\◆プレゼンター 今井 様 標高3,000mを250キロ走る◆/ いつも応援ありがとうございます。 認定NPO法人D×P(ディーピー)理事長をされている今井様 なんと、高校生のために標高3,000mを250キロ、砂漠マラソン走られるそうです。 【今井様 プロフィール】 1985年札幌生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。 高校生のとき、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立。 その活動のために、当時紛争地域だったイラクへ渡航。現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと、日本社会から大きなバッシングを受ける。 対人恐怖症になるも、友人らに支えられ復帰。偶然、通信制高校の生徒が抱える課題に出会い、親や先生から否定された経験を持つ生徒たちと自身のバッシングされた経験が重なり、若者を支え、「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」をつくりたいと2012年にNPO法人D×Pを設立。
いつも応援ありがとうございます。さて、働き方改革カンファレンス2018のFacebookイベントページのリーチ数が1万5千人を越えました。興味ありの方もまもなく400人になります。 本イベントは3つのチケットを用意しており、 ①前方席 ②質問席 ③通常席 があります。 こちらのクラウドファンディングでは、 ①前方席②質問席をリターンでお買い求めいただけます。 各界から登壇されるプレゼンターに一番近い距離でイベントを楽しんでみませんか? 当日はお待ちしております。▼前方席は赤色の席になります。
12月12日、プレゼンターの鶴田さんも参加し、有志メンバーでの打ち合わせを行いました!今後の集客方法や運営体制について、議論しました。運営スタッフも絶賛募集中です!
いつも応援ありがとうございます。 働き方改革カンファレンス2018では、長時間労働の改善を中心に働き方について触れるイベントとなっております。 まだ先のゴールですが、長時間労働が見直された後に何があるでしょうか。 家族との時間を大切にするためには家族がいる必要があります。 そしてその時間を思いっきり楽しむことができれば、働き方を見直した意味があるでしょう。 そこで、難しい仕事の話だけではなく、楽しくユニークに恋愛講座を企画いたしました。 SWOT分析などを用いて、自分と相手がどのようなタイプの人間なのかを分析し、好きな相手と一緒になれる確率を上げる、という趣旨で講義がありました。 参加者からは随時笑いが生まれ、良い休日を提供できたことに嬉しく思います。
いつも応援ありがとうございます。 働き方改革カンファレンス2018は、Facebookイベントページでも告知しております。 2017年12月7日の時点で、 Facebookイベントページが1万人の目に入りました。メッセージとして、「子どもの頃、熱を出した時 お母さんかお父さんが世話をしてくれた記憶はありませんか。 高度化・複雑化した社会でも家族との時間が取れるように。 次の世代も両親そろって子どものつらい時、一緒に過ごせるように」を配信しております。 2018年1月28日のイベント当日に都合がつかない方にも家族との時間を大切にする想いをお届けし、微力ながら働き方を見直すきっかけを配信していきます。