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太陽熱を蓄えて使える!防災対策やアウトドアで繰り返し使え持ち運べる防寒マット!

2022年10月24日に、いつでもどこでも何度でも使える、繰り返し熱を蓄え、熱を放つ防寒マット「トランスウォーミンL・マット」の販売を開始しました。支援者様のご意見を反映しての販売開始です。

東邦ガスが太陽熱を蓄える蓄熱材入りマットを開発しました。A4サイズのマットは足元などを心地よく温め、太陽熱を集めて蓄熱をアシストするソーラーコレクタは、マット収納箱としても使えます。防災備蓄品やアウトドアレジャーの防寒アイテムとして、持ち運びしやすく、繰り返し使える、電気・火いらずの防寒マットです!

現在の支援総額

1,089,600

181%

目標金額は600,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/10に募集を開始し、 149人の支援により 1,089,600円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,089,600

181%達成

終了

目標金額600,000

支援者数149

このプロジェクトは、2021/12/10に募集を開始し、 149人の支援により 1,089,600円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

東邦ガスが太陽熱を蓄える蓄熱材入りマットを開発しました。A4サイズのマットは足元などを心地よく温め、太陽熱を集めて蓄熱をアシストするソーラーコレクタは、マット収納箱としても使えます。防災備蓄品やアウトドアレジャーの防寒アイテムとして、持ち運びしやすく、繰り返し使える、電気・火いらずの防寒マットです!

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東邦ガスが太陽熱を蓄える蓄熱材入りのマットを開発しました。A4サイズのマットは足元などを心地よく温め、太陽熱を集めて蓄熱をアシストするソーラーコレクタは、マット収納箱としても使えます。防災備蓄品やアウトドアレジャーの防寒アイテムとして、持ち運びしやすく、繰り返し使える、電気・火いらずの防寒マットです!




冬の防災・防寒対策の1つとして。
太陽熱をためられる蓄熱材を利用した「電気や火を使わなくても温かい」「繰り返し使える」トランスウォーミンL・マット!


冬の寒い避難所や、アウトドア活動での防寒対策は十分ですか?

『自然のちからでココロもカラダも温める』、電気に頼らず、火も使わない、繰り返し使えて温かい!そんな『防寒アイテム』を、東海エリアで古くからエネルギー事業を営み、エネルギーの有効利用を日々考えている私たち東邦ガスが、ケミカル&サイエンスの技術を駆使して開発しました。

『トランスフォーミンL・マット』は、防災用品としては「エコ×ぬくもり」を、アウトドア用品としては「エコ×不思議と感動」を提供します。災害時に『トランスウォーミンL・マット』を使用すれば、冬の寒い避難所でも電気や火を使わず足元を暖かに保つことができます。また、キャンプなど野外活動の場面では、太陽エネルギーに対する理解が深まるだけでなく、非日常的で、レア感のあるサイエンスに触れることができます。

使い捨てカイロのような防寒用品とは異なり、自然エネルギーを活用して繰り返し使えますので、ゴミの量を減らし、環境負荷の低減に貢献できます。

お持ちの防災アイテム、キャンプ用品の一つに加えていただきやすいように、保管時には収納できる箱型に、使用時には太陽熱を蓄えるためのソーラーコレクタに変形(トランスフォーム)する収納機能付きソーラーコレクタも用意しました。


■ 冬の防災対策は十分ですか?冬の寒い避難所等で電気や火を使わず足元を温かに。


カラダもココロも温めて、繰り返し使えるエコな防災・防寒アイテム、それが東海エリアで古くからエネルギー事業を営んできた東邦ガスが作り上げた『トランスウォーミンL・マット』です。


■ トランスウォーミンL・マットの技術とその特徴

「トランスウォーミンL・マット」は、自然エネルギーを活用できる環境に配慮したエコなアイテムです。

約200mm、約290mm、厚み約10mmのA4サイズのマットで、内容物は食品添加物等で構成された蓄熱材でできています。トランスウォーミンL・マットで使用している蓄熱材は熱を蓄えると「液状」となり、放熱すると「ゲル状」に変化します。「液状⇔ゲル状」を繰り返すため、折りたたんでも形が安定するよう樹脂袋には工夫がしてあります。また、太陽熱を均一に吸収できるように、内容物だけでなく樹脂袋も蓄熱されづらい部分のみ黒に着色しています。これらの樹脂袋に関する創意工夫は、東邦ガスの特許技術(登録番号6909172、6909338)によるものです。


