2022/03/05 20:28

⑨…精密研磨が終わったら一度枠合わせをして石が入るか確認します。ほんの少しでも大きければ入らなくなり、小さいと留める事が出来なくなります。

基本的に測りながら研磨するので問題なく収まります。

⑩…最後に艶出しをしてパビリオン(おしり)側は仕上がりです。

⑪…次はクラウン(あたま)側を研磨するためにドップ棒の付け替えをします。(画像の動画を使って作業します)

⑫…元々付いていた棒を外して付け替え完了です。