いつも応援ありがとうございます。 さて、プレゼンターの皆様からプロフィール写真を頂戴し、A4チラシを運営メンバーのデザイナーに依頼しました。 出来上がりが、このようになりました。 作成いただいたことに感謝いたします。 素人の目線ですが、カンファレンス2018から色合いが変わり、その下の主催者の想いに自然と目線が動く仕掛けとなっており、大変感動しております。 運営メンバーは、リターンでも募集しておりますので、ぜひ私たちと一緒にイベントを盛り上げてください。
いつも応援ありがとうございます。 登壇者(プレゼンター)二上杏奈さん(あんちゃ)のサイン入り著書をリターンに追加いたしました。 2017年12月14日にKADOKAWAから出版されるプロブロガーあんちゃの「アソビくるう人生をきみに。好きなことを仕事にして、遊ぶように生きる人生戦略」を本人の直筆サイン入りで会場にて本人からプレゼントいたします。 また、イベント当日参加が叶わない方にもリターンで郵送いたします。 よろしくお願いします。
いつも応援ありがとうございます。 働き方改革カンファレンス2018は120名の方に見てもらえるイベントになります。 会場のキャパを最大限に座席を用意させていただいておりますので、 各界で活躍されるプレゼンターの姿を見るには、前方の座席がおすすめになります。 ▲赤色の座席がリターンです。 もちろん、peatix等で通常の席も確保することが可能でございます。 それでは当日お待ちしております。
いつも応援ありがとうございます。 2017年12月3日に「グラフィックファシリテーション」を企画いたしました。 ・会議の時間が伸びてしまう ・話が空中戦になって、収集がつかない ・会議の参加者が同じ情報を共有できていない このような状況が長時間労働にも強く影響しています。 グラフィックファシリテーションにより、 情報を可視化し、情報共有をすることができ、 話の空中戦を防ぐ可能性があります。 もちろん、これで会議の全てを解決はできませんが、 会議を短縮でき可能性が上がります。 当法人が主催するセミナー参加券をリターンの1つとさせていただいております。 このように、理論だけでなく、技術や方法論で具体的に長時間労働を短縮できる方法などの情報をセミナーを通して提供しております。 今後も継続的に組織のプラスとなる企画を行ってまいります。 皆様の温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。
ご支援いただきまして、ありがとうございます。引き続き、より良いイベントになるよう努力してまいります。 このイベントを行う背景の1つとして、「労働力不足」があります。 働き方改革には3つの柱があり、 1、長時間労働の改善 2、非正規と正社員の格差の是正 3、労働人口不足の解消 が挙げられますが、 労働人口は、総務省「労働力調査」によると2016年は6,648万人であり、みずほ総合研究所は、この労働人口が2065年には3,946万人に減少する見通しを出しています。現時点で深刻な労働力があるのが日本で、今後さらに問題は深刻化していきます。次世代のためにもこの問題をなんとかしないといけないと考えております。 このイベントで問題が直接解決できるわけではありませんが、微力でも家族との時間を取れる社会につながるよう、発信していきます。