動画を見て僕たちの想いを共有して頂きたい!皆さんの周りには、シーティングを望んでいる人たちで溢れている。
81人の支援者から ¥703,500 ありました。目標金額到達は難しいですが、第2目標の100万円まで¥296,500です。大渕先生、木之瀬先生のzoom講義も¥3、000で受講でき、遠方にも串田が訪問し、時間も内容もご希望通りの現地研修開催できます。静岡から離れれば離れるほどお得!!に開催。全国隅々までシーティングを啓蒙したい!是非、最後のご支援よろしくお願いします。
新著共著者の木之瀬隆先生(作業療法士 (株)シーティング研究所所長 日本車椅子シーティング財団代表理事)の返礼Zoom講義開催決定(日時:2022年4月8日 20:00~20:50 )!!しました。 木之瀬先生はシーティングでも高齢者分野のパイオニアです。早期から日本の高齢者の身体特徴と車椅子の適合に関する問題に着目し、永年、不適切な姿勢を強いられることで起こるADL動作障害について研究をしてきました。なぜ日本の車椅子は折りたたみなのでしょうか? それは・・・①椅子に座って過ごす文化がなかった。②玄関で靴を脱ぐ文化であるため、屋内外共通で移動する車椅子を自宅内で使用する意識がなかった。③狭い家屋環境であるため、乗らない車椅子は邪魔でしょうがないため片付けたかった。etc... たたむ=変形する=サポート力がない。サポートを必要等するユーザーが、サポート力のない車椅子に腰掛ける。車椅子は健常な者が使う用具ではありません。車椅子は多かれ少なかれ身体にハンデを持った者が使用する用具です。そこから生じる健康障害は実在するのに、ほとんど知られていません。ここから先は・・・木之瀬隆先生に聴いちゃいましょう!! また先生はシーティング先進国の欧米事情にも造詣が深いです。 海外事情を交えながら、日本のシーティングの見通しまでお話しできる、唯一の先生です。 是非、シーティングの濃密な話題に耳を傾けませんか!?ご支援お待ちしています。
シルバー新報にシーティング連携マトリクスとそれを広めるためのクラウドファンディング活動が紹介されました。 医療介護福祉でみられる座り崩れのほとんどは、ユーザーと椅子のミスマッチで起こっています。まずはそのミスマッチを見過ごさず、然るべき人に繋げることから始まります。 他職種連携は、共通の課題を通して自身とパートナーの専門性を再認識して、それを踏まえてミーティングすることから始まります。これを促進するのが、シーティング連携マトリクスです。 今一度,興味を持って頂ければ幸いです。
2月15日に支援者から、勇気づけられるメッセージを受け取りました。 ちゃんと座・・・・・・ごはんも自分で食べれるから自尊心は高まる!介護士さんの業務量は減る!介助しなければいけない人に注力した介護が展開できる!しっかり栄養を摂れるから、感染症への抵抗力が増す! シーティングがもっと認知されれば・・・罹る必要のない病に苦しまず有意義な人生を送れる人がたくさん居ること! 私達は全国隅々までシーティングが伝わるように、新たな返礼を追加しました。是非このチャンスを有効利用してみませんか?