■ どうやって、太陽エネルギーでトランスウォーミンL・マットを蓄熱し、その熱を使うのか

電気も火も使わずどうやって、トランスウォーミンL・マットを蓄熱するのでしょうか。
トランスウォーミンL・マットは、太陽光を当てることでその熱を内部に蓄えることができます。太陽光から効率的に熱を吸収する手段として、「ソーラーコレクタ」を使います。実は、トランスウォーミンL・マットが収納してあるダンボール箱は、「ソーラーコレクタ」に変形(トランスフォーム)します(特許申請中)。




トランスウォーミンL・マットには蓄熱材と共に金属片が内蔵されています。金属片はスイッチの役割を果たし、使いたいタイミングで金属片を反り返すことで放熱が始まります。つまり、あらかじめ晴天の昼間に太陽光に当てて蓄熱させておき、冷え込む夜間など寒さを感じた時に放熱させることができるのです。
蓄熱後は、箱型に戻したソーラーコレクタに収納しておけば、トランスウォーミンL・マットを破損や衝撃から守ることができます。


■ どのようなシチュエーションを想定して開発したのか

トランスフォーミンL・マットはあらかじめ蓄熱させておけば、いつでも使いたいタイミングで使えますから、開発当初から、冬の避難所での就寝開始時の使用を想定して検討してきました。冬の避難所は暖房設備や寝具が不十分であることが考えられ、避難生活が長引けば、カラダもココロも疲弊してしまいます。
そこで、豊橋技術科学大学と共同研究を行い、トランスウォーミンL・マットが、睡眠の質の低下を抑制する一助になり得ることがわかりました。具体的には、トランスウォーミンL・マット試作品による睡眠の質への影響を明らかにするため被験者実験を行ったところ、トランスウォーミンL・マット試作品には寝床内の温度低下を低減し、就寝中の睡眠分断を統計的に有意に減らす効果のあることが認められました。

トランスウォーミンL・マット試作品の有無による就寝時の寝床内温度変化

トランスウォーミンL・マット試作品の有無による就寝時の覚醒時間と覚醒ブロック数
*:有意水準5%未満で有意差あり

<実験条件>
・図中のデータは20代健康成人男性12名の平均値を示す
・冬季避難所模擬環境:室温9~10℃、湿度60~70%RH、寝具clo値1.3clo、着衣量0.76clo
・潜熱蓄熱材を利用したマット有無の2条件で各自別日に23:30~7:00まで防災毛布4枚を使用して就寝
(睡眠の質に関する測定について)
アクチグラフ(加速度センサで身体活動量を連続計測・記録する装置)を使用して測定した身体活動量データを分析し、トランスウォーミンL・マット試作品の有無による就寝時の覚醒時間及び覚醒回数(覚醒ブロック数)を比較。
・覚醒ブロック:就寝時間中に目覚めていた時間の塊(ブロック)のこと。覚醒ブロック数が多い場合、まとまった眠りが得られていなかったことを意味する。

<出典>
河原ゆう子、伊藤久敏、都築和代:潜熱蓄熱材を用いたマットが寒冷環境下における睡眠の質に及ぼす影響、人間‐生活環境系シンポジウム報告集 43、167-170、2019.
上記出典リンク:
https://doi.org/10.24538/jhesp.43.0_167


一般に、就寝時に布団の中で利用される防寒アイテムには、湯たんぽや電気毛布、カイロなどがありますが、これらは温度制御がしづらいため、どうしても使用時には低温やけどのリスクが残ります。しかし、トランスウォーミンL・マットは、放熱時には低温やけどにならない温度に化学的に調整してありますので、安全・安心にお使いいただけます。

 

