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吉祥寺で最もディープなエリアはここ!「吉祥寺イーストサイドかるた」プロジェクト

人気の街・吉祥寺にあって最も「個性的」で、最も「エネルギッシュ」で、最も「ディープ」なエリア「吉祥寺イーストサイド」。 そんな「知る人ぞ知る街の魅力」を、街のみんなで「かるた」を作ることで楽しく再確認したい!そしてもっともっとみんなに知ってほしい!それが、このプロジェクトの目的です。

現在の支援総額

523,000

104%

目標金額は500,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/29に募集を開始し、 36人の支援により 523,000円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

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吉祥寺で最もディープなエリアはここ!「吉祥寺イーストサイドかるた」プロジェクト

現在の支援総額

523,000

104%達成

終了

目標金額500,000

支援者数36

このプロジェクトは、2021/11/29に募集を開始し、 36人の支援により 523,000円の資金を集め、 2022/01/16に募集を終了しました

人気の街・吉祥寺にあって最も「個性的」で、最も「エネルギッシュ」で、最も「ディープ」なエリア「吉祥寺イーストサイド」。 そんな「知る人ぞ知る街の魅力」を、街のみんなで「かるた」を作ることで楽しく再確認したい!そしてもっともっとみんなに知ってほしい!それが、このプロジェクトの目的です。

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こんばんは。久しぶりの投稿です。かるたのパッケージの案が完成しましたので、お知らせします。かるたの名称は「吉祥寺かるた 行くぜ!イースト」に決まり、パッケージに描かれているのは「EAST」の文字と、札になった「街の魅力」たちです。何が描かれているかわかりますか?それにしても、かるた絵師の「きょしょうさん」のイラストは味がありますよね~。今後は札の一部を公開していきたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。西山


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本日、地域の店舗と連携したリターンを追加しました。スポンサー企業の商品をリターンに設定してい事例はあっても、純粋な地域商品がリターンになるのは初めてだとか。ー地域プロジェクトを応援しつつ、地域の魅力的なお店や商品を知ることが出来るーずっと目指していたクラウドファンディングの形がようやくできました。この仕組みがどれだけ機能するのかわかりません。しかし、本日久しぶりの支援者様が現れたことは、大きな励みになります。「吉祥寺のイーストサイドには、魅力的なお店や商品があるんです!!」このメッセージが、一人でも多くの方に届くよう、引き続きPRを続けていきたいと思います。西山


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既にWSは終了しましたが、約10名ほどにご協力を頂いて、札選びの続きと解説文を検討する会が本日開催されました!WSを踏まえて徳永さんが 整理した読み札(案)の一覧を見ながら、読み札を入れ替えつつ、解説文になりそうな札にまつわるエピソードを共有しました。このようなやり取りを繰り返しながら、かるたの骨格を整えていきました。参加者からは「札にしたいものがありすぎて悩む」「●●屋さんは他にもある中で、どのようにバランスをとるべきか」といった声が聞こえてきました。一見簡単そうに見える「50音で整える」という制約の中で、街の魅力を表現するは実はとても難しいことなのだと実感をしました。今回のかるたづくりで私が関わった地域の人は決して多くないですし、その人の全てを知れるほどの時間を共に共有したわけではありません。しかし、始まって2か月も経っていないプロジェクトにも関わらず、参加者が考えて選んだ読み札を通じて「地域らしさ」や「大切にしている価値観」が見えてきた気がします。「多くの個人や個店がこだわりを表現し、営んでいる」という地域らしさと、例えそれがライバル店であっても「地域の魅力を高めている仲間」として認めていこう、そのような価値観が大切にされているのだろうと感じたのです。ちょっとキレイすぎる表現かもしれませんが、選ばれている読み札や参加者の発言からはそう感じました。今後は読み札を確定し、解説文を執筆し、絵札を作っていく段階に進みます。読み札として表現された街の魅力がどのような空間として描かれるのか、ぜひ楽しみにしていてください。西山


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本日12月10 日は読み札の募集期間最終日です。現時点での札の数は・・・あと少しで500というところ。人気の吉祥寺と言えどもその一角でしかないイーストサイドエリアを題材にした札が500も集まるとは、当初全く想像できませんでした。ほんとにビックリです。約500の読み札には、同じのお店のことを書いた札が何枚もあるというケースがいくつかあります。読んでいて面白いと思うのは、同じお店のことを書いているはずなのに札を考えた人によって切り取ったシーンや表現の仕方が全然違うことです。一人一人の記憶、愛着、体験を原点とした地域の魅力が、かるたの読み札として言語化されることで非常によく見えてきました。これからはこの選びきれないほどの札の中から、実際に採用するものを選んでいかなければなりません。その過程できっと地域として「大切する価値観」のようなものが見えてくるのではないかと思っています。今日までに札を考えて応募してくださった全ての人に感謝して、明日からまた活動を続けていきたいと思います。西山