こんにちわ。 ケイタです。 ご存知の方も多いかもしれませんが、昨日最終日ギリギリで、100%達成できました!! 目標金額900000円に対し、達成額は、901000円でした。 後2000円足りなかったら、達成していませんでした。一口3000円からなので、ということは、一人でも欠けていたら、達成は、不可能でしたね。 あなたがいたから、このプロジェクトは達成できました。これは決して僕だけの勝利ではなく、あなたあってこその勝利なのです。 応援してくれた方の中には、僕とまだ会ったことない方で、支援してくれた方もいました。 それだけ僕のプロジェクトに魅力を持っていただけたということが、僕は大変嬉しく思います。 「成功とは、決して一人の力で成せるものではない」この言葉の重みを、実感させていただいた勝利でした。 出版の工程は、また随時報告してまいります。現在は、最後に要らない文章を添削する段階なので、これからゲラ刷り、出版社と契約書を交わして、 実際に出版していきます。どうかそれまで、リターンを楽しみに待たれていてください。
こんにちわ 啓太です。 最初40日あった出版クラウドファンディングも、もう後6時間で終了となりました。 1週間前は、28%程度までしかなかったのに、この数日間で、70%まで達成率を引き上げていただき、本当にパトロンの皆様には、感謝でいっぱいです。 支援してくださった皆様、拡散してくれた皆様の為にも、このプロジェクトは必ず成功させようと思いますので、 あと数時間、頑張ってプロジェクトページを宣伝しまくります。 僕の本で、人生が変わる人が必ずいると思うので、その人に本を届ける為にも、 最後まで頑張りますので、どうか応援よろしくお願いいたします ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ~プロジェクト終了まで、残り5時間ちょいです!!~ ・一歩踏み出す勇気が欲しい、・自分も一人旅をしてみたい・引っ込み思案の自分に、おさらばしたい・自分の人生を、ガラリと変えてみたい というあなたは、是非プロジェクトページから、僕の本を試し読みしてください!! 障害があっても、ママチャリしか手段が無くても、日本一周をやり遂げた僕の体験が、 あなたの人生の歯車を、大きく動かしてくれるはずです!! あなたからのご支援、拡散、お待ちしております!! 下司 啓太
こんにちわ。 啓太です。 いよいよ、明日で、本のクラウドファンディングプロジェクトが終了となります。 あと40%ちょいで達成なので、残りの必要資金は、現段階で38,5000円ですね。 130人近い方が、3000円づつ支援してくだされば、無事達成となります笑 本の出版にかかる、細かい経費などが知りたいという方もいたので、ここで改めて報告します。 まず、本を500部買ってくれる人たちを、集めて欲しいと、出版社様から言われているので、 一冊1500円の本を、500部分集めるとしたら、1500×500で、75万円になります。 そして、クラウドファンディングは手数料として、終了時の金額から13%差っ引くので、75万集まると考えれば、10万ほど上乗せが必要。 そして、本の発送費や、その他経費も考えて、5万。計90万は必要だと思った次第であります。 まとめると 本500部分の代金・・・・・・75万 75万集まった場合の、手数料に対する上乗せ・・・・・・10万 本の発送費、クラウドファンディングページ作成など、その他経費・・・・・・5万円 計900000円 という感じです 改めてみると、中々でかい額ですが、僕はこれで何人もの人生を変えれるなら、格安だなと思っています笑 正直本出版による、僕自身の利益はほとんど期待してませんが、後々「あんたの書いた本を読んだおかげで俺の人生が好転したぜ」みたいな声が聞ければ、それが財産だと思うので、本の出版数を増やして、 一人でも多くの、挑戦する一歩を増やす為に、最後まで、クラウドファンディングを頑張りたいと思っています。どうか最後まで、応援よろしくお願いいたします。 ~プロジェクト終了まで、残り1日です!!~ ・一歩踏み出す勇気が欲しい、・自分も一人旅をしてみたい・引っ込み思案の自分に、おさらばしたい・自分の人生を、ガラリと変えてみたい というあなたは、是非プロジェクトページから、僕の本を試し読みしてください!! 障害があっても、ママチャリしか手段が無くても、日本一周をやり遂げた僕の体験が、 あなたの人生の歯車を、大きく動かしてくれるはずです!! あなたからのご支援、拡散、お待ちしております!! 下司 啓太
