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木工用ボンドで画を描く画家「冨永ボンド」の世界挑戦 第2弾 ~in PARIS~

木工用ボンドで絵を描く画家「冨永ボンド」の独自の画法、通称「ボンドアート」を世界の舞台で披露するため、海外で開催されるアートフェスに単独ブース出展する挑戦プロジェクト。SOHOのギャラリーと作家契約するという奇跡的な結末を迎えた第①弾「ニューヨーク」から2年、第②弾は芸術の都「パリ」に挑戦する。

現在の支援総額

1,648,000

299%

目標金額は550,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/03/11に募集を開始し、 96人の支援により 1,648,000円の資金を集め、 2016/05/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,648,000

299%達成

終了

目標金額550,000

支援者数96

このプロジェクトは、2016/03/11に募集を開始し、 96人の支援により 1,648,000円の資金を集め、 2016/05/17に募集を終了しました

木工用ボンドで絵を描く画家「冨永ボンド」の独自の画法、通称「ボンドアート」を世界の舞台で披露するため、海外で開催されるアートフェスに単独ブース出展する挑戦プロジェクト。SOHOのギャラリーと作家契約するという奇跡的な結末を迎えた第①弾「ニューヨーク」から2年、第②弾は芸術の都「パリ」に挑戦する。

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ボンジュール!

 

ボンドです。

 

 

「BOND in PARIS 2016」のクラウドファンディングは、目標金額の55万円を開始5日目で突破し、昨日の公開最終日(5/18)までには、目標金額を大きく上回る

 

164万8,000円(299%)

 

の資金が集まりました。

 

パトロンになってくださった96名の皆さま、本当にありがとうございました。

 

そして、これだけの資金を短期間で集めることができたのも、日頃から応援してくださる皆様のお力添えのおかげです。重ねて感謝申し上げます。

 

 

プロジェクト本文中にあります通り、BOND in PARIS 2016に必要であった資金は残り55万円でした。上回ったお金につきましては、2年ごとに行うこの世界挑戦プロジェクト第3段(候補地未定、2018年)に回させて頂こうと思います。

 

しかし、本当にこんなに多くの資金が集まると思っていなかったので、正直驚いています。いやそりゃあもうめちゃくちゃ頑張りましたけどね、色んな人に連絡しましたし拡散もしましたし、このことがあって数年ぶりに連絡くれた友人もいましたし。少しずつ少しずつですが、期待に応えなければならないなという緊張感が増していきました。

 

精神的には、2年前のニューヨークの時より、だいぶリラックスしているような気がします。自分でもわからないけど、なぜだろう。海外挑戦が初めてではないというのと同行者がたくさんいるというのが理由かもしれないし、地元のアートフェスやアトリエ2周年のことで今もバタバタしているからっていうのもあるのでしょうか、むう。

 

何にしても、パリまで残り1週間。

 

滞在期間は、5/25~6/1まで。

アートフェス開催期間は、5/27~5/29の3日間、そのうち初日の5/27が会場設営および内覧会です。

 

 

ポートフォリオもまだ作っていないし、色んな準備はまだまだ終わっていないけど、気合いがあるから大丈夫。皆様に良いご報告が出来るよう精一杯頑張ってきます。

 

この活動報告は、パリから返ってくるまでの期間、現地で起きた出来事などを毎日ブログスタイルでアップしていきますので、是非ご高覧くださいませ。最後まで応援よろしくお願いいたします。

 

 

なお、リターンの発送につきましては、あらかじめリターンの欄に記載していました通り、パリから帰国してからの対応となります。出来るだけ早く皆様の元へお届けできるよう尽力致します。よろしくお願いいたします。

 

それでは、とりいそぎクラウドファンディング終了のご連絡と御礼まで。

 

アートに失敗はない!

 

冨永ボンド

 

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