改めまして、この度はご支援ありがとうございました12/8 1,253人12/9 1,262人1300人キャパの会場でこれだけのお客様にお越しいただけました 当日の様子が、KSB瀬戸内海放送でも放送されました。香川・小豆島初のプロバスケ公式戦 観客席が「黄色」で染まった!(KSB瀬戸内海放送) - Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00010006-ksbv-l37 放送にもあるとおり、平均788人の集客という香川ファイブアローズ。選手からも「この満席、黄色の会場はテンションが上がった!」と試合後に喜びの声がありました。 特に勝ち試合となった金曜日は、ダンクやアリウープなどが連発する、はじめての人が見ても見応えのある試合となりました。 「子どもたちに1700枚手書きで招待状を書いてくださった選手のみなさんに、ぜひ満員のアリーナで、チームカラーのイエローに染まったアリーナで試合をして欲しい。」この思いが叶いました。 試合終了後には子どもたちのためのふれあいの時間を設けました。全員からサインをもらった子、もじもじしながら選手とハイタッチする子。試合終了した翌日、小豆島でこのTシャツを着ているたくさんの子どもたちに出会いました。 僕たちにどの選手からサインもらったとか、あと一人で全員のサインが集まる!とか自慢してくれる子どもたち。 会場のフレトピアの外に設置しているバスケットゴールに遊びに来る子も。この景色を一緒につくってくれたのは、アローズと思いを同じくしてくれた島内外の多くの協力者の皆様です。 当日、会場にいらっしゃることが難しい遠方の方にもこのファンディングを通してご参加いただけたこと、ご協力いただけたこと、本当にこころから感謝しております。みんなでこの風景を作れたことを、本当に嬉しく思います。 改めてありがとうございました。 お礼の品については12月中に発送いたします。今しばらくおまちくださいませ。スポーツイラストレーター安藤氏オリジナルイラスト及び渡部との企画については、個別にご連絡いたします。よろしくお願いいたします。 ●●最後にひとこと●● 来年もやろう!!って話になりました^_^ そして三年以内にこの島にプロにつながるチームを作ります! 渡部勝之
香川ファイブアローズの選手の皆さんが、1700人の子どもたちに向けて、一人一人にメッセージを書いてくれました。 子どもたちに手渡される際に、テレビカメラと共にある小学校のクラスにお邪魔しました。渡された瞬間の嬉しそうな顔や、みんなと見比べたり、英語のメッセージを先生に聞いたり。背番号を先生が用意してくれた選手表を見て確認したり。そして、ご家庭に持ち帰ってくれました。たくさんのお父さん、お母さんから<ありえないテンションで帰ってきたよ!!><全くスポーツ興味ないのに、観に行って、会ってお返事渡す!って♡><他の予定をキャンセルしてでも行くって言ってるんだわ。。。>みんな親御さんにチームのこと調べてもらったり、どうやったら観に行けるか相談したり。この招待状がきっかけで、親子のコミュニケーションが一つ増えました!ただ券。ではなく、選手の価値も、チケットの価値も、それぞれが体験する価値も、すべての価値を上げる無料招待ができていると思います。今は、学校から申し込みの集計を待っているところですwタイトルの画像。これを明日から、学校に貼ってもらおうと思います。いよいよプロジェクト終了まで24時間となりました。達成して本当に感謝感謝です!が、絶賛支援者募集中です!!ぜひ広めてください!渡部