本日24時でクラウドファンディングが終了致します。後数時間ですがこのクラウドファンディングを支えてくださった方々へとても感謝していることをお伝えさせて頂きます。ありがとうございました。
クラウドファンディングも明日で終了します。私の資産運用コンサルとトレード完全マスターコースですがこの金額での提供は最後になると思います。もし気になる様でしたら思い切って申し込みしてみてください。ご支援のほどを心からお待ちしております。
本日、海外の証券会社のミラートレードに投資してみませんかという勧誘を受けました。メインは自動売買、口座はAブック(海外)、通貨ペアはユーロドルと資源国通貨、年利20%以上、募集金額10億まで、参入条件は成功報酬30%のみ。説明の大半は何年運用すればこのぐらいの金額になるという煽り文句。初めてこの様な話を聞く方にとってシステムやロジックは全く理解出来なくても魅力的に感じるのではないでしょうか。日本では資産運用や投資の教育が遅れていると話されていましたが、彼らの行なっている行為は単なる金儲けで教育ではありません。資産運用や投資の教育が遅れているのならその教育をしてあげれば良いのではないでしょうか。私のコンサルでは資産運用や投資の知識、マインドの教育、実際にお金を稼ぐ力を付けさせることに徹底しています。ちょっと感情的な文章になってしまいましたが今までの生徒さんにはマンツーマンで誠心誠意対応させて頂いております。ご支援のほどよろしくお願い致します。
ロジックを構築してリアル口座でトレードするようになる以前から無料で株のトレードを教えていました。ただ株のトレードは上手くいく人とそうでない人がはっきりとしていました。株に関してはコンスタントに一定の時間を掛けないと利益を出すことが難しかったからです。どのタイミングで購入して売却するかも人それぞれで異なっていて誰もが同じような利益を出すことは難しかったのです。そう言った訳で株の勉強を教えていた人達にFXのトレードを教えていくことにしました。FXに興味がある人を募集して幾つかのグループに分けてスタートしました。実はこのトレードを教える作業は私に様々なアイデアをもたらしロジックに反映させていくことになりました。当日、月一のペースで一回5〜6時間かけて教えていました。約半年かけて教えた結果マスター出来たのは2〜3割の人でした。グループで教えていくことの弊害を知らなかった為に起こった出来事でした。複数の人に教えると早く理解出来る人とそうでない人が必ずいます。理解出来る人は私の説明に頷き、それを見た私はみんな理解したものだと思って先に進んでしまっていたのでした。理解出来ていない人がいたことに気づいたのは全てを教え終わったときでした。もちろんその後個別で教えるてマスターしてもらいました。この経験からロジックを教えるときは必ず1対1で行うようになりました。また回数をこなす内に不必要なことを削ぎ落とし2時間5回で完全に教えられるようになりました。個人的な意見ですが独力でFXを勉強して勝てるようになる人は1〜2%だと思います。勉強時間も数百時間以上を費やす必要があると思います。時間とお金をかけても勝てるようになるか分からないのがFXです。出来ることなら既に結果を出している人から再現性100%のロジックを学んでみるのは如何でしょうか。残り4日となり現在472000円とあと少しで目標達成です。ご支援のほどを心からお待ちしております。
ルールを学ぶことは時間をかければ誰でもマスターすることが出来ます。私もネット上で検索したり動画を見て勉強しました。ですが退屈で面白味がなく続けることが苦痛でした。何故続けることが出来たかと言いますと実は戦略を持っていたからです。FXで負ける人は短期でレバレッジをかけてトレードをします。様々なインジケーターを活用してチャートに張り付いてチャンスを伺います。そしてポジションを持てば利益と損失に一喜一憂するのです。以前プロスペクト理論のお話をしましたが、この様なトレードでは一時的に勝つことは出来ても10年20年といった長期間では何処かで資金を失ってしまうのです。逆に長期で勝っている人の大半がスウィングトレードを行なっています。ただ、スウィングトレードをするには相当な忍耐力を必要とします。そこで私はレバレッジを極力かけずに短期と長期を組み合わせた予約注文のみでトレードするロジックを構築したのです。実はこの戦略だと短期でも長期でも利益が出て予約注文のみなのでチャートに張り付いいる必要がないのです。更にこのロジックだと複利運用にも最適だったのです。私が生み出したロジックに必要なルールの理解と最も最適な証券会社選びには時間がかかりました。またこのロジックをリアル口座で検証する必要もありました。あと少しで結果を手にすることが出来そうだという思いがあったので面倒な作業を我慢して続けることが出来たのです。次回はロジックを構築してその後どの様なことをして来たかをお話します。