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1897年創刊、日本を世界に伝えたジャパンタイムズ125年の歴史を一冊の本に

ジャパンタイムズは、1897年(明治30年)に創刊しました。2022年に迎える創刊125周年を記念して、英字新聞で振り返るヒストリーブック「TiMES CAPSULE」としてご覧いただきたいと考えています。 ぜひお力添えください。

現在の支援総額

3,629,000

120%

目標金額は3,000,000円

支援者数

139

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/01に募集を開始し、 139人の支援により 3,629,000円の資金を集め、 2022/01/15に募集を終了しました

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1897年創刊、日本を世界に伝えたジャパンタイムズ125年の歴史を一冊の本に

現在の支援総額

3,629,000

120%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数139

このプロジェクトは、2021/12/01に募集を開始し、 139人の支援により 3,629,000円の資金を集め、 2022/01/15に募集を終了しました

ジャパンタイムズは、1897年(明治30年)に創刊しました。2022年に迎える創刊125周年を記念して、英字新聞で振り返るヒストリーブック「TiMES CAPSULE」としてご覧いただきたいと考えています。 ぜひお力添えください。

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スタートから3週間、50%を達成いたしました!ひとえに皆様のご支援、シェアのおかげです。ありがとうございます。編集チームもより一層モチベーションを上げて製作に取り組んでまいります。束見本(※)も出来上がり、着々と完成形も見えてきております。そしてこの度、内閣総理大臣 岸田文雄様、一般財団法人 アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長 船橋 洋一様のご寄稿が編集チームに届きました。外務大臣のご経験から来る岸田総理のお言葉と、「日本の声と日本のストーリーをもっと世界と共有したい」と題された船橋様の原稿は、ジャーナリズムが担う役割の大きさについてはもちろんのこと、読者の視点から英字新聞の使い勝手についても触れられており、非常に読み応えがあります。皆さまにお届けできる日が待ち遠しいです。1966年(昭和41年)日比谷 ジャパンタイムズ オフィスの様子引き続き、応援の程よろしくお願い申し上げます。※写真1枚目・・・1967年(昭和42年) 国際版が発行されてNYで配布されました。※束見本・・・編集段階で作成する、製本時と同じ仕様の白紙の製本サンプル


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本日も多くのご支援ありがとうございます。TiMES CAPSULE編集チームの掲載紙面のピックアップ作業も佳境に入ってまいりました。衝撃的であったり、キュートであったり、どれもこれも削りがたい紙面のなか、この季節にピッタリの特集に目が留まりました。ジャパンタイムズでは、クリスマスシーズンになると「Season’s Hints」という特集を発行し、ギフト向け商品やレストランを紹介していました。1922年(大正11年)12月23日付のクリスマス特集号では、Cheny (チニー)という蓄音機、その上にはブートスと読んでしまいますが、ストーブの広告など、在日外国人に向けた製品が多く掲載されています。買い物に急ぐ(ように見える)人たちの賑わいのあるイラストに縁どられたページにとても情緒を感じます!TiMES CAPSULEは、アートな視点でもお楽しみいただけるのではないかと思います。引き続き応援の程よろしくお願いいたします。


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ジャパンタイムズ 創刊125周年を記念して立ち上げた本プロジェクトは、早くも多くの方からご支援をいただいております。たくさんのご支援、誠にありがとうございます!皆さまに喜んでいただける書籍となるよう尽力してまいりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。先日はTiMES CAPSULEの編集会議を行いました。話し合いのポイントは、創刊からの歴史的な財産であるアーカイブと、” 今 ” のつながりをどのように見せるかです。Overseas Trade Edition 商工振興号1927/2/251923年の関東大震災後、ようやく復興してきた日本の産業の各分野、貿易の状況などを外国向けに紹介した特集号。同特集号発行趣意書及び、当時の有力政財界人が毛筆署名した推薦状の現物付。渋沢 栄一など政財界人の署名125年となるとアーカイブも膨大です。つい、あれもこれも掲載したくなってしまいますが、ジャパンタイムズでは本紙のほか、Weekend Edition(週末版)「The Japan Times / The New York Times weekend edition」のリニューアルや、”日常生活からESG/SDGsを考える” というテーマで毎月1回発行するライフスタイル・タブロイド紙「Sustainable Japan Magazine」の創刊など、新しい切り口・形態での発信を続けています。左:「The Japan Times / The New York Times weekend edition」中央:「Sustainable Japan Magazine」右:Special Paper "Destination Restaurants 2021"号止まることのない日本とジャパンタイムズの歩みを、未来を見据えてお届けできればと思います。引き続きご支援の程よろしくお願い申し上げます。