,500

61%

目標金額は2,000,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/17に募集を開始し、 104人の支援により 1,231,500円の資金を集め、 2022/03/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,231,500

61%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数104

このプロジェクトは、2022/02/17に募集を開始し、 104人の支援により 1,231,500円の資金を集め、 2022/03/20に募集を終了しました

長野市の町が見渡せる丘の上に、多様な人々が住む団地全体がシェアハウスになる仕組みを始めます。今回は、その場の交流や地域に溶け込むシェアスペースを作るためのクラウドファンディングです。

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一人親 の付いた活動報告

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とてもとても悲しいことに戦争が始まってしまった涙が止まらないウクライナの子どもは「今日は大きな音で目が覚めた。それが戦争だって」と涙をためた目で話していた社会が不安定になってもっとも傷つくのは未来である子どもだ暴力はいけない子どもだって知っているあたりまえのことでもあたりまえはあたりまえではない戦争はすべてのあたりまえを壊すこんなときに自分の事業のためのクラウドファンディングをしていていいのか?とても葛藤があるもちろん、このクラウドファンディングは自分のためではなくて未来を担う子どもたちや若者をサポートするためのもので豊かな未来を残すためのものだから平和を願う思いとベクトルは同じではあるそれでもこの時期に私は今これでよいのか?と迷うこの思いは3.11東日本大震災のときにも味わったその瞬間、私は大学院の修了式を数日後に控えていて最後の倉敷生活を味わうために美観地区の大原美術館にいたくしくも、そのときエル・グレコの聖母マリアの受胎告知の絵を見て感動していた(エル・グレコはギリシャの画家。社名のククリテのククリはギリシャ語だ)修了式後には、借りていた家を引き払い、長野へ行くことが決まっていた倉敷では、全くといって大災害の気配はなかったのに、長野につくと街は暗く、スーパーは品不足になっていた長野は始めて住む土地だったので家族も友人も皆無仕事は4月からなので、仕事仲間もまだいなかったネットはなくてスマホじゃなかったからSNSも見れないTVはずっと公共広告機構が流れている・・・あの時、多くの犠牲者をみてなぜ自分は生き残っているのかと生き残らされた意味を答えも出ないのに孤独の中思い悩み葛藤した幸い私には4月から始まる福祉の仕事があって目の前の子どもと親たちを助けることに専念することでその葛藤を昇華したそれが正解だったのかはわからないそして今回もそんな葛藤をごまかすアイデアかもしれないやり場のない思いを紛らわすためのアイデアかもしれないそんなエゴからくる粗末なアイデアかもしれないけど今、私はそうしたいからそうしようと思うみなさんからいただいた寄付の一部をウクライナに寄付しようと思いますきっと、すでに応援してくださった方からの異論はないと確信しています株式会社ククリテは、困った人たちへ手を差し伸べる会社ですそのために必要なことをする会社ですそのスタートを切るためのクラウドファンディングですから必要なことをしたいと思いますもちろん、シェアハウスを通して日本の未来を担う若者とひとり親のサポートも全力でがんばりますので引き続き、応援よろしくお願いします