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だれでもシーティングできる世の中にしたい!

リラックスして座って過ごし、個々の能力を発揮して豊な人生を送れる社会を一緒につくりませんか!?残念ながら高齢者・障がい者の介護現場では、体にFitした(車)椅子を選ぶシーティングが行われず、苦しむ人でいっぱいです。私たちは、どこでも・だれでも、シーティングができる人材を育成したい!

現在の支援総額

819,500

54%

目標金額は1,500,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/30に募集を開始し、 106人の支援により 819,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

819,500

54%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数106

このプロジェクトは、2022/01/30に募集を開始し、 106人の支援により 819,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

リラックスして座って過ごし、個々の能力を発揮して豊な人生を送れる社会を一緒につくりませんか!?残念ながら高齢者・障がい者の介護現場では、体にFitした(車)椅子を選ぶシーティングが行われず、苦しむ人でいっぱいです。私たちは、どこでも・だれでも、シーティングができる人材を育成したい!

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 特養に勤務経験がある作業療法士の読者さんが、ご自身のブログ(https://note.com/mamesuke819/n/n265135892486 )にてシーティング連携マトリクスと本クラウドファンディングについて紹介してくれました。

 私も光野さんとシーティングに邁進したのは、医療療養病棟に配属されていた時でした。医療療養病棟に入院している方は、積極的な治療やリハビリテーションを終え、医療管理などが大変なため自宅での介護が困難な患者さんが入院している病棟です。

 ブログでも触れられていますが、医療療養病棟も特養も人生終末期にあたるた入院入所者は、激しい関節拘縮、青白い表情、表情の変化が乏しい、寝たきりなど様態変化が乏しいです。

 医療福祉従事者は「人のためになる」 ことをエネルギーにして仕事をする性格のため、変化が乏しく分かりづらいと言う点は、正直、スタッフ個々が高いモチベーションを維持することが難しいのです。尚更、チームとなると 至難の業です。

 自分にシーティング連携マトリクスのアイデアが生まれたのも、これらの経験からだと自負しています。

 分かりにくい仕事の効果・結果を一目瞭然に、手に手を取って理解できるツールが発明できれば、特養などで働くスタッフのモチベーションは上がり、その結果、職員の離職率も下がり、最高な施設を作り上げることができます。

 ぜひこのブログを見て共感された方は、クラウドファンディングでの支援とみなさんの仲間にこのブログと活動報告を使ってエール(拡散)を送ってみましょう!

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