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地元の男衆で10年間続けてきた田んぼアートを、夏の風物時として残したい!

川場村と世田谷区の交流事業として10年間続けてきた田んぼアート。この度行政の管轄から離れ、民間団体として再スタートを切ることになりました。田園風景が自慢のこの村で、夏の風物詩として残していく為にスタートアップの資金を募りたいと思います。皆さまの力をお貸しください!

現在の支援総額

675,000

135%

目標金額は500,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/13に募集を開始し、 55人の支援により 675,000円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

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地元の男衆で10年間続けてきた田んぼアートを、夏の風物時として残したい!

現在の支援総額

675,000

135%達成

終了

目標金額500,000

支援者数55

このプロジェクトは、2022/04/13に募集を開始し、 55人の支援により 675,000円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

川場村と世田谷区の交流事業として10年間続けてきた田んぼアート。この度行政の管轄から離れ、民間団体として再スタートを切ることになりました。田園風景が自慢のこの村で、夏の風物詩として残していく為にスタートアップの資金を募りたいと思います。皆さまの力をお貸しください!

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令和5年10月7日(土)午前に開始予定でしたが、前日の雨と当日の小雨により、稲刈り作業のイベントを午後1時に延期して開催いたしました。黒米については、今年は玄米にしてみました。また、株の高さも残しておりますので、降雪時にも「田んぼアートが楽しめる」ように工夫しております。来年もよろしくお願いいたします。


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令和5年6月3日(土)に田植えが無事終了しました!昨年のクラファン支援があったからこそです!今年はクラファンは実施しませんでしたが、お約束したとおり、昨年クラファン資金で完成させた田んぼアート米の売上金を原資に、田んぼアートを続けていく体制を構築することができました。今後も田んぼアートは続きますが、常にネクストゴールのつもりで臨みます!私たちは「縁人」ですが、支援者のみなさまは「縁人」でもあり「援人」と思います。(「恩人」が正解かもしれません。)今後も、「援人」のみなさまと繋がりをもち、共に歩んでいけたらと考えております。


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お世話になります。川場村田んぼアート保存会事務局です。今年も、田んぼアートを開催いたします!!日 時:令和5年6月3日(土)集 合:午前10時30分(受付は午前10時より開始)参加費:300円(保険代)※昼食、交通費は各自負担でお願いいたします。今年も12時30分には 終了する予定です。ご参加を希望されます場合は、代表者名、住所、電話番号と参加される方のお名前、年齢を教えてください。連絡先:事務局 戸部    090-7637-1877    tobe-t@vill.kawaba.gunma.jp まで締切は5月26日(金)までとさせていただきます。よろしくお願いいたします!!


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いよいよ今年も残りわずかとなりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。写真は今年の田んぼアートの作品です。資金ゼロからの不退転の決意からスタートしましたが、みなさまのクラウドファンディングでの支援によって、補助金に頼らない村民団体の「縁人」として、無事アートを完成させることができました。あらためて感謝申し上げます。コシヒカリの売上金が収入となり、来年も田んぼアートを続けられる目途がつきました。来年につきましては、支援していただいたすべての方にファンクラブ会員の募集をさせていただき、田植え、稲刈りイベントに参加できる仕組みつくりをしたいと考えております。今後とも、川場村田んぼアート保存会「縁人」を応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。みなさま良いお年を!!会長 宮田康明