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生産者が800人から80人に減ってしまったみかんの生産地。みかんで地域に笑顔を!

鹿児島県ではみかんの名産地だった大里地区。戦後70年、小さな町で800人いた生産者は現在、高齢農家が80人ほど。若手は数人まで減っています。少子化も加わり、ゆっくりとした時間が流れる高齢化の町に、地域の女性たちが、地域のみかんをきっかけに、地域住民とお客様を『美味しいの笑顔』で繋げたい。

現在の支援総額

380,000

760%

目標金額は50,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/11に募集を開始し、 45人の支援により 380,000円の資金を集め、 2022/03/05に募集を終了しました

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生産者が800人から80人に減ってしまったみかんの生産地。みかんで地域に笑顔を!

現在の支援総額

380,000

760%達成

終了

目標金額50,000

支援者数45

このプロジェクトは、2022/02/11に募集を開始し、 45人の支援により 380,000円の資金を集め、 2022/03/05に募集を終了しました

鹿児島県ではみかんの名産地だった大里地区。戦後70年、小さな町で800人いた生産者は現在、高齢農家が80人ほど。若手は数人まで減っています。少子化も加わり、ゆっくりとした時間が流れる高齢化の町に、地域の女性たちが、地域のみかんをきっかけに、地域住民とお客様を『美味しいの笑顔』で繋げたい。

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5月10日~12日までの3日間、地場産業でもある大里みかんを知ってもらいたいと思い、地元女子中学生3名を職場体験に受け入れました(^^)


みかんの産地ということは知っていたようですが、樹や畑を見たことないという女子生徒たち (^^;)
山間部に広がるみかん畑の観光案内から始めることに。


鹿児島県が温州みかんの発祥の地であること、ここ、いちき串木野市がみかんの産地になった経緯などについてお話ししましたが、地元の子供たちに過疎化の進む山間部に足を運んでもらえただけでもありがたいと思っています☆☆
まずは地元の子供たちに知ってもらうこと。この活動は伸びしろだらけです!!!



さて、3日間ミッチリ体験していただきました。



3日目に行ったみかんジャム作り。
このみかんジャムは、5月14日センテラス天文館にて開催されます、天てれ博2022 KYTかごしま情熱市場ブースにて特別価格にて限定販売されます♪
お時間がある方はぜひ天てれ博2022に足を運んでみてください!



通常販売は、かごしま情熱市場通販サイト


鹿児島空港・鹿児島中央駅に設置されている6次化じはんき
にて販売中です。



※写真の掲載は学校に確認し許可をいただいています。

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