※自分で言うのもヘンですが、
珍しく結構良いこと書いてるので、
3分間で良いので、
読んでみてください!!
こんにちわ。
啓太です。
今日は、僕の旅の本
「ママチャリに青春を載せて」
が出版されたら、
20代前後の若い人に、
どんな影響を与えられるだろうかを
書き出してみます。
僕の勝手な予想ですが、
クラウドファンディングが達成されて、
より多くの本を出版されたら、
こんな風な未来が待っていると思います。
①3年以内に
「自分もシモツカさんの本を読んで旅に出た」
という若者が100人世の中に飛び立つ。
②「障害を持っていても、チャレンジしていい」
ということを、同じ障害者の方々に
伝えられる。背中を押せる。
③「ママチャリでも、日本を周れるんだ」
という事実から、
「俺にも出来るかも」
という勇気を与えられる。
④旅で人生が変わると、
若い人たちに伝えられる。
①
これは、僕が読者さんから、
一番聞きたいなと思っている
言葉です。
自分の旅が、その時だけで終わらず、
後世のだれかに影響していく。
僕の本に影響されて、
旅に出た人たちの中から、
今の自分よりも
面白い人や、
行動力溢れる人、
負けん気を持った人が
たくさん現れれば、
今の世の中を、
もっと面白く、
熱くできるんじゃないかと
思っています。
だから僕は、自分より若い人や
や社会の為にも、
自身の旅の本を
広めなければならないと思っています。
②
これは、僕自身も障害者で、
昔は今以上に
引っ込み思案な傾向が
強かったです。
「障害者なのに、カッコつけていいのだろうか」
「左手がこんな状態で、彼女なんて出来るのか」
「障害が無ければ、もっと良い人生だったんじゃないか」
そう考える事が、旅をする以前の僕には
多かったです。
しかし旅を終えてからは
「障害があっても、できるかどうかはやらないとわからない」
「障害はデメリットじゃなく、ステータスになる」
「障害を持った僕にしか出来ないことがある」
と、前向きに考えることが非常に多くなりました。
僕は最近、自分が持っているハンデや、コンプレックスは、
捉え方ひとつで、ステータス、武器になると思っています。
世の中には、僕よりも大きなハンデ
コンプレックスを持った人が多くいる
と思いますが、
そういうマイナス要素を、自分の考えひとつで
プラス要素に転換できれば、
右に出るものはいないと、本気で思っているので、
「ハンデやコンプレックスを持ったあなたにしかできないチャレンジ」
を出来る人が、
僕の本を読んだ人たちの中からたくさん生まれれば、
著者冥利に尽きます。
③
では、ママチャリでやったからこそ、
「ロードバイクやクロスバイクが無くても、
ママチャリで日本を周れるんだ。」
と、読んでくれた人の
チャレンジするハードルを下げられると思います。
障害などのハンデがあっても、
自転車が、ママチャリしか乗れなくても、
「日本を一周できるんだ」と、
多くの若者を、旅に駆り立ててくれると思っています。
④
では、旅には人生が変わる要素しか
入ってないと僕は思っています。
人生が変わる三大要素は、
・環境
・人間関係
・習慣
と思っていますが、
旅には全て揃っています。
環境・・・毎日違う場所を旅する。毎日引越しみたいなもの。
人間関係・・・毎日知らない人との出会い、別れが旅にある。
習慣・・・家に住んでいたときと、一日の行動スケジュールが180度違います。
旅に出れば、人生が変わらないわけが無いと、
僕は確信しております。
~プロジェクト終了まで、残り8日です!!~
・一歩踏み出す勇気が欲しい、
・自分も一人旅をしてみたい
・引っ込み思案の自分に、おさらばしたい
・自分の人生を、ガラリと変えてみたい
というあなたは、
是非プロジェクトページから、
僕の本を試し読みしてください!!
障害があっても、
ママチャリしか手段が無くても、
日本一周をやり遂げた僕の体験が、
あなたの人生の歯車を、
大きく動かしてくれるはずです!!
あなたからの
ご支援、拡散、
お待ちしております!!
下司 啓太