■ 日常使いでも、アウトドアレジャー用品として活躍します

防災アイテム以外でも、アウトドアレジャー用品としての利用も可能です。

2枚一組になっていますので、おひとりで2枚使ったり、家族や仲間で分け合って使ったりできます。出かける前や、現地に到着してからすぐに蓄熱させておけば、夜の就寝時にお使いいただけます。ソーラーコレクタが使えない時間帯に到着しても、湯せんで蓄熱させることができます。
お子さまと一緒に、ソーラーコレクタの組立てから、トランスウォーミンL・マットの蓄熱に取り組めば、大自然の環境の中でお子さまの太陽エネルギーに対する理解が深まるのではないでしょうか。

 


■ 持ち出しはカンタン!ソーラーコレクタはA4サイズの箱型に変形(トランスフォーム)します

トランスウォーミンL・マットは、A4サイズの箱型にトランスフォームした「ソーラーコレクタ」に収納して持ち運ぶことができます。


■ 限られた資源の国の、新たなエネルギーのカタチ。

ご賛同いただける方、ぜひ「アンバサダー」になってください!

我が国は資源が限られています。春夏秋冬のある美しい季節がある日本のかけがえのない自然環境を守り、満喫するためには、一人ひとりができることがあります。それは災害時でも、アウトドアレジャー時も変わりません。

〜 ゴミを増やさずエコであること、

〜 太陽の恵みを生活に取り入れること、

〜 国内で生まれた技術を有効活用すること、


エネルギー事業者としてできることを、この「トランスウォーミンL・マット」に凝縮しました。ぜひ、この技術をあなたの防寒アイテムに加えてください!


①トランスウォーミンL・マット

・主成分 :酢酸ナトリウム三水和物(難燃・食品添加物)
・特徴  :黒色(熱吸収の効率化)、ゲル化(放熱後の柔軟性保持)
・質量  :約500g
・蓄熱方法:太陽熱による蓄熱、湯せんによる蓄熱
・放熱方法:任意のタイミングでの金属片への刺激(過冷却解除)
・サイズ :約200mm×約290mm×厚み約10mm

 

②ソーラーコレクタ

・サイズ :本体 W305mm×D215mm×H50mm
      台座 W240mm×D170mm×H50mm
・重量  :約425g



■ ラインナップ

①トランスウォーミンL・マットセット1式

・トランスウォーミンL・マット2枚
・ソーラーコレクタ1台


②トランスウォーミンL・マットセット2式

・トランスウォーミンL・マット4枚
・ソーラーコレクタ2台


③トランスウォーミンL・マット2枚組×1式

・トランスウォーミンL・マット2枚


④トランスウォーミンL・マット2枚組×2式

・トランスウォーミンL・マット4枚


■ 2021年12月10日(金):プロジェクト開始
 ↓
■ 2022年1月16日(日):プロジェクト終了
 ↓
■ 2022年2月:リターン発送開始


皆さまからご支援いただいた資金は、CAMPFIRE手数料を除き、以下の用途に使用させて頂きます。

『トランスウォーミンL・マット』および『ソーラーコレクタ』の製作費
■ 上記製品の改良開発、ラインナップ拡充、販売促進


東邦ガスでは、2012年度に蓄熱技術の研究開発をスタート。ガスエンジン排熱や工場排熱などの有効活用を目指し、主にB to B向けの技術開発を推進してきました。

<東邦ガスホームページ「技術開発への取組み 高密度蓄熱技術」>
https://www.tohogas.co.jp/approach/technologies/technologies-development/heat/heat-01/


開発の進展とともに、これまでに培ってきた技術やノウハウを多彩な用途に応用し、エネルギー事業の枠を超えて幅広く貢献したいとの思いから、蓄熱技術の用途開拓活用にも力を入れるようになりました。


そして、2017年度に「トランスウォーミンL・マット」のコンセプトを立案。当社の蓄熱技術開発の取組みの中で初となるB to C向けのアイデア製品として、蓄熱材の選定、寒冷環境下での睡眠の質の低下抑制効果の検証、ソーラーコレクタとのパッケージ化など、一連の開発を推進してきました。


