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上野公園を三陸の魅力で賑わせたい!

「どうしたら東京の人にもっと三陸を身近に感じてもらえるだろうか。」そんな疑問から三陸なうは生まれました。 私たちがイベント外の活動で直接触れることの出来た三陸の魅力。それを、三陸を好きになってもらうことをコンセプトに、学生なりの工夫を凝らして少しでも伝えられるように企画・運営をしています。

現在の支援総額

118,000

7%

目標金額は1,500,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/06に募集を開始し、 12人の支援により 118,000円の資金を集め、 2017/11/26に募集を終了しました

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上野公園を三陸の魅力で賑わせたい!

現在の支援総額

118,000

7%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数12

このプロジェクトは、2017/11/06に募集を開始し、 12人の支援により 118,000円の資金を集め、 2017/11/26に募集を終了しました

「どうしたら東京の人にもっと三陸を身近に感じてもらえるだろうか。」そんな疑問から三陸なうは生まれました。 私たちがイベント外の活動で直接触れることの出来た三陸の魅力。それを、三陸を好きになってもらうことをコンセプトに、学生なりの工夫を凝らして少しでも伝えられるように企画・運営をしています。

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子供ブース担当の大石が、ラベンダーの魅力について語ります! -------------------------------------- 大船渡で作られたラベンダーを使用した匂い袋を自分で作ることができる体験イベントです! ラベンダーの生産は岩手県大船渡市。温暖な気候を生かして、末崎町の碁石海岸周辺で栽培されています。6月中旬から7月下旬には、その年に成育したラベンダーの穂つみが行われています。穂つみは体験の企画も毎年開催されていますので、ご興味のある方はぜひやってみてはいかがでしょうか✨ また匂い袋の布地にあしらわれた椿も、岩手県大船渡市で有名です。実はヤブツバキの北限が、ここ大船渡市なのです!市内には各所に椿が自生しています。また、碁石海岸周辺の世界の椿館では、様々な種類の椿が楽しめます。 今年のラベンダーは香りもよくたちます。ラベンダーの匂い袋でギュギュッと詰まった大船渡を是非感じてみませんか?〓✨ -------------------------------------- >>イベント当日のボランティアスタッフ募集中<<↓↓↓ご協力お願いします↓↓↓https://goo.gl/forms/HyHyc4JCnFXIS1N13


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【あと15日】 本日は三陸なう事務局代表の川面が、子供ブースで用意させていただいている、ミニSLについて紹介します! -------------------------------------- こんにちは、子供ブースも担当しています、川面です!今日は子供ブース体験企画「ミニSL体験」について紹介します! 今回の三陸なうでは岩倉高等学校、そして芝学園高校に協力していただき5インチゲージの乗車体験コーナーを用意いたします! 三陸地方沿岸部を運行している三陸鉄道。この企画ではその三陸鉄道をモチーフにしたミニSLに乗車していただき、三陸沿岸部をまるで旅しているかのような雰囲気を味わっていただきます! 線路の周りにはさまざまな展示物を用意して、より旅の雰囲気を感じてもらいやすくなるような仕掛けを施します٩( 'ω' )و もちろん子供だけでなく、大人も体験出来るコーナーです。“ばっと驚く三陸の旅”に皆さん是非お立ち寄りください! -------------------------------------- >>イベント当日のボランティアスタッフ募集中<<↓↓↓ご協力お願いします↓↓↓https://goo.gl/forms/HyHyc4JCnFXIS1N13


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本日は子供ブース担当の三島が、子供ブースで使う、雄勝石(おがついし)の魅力について語ります! -------------------------------------- 皆さんこんにちは! 子供ブースの三島です! 早速ですが皆さん、おがつ町という町は知ってますか? 宮城県石巻(いしのまき)市にある、海と山に囲まれた、美しく小さな町です。 電車が通っておらず、仙台駅から雄勝町まで車で1時間30分ほどかかり、山を越えた先にあります。 この雄勝町で採れる石が雄勝石です。 雄勝石は薄い層が何重にも重なった構造をしていて、純度が高いものは非常に綺麗な黒色をしています。 雄勝石は昔から書道のすずりや雄勝町では屋根の瓦に使われてきました。 そして、次に東京駅に行った時に見ていただきたいのですが、実は東京駅の屋根も雄勝石でできています! そんな雄勝町も2011年の震災の被害を受けました。 特に海に近い場所は甚大な被害を受け、雄勝石の採掘場も被害にあいました。 雄勝町の復興はまだまだ進んでいるとは言えない状況の中、雄勝石に携わる方々は0からこの7年間必死に雄勝石の復興に向かって努力されてきました。 そのような人々の思い、パワーがこもった雄勝石をアクセサリーにしよう!というのが今回の企画です! 是非、会場にいらっしゃって、三陸の、雄勝の魅力を持ち帰ってください! (写真は雄勝石復興プロジェクトさんが東京駅に展示なさっている、「輝き」です。こちらも是非ご覧になっていだきたいです。)


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本日も三陸なう事務局代表の川面が三陸なう事務局の親団体にあたります、大船渡津波伝承館についてお話しします! -------------------------------------- またまた川面が記事を担当いたします。本日紹介させていただくのは、我々、三陸なう事務局の親団体である学生団体ToKuが外部協力団体となっている「大船渡津波伝承館」についてです。 東日本大震災で学んだ自然の怖さ、人間の強さ、自然の恵み。その学びを100年、1000年、そして5000年先にも途切れることなく、伝承するために設立されたのが大船渡津波伝承館です。 「地震だ!津波だ!さぁ逃げろ!!」 この言葉をコンセプトに、大津波の脅威・危険を映像や語り部さんを通じて伝承活動を行っています。 岩手県大船渡市にあるこの施設は、現在、“かもめの玉子”でも有名なさいとう製菓(株)の工場の一部を借りて開館しています。 「あなたに助かってほしいから」 被災地に建てられたこの伝承館で、震災の学びを体感いただければ幸いです。 -------------------------------------- >>イベント当日の学生ボランティアスタッフ募集中<<↓↓↓ご協力お願いします↓↓↓https://goo.gl/forms/HyHyc4JCnFXIS1N13


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本日は、昨日に引き続き、三陸なう事務局代表の川面が、今回の三陸なうがこれまでの経緯を踏まえてどのような思いで開催させていただくのがについてお話ししたいと思います! 本番まであと20日、いいイベントにできるよう、僕たち一同頑張りたいと思います! -------------------------------------- 昨日に引き続き川面が記事を担当します!本日は、第5回三陸なうの経緯について説明いたします。 これまでの三陸なうでは、東日本大震災を受けて、震災の記憶と三陸の良さについて発信し、復興の一助となるよう活動してきました。しかし、三陸なうを始めとした、震災の記憶を伝承させる活動を継続して行っていく中で、復興の難しさや、「支援」という言葉に対して現地の人々が違和感を感じているという現状を知りました。 その結果、私たちの活動は「復興支援」から「地域の活性化・地方創生」に主観をおいたものへと変化すべきだと考えました。 今回のイベントは今までの企画趣旨に加えて、「震災というフィルターを介さない三陸の良さ」を主軸に置いたイベントを開催いたします。 皆さん是非お越しください!! -------------------------------------- >>イベント当日の学生ボランティアスタッフ募集中<<↓↓↓ご協力お願いします↓↓↓https://goo.gl/forms/HyHyc4JCnFXIS1N13