みなさま、多くのご支援ありがとうございます。ボランティア説明会の第2弾を12月7日、武蔵野美術大学で開催しました。1、2年生が数多く説明会に参加され、学生から、制作参加にあたっての具体的な質問も複数みられるなど、関心の高さがうかがえました。TEAM1/365の女性アートディレクターもプレゼンに参加。最前線でクライアントの広告制作をする彼女からも、今回の渋谷プロジェクトのように、社会貢献とクリエイティビティの発揮、そして制作した実物を人に見てもらえる機会は仕事でもなかなかない。とても貴重な機会だと思うので是非参加して欲しいと、美大卒という学生たちと同じ立場から参加を呼びかけました。説明会の模様は動画収録され、本日参加できなかった学生たちにも後日ムービーによる追加説明会が行われる予定です。 ・武蔵野美術大学ホームページ
みなさま、たくさんのご支援ありがとうございます。このたび新たに、リターンに2コース追加しました。初日にいち早く売り切れてしまいました、購入者の写真をもとにイラストレーター金安亮さんが全身イラストを制作し作品内にご登場いただける「10万円コース」を、あらたに2口追加。さらにチームで応援いただける、ステッカー5枚&チーム名を掲載する「5000円コース」も、あらたに設定しました。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。
12月1日のクラウドファンディングの開始から、数多くのパトロンの方にご支援いただきまして、本当に感謝しております。ありがとうございます! プロジェクトも本格始動。12月4日(月)には、新宿区にある東洋美術学校で下書きや本塗りをサポートいただくボランティア募集の説明会を実施しました。参加された学生さんたちもプロジェクトへの関心が高く、特にほかの美術系の学校との協業や、制作参加者として作品に名前が掲載されることに興味を持たれました。 引き続き都内の美術系の学校でボランティア募集説明会を開催予定です。その模様は随時この活動報告にアップさせていただきます。 合わせまして、まだまだ目標金額に及ばないところですので、まわりの方々に支援の輪を広げていただければと思います。よろしくお願いいたします。 ・東洋美術学校ホームページ
12月1日のクラウドファンディングの開始から、数多くのパトロンの方にご支援いただきまして、本当に感謝しております。ありがとうございます! 渋谷の最新のビジネス&カルチャーニュースを発信する「シブヤ経済新聞」にも、365ブンノイチの、このプロジェクトが紹介されました。プロジェクトリーダーのコメントも載っています。ぜひご一読いただければと思います。 シブヤ経済新聞 365ブンノイチの記事へ




