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全長200ⅿ! 世界最大級のアートエンタテインメントを渋谷に完成させよう!

もはや巨大エンタテインメント!宮下公園再開発に伴い、渋谷明治通りケヤキ並木沿いに設置された、高さ3m全長200mの仮囲いが、巨大なアートのキャンバスに。制作期間は約2ヶ月、ストリートアートの新しい可能性に挑戦する世界最大級のチャレンジ。この歴史に残る大作を一緒に完成させましょう!

現在の支援総額

1,220,000

122%

目標金額は1,000,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/01に募集を開始し、 79人の支援により 1,220,000円の資金を集め、 2018/01/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,220,000

122%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数79

このプロジェクトは、2017/12/01に募集を開始し、 79人の支援により 1,220,000円の資金を集め、 2018/01/20に募集を終了しました

もはや巨大エンタテインメント!宮下公園再開発に伴い、渋谷明治通りケヤキ並木沿いに設置された、高さ3m全長200mの仮囲いが、巨大なアートのキャンバスに。制作期間は約2ヶ月、ストリートアートの新しい可能性に挑戦する世界最大級のチャレンジ。この歴史に残る大作を一緒に完成させましょう!

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いよいよ本制作もスタートしました! 2月10日(土)、11日(日)、12日(月)の三連休に、渋谷区の「リフレッシュ氷川」のスペースを借りて、アートの下絵制作を行いました。

最初は総重量200㎏を超えるアートを描くシートの搬入。次に会場の設営、そして下絵を映し出すプロジェクターのセッティング。下書き作業ではプロジェクターを4台持ち込み、四方の壁を活用し一挙に4カ所で下書き作業を実施しました。途中、細かいトラブルはありましたが、ボランティアの美術学校の生徒さんたちの力を借りて、下書き作業も無事完了しました。

3日間で描いた下書きは、線画を中心としたストーリーパートが37カット、全面フルカラーのアートパートが8カットの合計45カット。1カットのサイズは3m×3m。1カットあたりシート3枚で構成されていますので、3日間でなんと135枚の下絵を完成させました。

参加された学生さんたちも、最初は慣れない作業で戸惑いがあったようですが、さすが美術を専攻しているだけあって、すぐに作業にも慣れ、驚くほどのスピードで、プロジェクターで投影された下絵を次々にシートにトレースしていきました。

今週末からは、場所を区庁舎内のスペースに変えて、塗料を使っての本塗り作業がスタートします。本塗り作業の模様も随時ご報告しますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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