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全猫好き必見!猫が助かる「猫の推し活サービス」をつくりたい!!

「猫のためになにかしたい、でも"できない"。」そんな想いに応える"猫の推し活サービス"が誕生!『neco-note』で保護猫を推して、新しい家族探しを応援しませんか?会員限定で、推し猫のライブチャットなど様々なコンテンツを配信!会員費やアイテム購入金額の50%は推し猫がいる保護猫団体に寄付されます。

現在の支援総額

1,357,562

135%

目標金額は1,000,000円

支援者数

177

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/11に募集を開始し、 177人の支援により 1,357,562円の資金を集め、 2022/02/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,357,562

135%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数177

このプロジェクトは、2022/01/11に募集を開始し、 177人の支援により 1,357,562円の資金を集め、 2022/02/22に募集を終了しました

「猫のためになにかしたい、でも"できない"。」そんな想いに応える"猫の推し活サービス"が誕生!『neco-note』で保護猫を推して、新しい家族探しを応援しませんか?会員限定で、推し猫のライブチャットなど様々なコンテンツを配信!会員費やアイテム購入金額の50%は推し猫がいる保護猫団体に寄付されます。

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今回ご紹介するのは株式会社ネコリパブリック 代表取締役 河瀬麻花さん。私が一番お世話になっている保護猫業界のトップランナーです。全国に6店舗の保護猫カフェやその他にも病院やアパレルショップを展開しています。ちなみに私が住んでいる保護猫シェルターも、ネコリパの私設のひとつです。日々お世話になってる朝香さんからのコメントは、勇気をもらえます。保護猫活動を持続可能にする。ネコリパブリックは、同じ想いを掲げソーシャルビジネスという形にしています。ひとつの命を救うのにも、様々なコストがかかります。そのコストの捻出は、本当に大変なものです。でもだれもがビジネスとして追求することは難しいと思います。ライトな感覚で、ほんの少しずつ猫を愛する人達が、猫を救う人たちをサポートできる仕組みが確立できれば、猫を救う人たちは、より猫助けを加速することができると思います。みんなの少しずつが、大きなうねりになり、社会を変えるきっかけとなる。ITを駆使して作り上げてくれることで、新しい層を猫助けに巻き込むことができるのではないかと期待しています。みんなで楽しみながら猫助けできる未来に期待しています。


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今回ご紹介するのは一般社団法人LOVE & Co. 代表理事 今村友美さんです。私が保護猫業界に関わりはじめた5年前からのお付き合いで、ことあるごとにご協力いただいています。LOVE & Co.(通称:ラブコ)の世界観に惹かれて保護猫活動に興味を持った友人もいるほどなので、皆さんサイトを覗いてみてください。そんなラブコ代表の今村さんのコメントはこちら。neco-noteは人々と保護猫活動をつなぐ大きな架け橋になると期待しています。一部の人がたくさんの猫の保護を担うよりも、たくさんの人が少しずつ猫助けできる方が絶対にイイ!黛氏を中心とした若い世代の人たちでこれまでの保護猫業界の常識に囚われることなく、新しい猫助けの道をどんどん切り開いていってほしい。neco-noteはそんな期待でワクワクしてしまう新しい取り組みだと思う。応援しています!●ラブコのサイトhttp://love-and-co.net/


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今回ご紹介するのは、NPO法人ねこひげハウス 代表理事の石川砂美子さん。ねこひげハウスの拠点が私の地元(埼玉県南東部)ということもあり、施設に見学に伺ったのがきっかけでいまもビジネスパートナーとして様々な事業に一緒に取り組んでいます。いつもパワフルに活躍される石川さんからのコメントはこちら。素晴らしい取り組みに感謝をいたします。私たち保護団体は、資金や人手の問題で潤滑な活動が難しいのは実情です。必死に持続する為の工夫をしていますが、不安定な事が沢山あります。団体をサポートしたいと思う方々からは、入り口が分からないという声も聞きます。「猫好きの愛が保護猫団体を”自続可能”にする新プラットフォーム」。両者の為にも自続可能性を最大限に広げる事は何よりの活動に繋がると思っております。そんなneco-noteを沢山の人に知っていただきたいです。


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今回ご紹介するのはNPO法人SPA 代表理事の齋藤鷹一さん。同年代(というのは憚られますが)の保護活動家として、普段から私も多くのことを学んでいます。若手ならではの情報発信力や常に学び続けるスタンスから日々刺激を受けながら、私も自分の考えのアップデートを続けています。保護猫をもっと身近な存在にしてくれるneco-note。僕たち保護団体ができていなかったIT観点からのアプローチ。まさに、動物先進国そのものの考えです。黛さんは、僕じゃ考えられない新しい発想を普段から持っている存在。この日本の保護活動業界に必要不可欠だと思っています。保護活動には、悲しい現実を伝えるだけでなく、ポジティブに物事を捉えられるビジョンも必要。そのスキーム作りを担ってくれている黛さんに、心から感謝しています。


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今回ご紹介するのはジョートフル熊本 代表の旭爪利砂さん。私がいまは仕事として関わっているADOPTION PARKでご一緒したのがきっかけで仲良くしてもらっています。同じ広告業界出身の視点から保護業界にアプローチをする者同士、業界への課題感や考えている解決策が似ている旭爪さんのコメントはこちら。一生、猫と暮らしたい。死ぬ時も猫に看取られたい。無責任だと言われるでしょうし、そもそも高齢だと譲渡も受けられません。でも、猫がいない人生なんて考えられない。ではどうすれば?保護猫業界が発展することがひとつの答えでは。たくさんの人が保護団体を応援して、人手も資金も不足しながらも必死に猫を助ける保護団体の過酷な現状を変えること。若くて優秀な黛さんたち世代が描く、みんながハッピーな未来に期待しています!