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だれでもシーティングできる世の中にしたい!

リラックスして座って過ごし、個々の能力を発揮して豊な人生を送れる社会を一緒につくりませんか!?残念ながら高齢者・障がい者の介護現場では、体にFitした(車)椅子を選ぶシーティングが行われず、苦しむ人でいっぱいです。私たちは、どこでも・だれでも、シーティングができる人材を育成したい!

現在の支援総額

819,500

54%

目標金額は1,500,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/30に募集を開始し、 106人の支援により 819,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

819,500

54%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数106

このプロジェクトは、2022/01/30に募集を開始し、 106人の支援により 819,500円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

リラックスして座って過ごし、個々の能力を発揮して豊な人生を送れる社会を一緒につくりませんか!?残念ながら高齢者・障がい者の介護現場では、体にFitした(車)椅子を選ぶシーティングが行われず、苦しむ人でいっぱいです。私たちは、どこでも・だれでも、シーティングができる人材を育成したい!

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 新著共著者の木之瀬隆先生(作業療法士 (株)シーティング研究所所長 日本車椅子シーティング財団代表理事)の返礼Zoom講義開催決定(日時:2022年4月8日 20:00~20:50 )!!しました。

 木之瀬先生はシーティングでも高齢者分野のパイオニアです。

早期から日本の高齢者の身体特徴と車椅子の適合に関する問題に着目し、永年、不適切な姿勢を強いられることで起こるADL動作障害について研究をしてきました。




なぜ日本の車椅子は折りたたみなのでしょうか?         

それは・・・

①椅子に座って過ごす文化がなかった。

②玄関で靴を脱ぐ文化であるため、屋内外共通で移動する車椅子を自宅内で使用する意識がなかった。

③狭い家屋環境であるため、乗らない車椅子は邪魔でしょうがないため片付けたかった。etc...

            たたむ=変形する=サポート力がない。

サポートを必要等するユーザーが、サポート力のない車椅子に腰掛ける。


車椅子は健常な者が使う用具ではありません。

車椅子は多かれ少なかれ身体にハンデを持った者が使用する用具です。


そこから生じる健康障害は実在するのに、ほとんど知られていません。


ここから先は・・・

木之瀬隆先生に聴いちゃいましょう!!




  また先生はシーティング先進国の欧米事情にも造詣が深いです。

 海外事情を交えながら、日本のシーティングの見通しまでお話しできる、唯一の先生です。 


是非、シーティングの濃密な話題に

耳を傾けませんか!?

ご支援お待ちしています。


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