・2012年度:未利用熱の有効活用を目的に蓄熱技術の研究開発を開始
・2012~2013年度:ガスエンジン排温水の温度帯(約90℃)で高密度蓄熱可能な当社独自の蓄熱材を開発
・2014~2015年度:蓄熱材の開発と並行して、蓄熱材の封入容器の開発を推進
・2016年度:蓄熱材を充填した蓄熱槽の社内実証試験を開始
・2017年度:防寒マット「トランスウォーミンL・マット」のコンセプトを立案
・2018年度:マットの質感改善のための研究開発、豊橋技術科学大学との共同研究
・2019年度:豊橋技術科学大学との共同研究成果「寒冷環境下での睡眠の質の低下抑制効果」を公表
 (人間-生活環境系シンポジウムで発表:https://doi.org/10.24538/jhesp.43.0_167
  当社蓄熱材の使用温度範囲を40~90℃に拡大(日刊工業新聞に記事掲載:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/497179
・2020年度:太陽熱を活用した蓄熱方法を開発、ホームユーステスト実施
・2021年度:ソーラーコレクタとのパッケージ化


東邦ガス株式会社は愛知県、岐阜県、三重県の東海三県を中心に都市ガスと電気を提供するエネルギー事業者です。開発担当者は技術研究所に所属しており、日々潜熱蓄熱材の技術開発に取り組む技術者と、ヒトの快適性を感性科学の視点で研究している研究者の集まりです。普段は、B to Bの技術開発を中心に取り組んでいますが、この「トランスウォーミンL・マット」と「ソーラーコレクタ」は、当社の蓄熱技術の取組みの中で初となるB to Cの製品になります。皆さんの反応を知りたくて今回、クラウドファンディングを活用し試行販売をする運びとなりました。


これまでの技術開発で積み上げた技術を結集して生まれた製品です。東邦ガスの技術力に投資したいという方にぜひご賛同いただけると幸いです。


Q:マットは洗えますか?
A:洗えます。袋の表面が汚れたときは、水洗いをし、表面の水分はふき取ります。落ちにくい汚れは泡立てた中性洗剤で擦らずやさしく洗ってください。


Q:太陽光での蓄熱時間はどれくらいですか?
A:冬季の晴天時にソーラーコレクタでマット1枚を蓄熱した場合、1~2時間で蓄熱できます。


Q:保温時間はどの程度ですか?
A:人肌程度の温度が約1~2時間持続します。
  ※蓄熱時の季節、気温などの環境によっては放熱持続時間が目安より短くなることがあります。


Q:太陽光以外でも蓄熱できますか?
A:湯せんでの蓄熱が可能です。耐熱皿をなべ底において湯を沸かしたのちマットを沈め、火を弱火にして約20分待つという手順で蓄熱できます。


Q:湯せんで使う鍋は飯ごうでもよいですか?
A:飯ごうでも湯せんができます。マットはゲル状にしてありますので、折りたたんで飯ごうに入れ、マットが全部浸かるまで水で満たして湯を沸かしてください。沸騰したらフタをして手で湯がさわれる程度の温度まで放置すれば蓄熱完了です。


Q:蓄熱材の成分はどのようなものですか?
A:食品添加物が主成分です。本製品に使用している食品添加物は大量もしくは長期的に摂取しない限り人体への害は小さいものです。


Q:取扱説明書はありますか?
A:ソーラーコレクタをご購入いただくと同梱されています。取扱説明書の他、マット表面やソーラーコレクタにも記載がございます。


Q:送料はいくらですか?
A:送料は価格に含まれています。


Q:注文後いつ届きますか?
A:2月以降の発送を予定しております。


Q:返品・交換はできますか?
A:製品到着後8日以内で破損や初期不良があった場合にのみ交換させていただきますので、「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。


■ ページ内の数値に関してはあくまでも試験環境下での結果であり、全ての状況で同様の性能を保証するものではございません。

■ 当プロジェクトは「All-in型」のため、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。

■ 当プロジェクトは「All-in型」のため、お申込み完了をもって契約が成立いたします。そのため、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後8日以内に破損や初期不良があった場合にのみ交換させていただきますので、「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。

■ ご支援の数が想定より上回った場合も製造工程上の都合により出荷時期が遅れる場合がございます。その際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。

■ 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

■ 開発中の製品につき、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

■ 本プロジェクトを通して想定を上回るお客さまからご支援をいただき、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が、現在の販売価格より下回る可能性もございます。