高知の近藤さんより、応援メッセージを頂きました!! 近藤さんと出会ったのは、僕が近藤さんちに泊まっている旅仲間のSNS投稿を見たのがきっかけでした 「楽しそうな場所だね。俺も行って見たい。」 そう伝えると、彼は近藤さん邸を紹介してくれて、数ヵ月後、高知に訪れた際、近藤さん邸に泊めさせて頂きました。 近藤さんは中々茶目っ気のある大人で、最初会った時、僕のママチャリにまたがってそのままどこかに行こうとしたり、 寝ているときに、落書きをしてきたりしますが、 とても人情味の熱い方でもあり、道中見かけた旅人に、よく声を掛けては家に泊めていたり、 地域の方にも、自分の畑で余った作物を、分けたりなど、人のために、精力的に動いてる方です。 そんな近藤さんは、毎年夏に、地域の子供達の為に「神社の夏祭り」を開催しており、僕も夏祭りのボランティアとして、 2回、参加させて頂きました。 夏祭りのボランティアでは、着ぐるみショーで、着ぐるみを着させていただいたり、お化け屋敷のお化け役をやらせていただいたりなど、貴重な経験を積ませて頂きました。 また、近藤さんの下に集まる夏祭りのボランティア達も、自分と同じような旅人らが多く、多くの仲間とも、出会うことが出来ました。 近藤さんとであったおかげで、旅の重みが、だいぶ増したと思っています。 そして近藤さんは、近々結婚するそうで、これからの、近藤さんの動きが、楽しみです。 そんな近藤さんからの出版プロジェクト応援メッセージ、 ぜひ読んでみてください!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夢に向かってひたすら走るチャリダー 彼は身体に障害があります。 彼は頭のネジが欠けています。 彼は生き方に障害があります。 彼には大きな喜びがあります。 彼には多くの人を喜ばす才能があります。 彼には人の人生を変える経験があります。 彼にしか出来ない彼だからこそ成しえたそんな素晴らしい一冊!!ぜひ手にとり、読んでください!! 最愛の友 下司 啓太
熊本ボランティアで出会った脇さんから、応援メッセージを頂きました!! 脇さんは、田植えボランティアのときに知り合った方で、それをきっかけに、ボランティア後は、よく一緒に温泉に浸かりに行っていました笑 また、鹿児島住まいの方なので、ボランティアが終わった後に、チャリ旅で鹿児島に寄った際、 お家に泊めていただき、しゃぶしゃぶやそーめんなど、たくさんもてなして頂きました。 もともと料理長をされていた方なので、熊本で炊き出し料理として、ステーキ丼を、被災された方々に振舞っていたりされていたので、 僕も将来仕事に成功したら、脇さんみたいに、多くの人に、何か世の中に還元していけるような男になりたいなぁと見ていて感じました。 そんな脇さんからの出版プロジェクトの応援メッセージ、ぜひ読んでみてください!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「青春をママチャリに載せて」の著者下司 啓太さんの本を読んで 先天性四指欠損症の一人の青年が自分を変えようとチャリンコで日本一周に勇気を出して出発、それも普通のママチャリである。 15~20kgの荷物を載せ、野宿しながら雨の日も風の日もひたすら、ただひたすらにママチャリを漕ぐ。 友達も少なくちょっぴり引っ込み気味の青年が約1年半の旅に出たのだ。 最初は不安だtらけの日々が、日を追うごとに、たくさんの人との出会い、そして親切、絆、愛情をもらいながら淡々と成長する涙、笑いありの体験談です。 旅を終えた青年は1冊の本にすることで、若者に限らず人々に勇気、希望、愛、絆を与えるそのような本です。 私も読ませて頂き、涙、笑い、奇跡的出会いの連続で感動しました。 一読の価値ありの本、皆様にも是非読んでいただきたい一冊です。 脇 正三