熊本ボランティアで出会った
脇さんから、応援メッセージを頂きました!!
脇さんは、田植えボランティアのときに知り合った方で、
それをきっかけに、ボランティア後は、よく一緒に
温泉に浸かりに行っていました笑
また、鹿児島住まいの方なので、
ボランティアが終わった後に、
チャリ旅で鹿児島に寄った際、
お家に泊めていただき、
しゃぶしゃぶやそーめんなど、
たくさんもてなして頂きました。
もともと料理長をされていた方なので、
熊本で炊き出し料理として、
ステーキ丼を、被災された方々に
振舞っていたりされていたので、
僕も将来仕事に成功したら、脇さんみたいに、
多くの人に、何か世の中に
還元していけるような男になりたいなぁと
見ていて感じました。
そんな脇さんからの出版プロジェクトの応援メッセージ、
ぜひ読んでみてください!!
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「青春をママチャリに載せて」の著者
下司 啓太さんの本を読んで
先天性四指欠損症の一人の青年が
自分を変えようとチャリンコで日本一周に
勇気を出して出発、それも普通のママチャリである。
15~20kgの荷物を載せ、野宿しながら
雨の日も風の日もひたすら、
ただひたすらにママチャリを漕ぐ。
友達も少なくちょっぴり引っ込み気味の青年が
約1年半の旅に出たのだ。
最初は不安だtらけの日々が、
日を追うごとに、たくさんの人との出会い、
そして親切、絆、愛情をもらいながら
淡々と成長する涙、笑いありの体験談です。
旅を終えた青年は1冊の本にすることで、
若者に限らず人々に勇気、希望、愛、絆
を与えるそのような本です。
私も読ませて頂き、涙、笑い、
奇跡的出会いの連続で
感動しました。
一読の価値ありの本、
皆様にも是非読んでいただきたい
一冊です。
脇 正三