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太陽熱を蓄えて使える!防災対策やアウトドアで繰り返し使え持ち運べる防寒マット!

2022年10月24日に、いつでもどこでも何度でも使える、繰り返し熱を蓄え、熱を放つ防寒マット「トランスウォーミンL・マット」の販売を開始しました。支援者様のご意見を反映しての販売開始です。

東邦ガスが太陽熱を蓄える蓄熱材入りマットを開発しました。A4サイズのマットは足元などを心地よく温め、太陽熱を集めて蓄熱をアシストするソーラーコレクタは、マット収納箱としても使えます。防災備蓄品やアウトドアレジャーの防寒アイテムとして、持ち運びしやすく、繰り返し使える、電気・火いらずの防寒マットです!

現在の支援総額

1,089,600

181%

目標金額は600,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/10に募集を開始し、 149人の支援により 1,089,600円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,089,600

181%達成

終了

目標金額600,000

支援者数149

このプロジェクトは、2021/12/10に募集を開始し、 149人の支援により 1,089,600円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

東邦ガスが太陽熱を蓄える蓄熱材入りマットを開発しました。A4サイズのマットは足元などを心地よく温め、太陽熱を集めて蓄熱をアシストするソーラーコレクタは、マット収納箱としても使えます。防災備蓄品やアウトドアレジャーの防寒アイテムとして、持ち運びしやすく、繰り返し使える、電気・火いらずの防寒マットです!

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  1. 2021/12/13 10:09

    蓄熱状態での保管はできるんでしょうか? 金属片が放熱のスイッチのような記載があったので、放熱の開始はコントロールできるとわかりました。 蓄熱状態で自然放熱はどの程度あるのでしょうか? 例えば気温10度環境下の場合、5時間で蓄熱量が半分など数値で教えていただけるとわかりやすいです

    1. 2021/12/13 13:55

      izumi_eun様 お問い合わせいただき、ありがとうございます。 蓄熱状態での保管は可能です。 蓄熱材は、以下の2種類の熱を蓄えます。 ①蓄熱材の温度を上昇させるために蓄えられる熱(「顕熱」といいます。) ②蓄熱材をゲル状態から液体状態に変化させるときに蓄えられる熱(「潜熱」といいます。) ①の「顕熱」については、自然放熱で蓄熱材の温度が低下することで失われていきます。お問合せいただいた気温10度環境下の場合、5時間後の蓄熱材の温度は10度程度まで冷えいると予想されます。 一方、②の「潜熱」については、金属片を反り返して蓄熱材を液状からゲル状に戻さない限り、蓄熱状態で保管し続けることができます。 液状の蓄熱材の温度が10度程度まで冷えていても、金属片を反り返すことで、蓄熱材に蓄えられていた「潜熱」が放熱されて温度が上昇します。