■ 以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


■ 販売事業者名:東邦ガス株式会社

■ 販売事業者の住所:〒456-8511愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号

■ 事業者の電話番号:052-689-1611

■ 販売責任者:代表取締役社長 増田 信之

■ リターン価格:当ページのリターン記載欄の通り。

■ 商品内容:リターン記載欄の通り。

■ リターン価格以外の費用:CAMPFIREのシステム利用料として1支援毎に220円(税込)が支援者様の負担となります。尚、このシステム利用料は株式会社CAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではありません。

■申込みの有効期限:当ページ「04/実施スケジュール」に記載のプロジェクト終了期限

■支払方法:CAMPFIREの「プロジェクトにおけるリターンの販売に関する共通事項」(https://camp-fire.jp/legal)に記載の「支払方法」の通り。

■支払時期:当プロジェクトは「All-in型」のため、目標達成の如何にかかわらず、契約が成立しましたらリターンをお届けします。そのため、お申込みの時点で、決済が行われます。各決済方法における支払時期はCAMPFIREの「プロジェクトにおけるリターンの販売に関する共通事項」(https://camp-fire.jp/legal )に記載の「代金の支払時期」の通りです。

■引渡し時期:当ページのリターン記載欄のお届け予定月の通り。ただし、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますので、その際は当ページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。

■返品等の対応:当ページ「09/リスク&チャレンジ」に記載の通り。

■リターンの配送地域:日本国内に限ります。ただし、離島等一部地域へはお届けできない場合があります。

■リターンの販売数量:当ページのリターン記載欄の通り。

■その他注意事項:当プロジェクトページ、リターン記載欄、CAMPFIREの「プロジェクトにおけるリターンの販売に関する共通事項」(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。

最新の活動報告

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  • 昨年の12月10日から開始したクラウドファンディングのプロジェクトですが、昨日1月16日をもって募集を終了いたしました。最終的に149名の方々にご支援いただき、当初目標を大きく上回ることができました。多数のご支援をいただきまして、心よりお礼申し上げます。今後、トランスウォーミンL・マットおよびソーラーコレクタの製作に着手し、ご支援いただいた皆さまにリターンをお送りする手配を順次進めてまいります。引き続き、「活動報告」にて進捗などご報告いたします。今後ともよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 1月16日(日)までのクラウドファンディングも、残すところあと5日となりました。昨日、皆さまからのご支援の総額が100万円を突破いたしました。当初目標を大きく上回るご支援をいただき、大変感謝しております。プロジェクトもラストスパートとなりますが、引き続き、よろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。プロジェクト開始から間もなく1ヶ月が経ちますが、本日時点で100名を超える方々にご支援いただきました。皆さまからのコメントも拝見しており、大変励みになっております。応援いただきまして、誠にありがとうございます。クラウドファンディングは1月16日(日)まで実施しております。引き続き、よろしくお願いいたします。 もっと見る

コメント

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  1. 2021/12/13 10:09

    蓄熱状態での保管はできるんでしょうか? 金属片が放熱のスイッチのような記載があったので、放熱の開始はコントロールできるとわかりました。 蓄熱状態で自然放熱はどの程度あるのでしょうか? 例えば気温10度環境下の場合、5時間で蓄熱量が半分など数値で教えていただけるとわかりやすいです

    1. 2021/12/13 13:55

      izumi_eun様 お問い合わせいただき、ありがとうございます。 蓄熱状態での保管は可能です。 蓄熱材は、以下の2種類の熱を蓄えます。 ①蓄熱材の温度を上昇させるために蓄えられる熱(「顕熱」といいます。) ②蓄熱材をゲル状態から液体状態に変化させるときに蓄えられる熱(「潜熱」といいます。) ①の「顕熱」については、自然放熱で蓄熱材の温度が低下することで失われていきます。お問合せいただいた気温10度環境下の場合、5時間後の蓄熱材の温度は10度程度まで冷えいると予想されます。 一方、②の「潜熱」については、金属片を反り返して蓄熱材を液状からゲル状に戻さない限り、蓄熱状態で保管し続けることができます。 液状の蓄熱材の温度が10度程度まで冷えていても、金属片を反り返すことで、蓄熱材に蓄えられていた「潜熱」が放熱されて温度が上昇します。


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