Check our Terms and Privacy Policy.

東北被災3県の小さなお店を最先端の「LINE@」戦略で助けたい!

いまだに東日本大震災の爪痕が残る東北地方の被災3県(岩手・宮城・福島)。 ネットコンサルタント・菅谷信一の「最先端LINE@戦略」で被災3県で誠実に頑張る 小さなお店を助けるための出張ボランティアセミナーを3回開催します。応援してください。

現在の支援総額

323,500

80%

目標金額は400,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/15に募集を開始し、 39人の支援により 323,500円の資金を集め、 2017/12/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

東北被災3県の小さなお店を最先端の「LINE@」戦略で助けたい!

現在の支援総額

323,500

80%達成

終了

目標金額400,000

支援者数39

このプロジェクトは、2017/11/15に募集を開始し、 39人の支援により 323,500円の資金を集め、 2017/12/10に募集を終了しました

いまだに東日本大震災の爪痕が残る東北地方の被災3県(岩手・宮城・福島)。 ネットコンサルタント・菅谷信一の「最先端LINE@戦略」で被災3県で誠実に頑張る 小さなお店を助けるための出張ボランティアセミナーを3回開催します。応援してください。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめまして。
私はネットコンサルタントの菅谷信一(すがやしんいち)と申します。

ネット業界歴20年で、全国各地の中小企業を独自のネット戦略
「菅谷式YouTube戦略」「菅谷式LINE@戦略」で支援してきました。
その業績アップの総額は50億円を超えています。

▼このプロジェクトで実現したいこと

東北の被災3県を訪問し、経営者を対象にしたセミナーを
各県で1回行います。参加費は無料とし、

各会場ともに100人規模でのセミナー開催とし、
そこで私の「菅谷式LINE@戦略」「菅谷式YouTube戦略」を
習得していただきます。

各会場の受講生には、配布資料の複製・配布を許可し、
受講生がさらに周囲の経営者を助ける機会にします。

合計300人の受講者が周囲にいる3人の経営者を助け、
1000人の経営者に最先端のネット戦略を伝えて頂くことを
最終目標にします。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

日本全国を講演でまわっていると、やはり東北地方の
特に東日本大震災被災3県が、最も元気がありません。

震災から6年半経った今でも小さな会社、店舗の経営者は
業績アップの具体的な手段と戦略が見いだせずにいます。

そこで私の専門である最先端のネット戦略「LINE@戦略」
「YouTube戦略」を彼らに伝えたいと強く感じました。

▼これまでの活動

年間70回ほど全国各地を講演にまわり、中小企業に
先端のネット活用についての啓蒙をしています。
http://www.arms-seminar.com/

著書は10冊を数え、累計8万部の読者に愛読されています。
海外でも翻訳され発売されています。
http://www.arms-edition.com/book_dvd/index.html

▼資金の使い道

会場費:1会場10万円×3会場:30万円
旅費交通費:5万円
予告チラシ印刷費用:5万円

合計40万円です。

▼リターンについて

2017年11月30日に発売される菅谷信一の最新刊
「LINE@神営業術」(ごま書房新社刊)に
サインを入れてお届けします。

また実際に被災3県で開催されたセミナーの
動画の視聴権を提供します。

また、通常、大手企業などに提供している
対面個別コンサルティング(60分)も特別にご提供するほか、
「菅谷信一の講演会を開催する権利」も用意しました。

▼最後に

継続的な活動として、東北被災3県を助けていきたいと思います。
応援どうぞよろしくおねがいします。

最新の活動報告

もっと見る
  • 2018年8月17日(金)、仙台市で第三回目の被災三県復興支援LINE@ボランティアセミナーを開催しました。

    2018/08/18 07:27

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2018年2月9日(金)、岩手県大船渡市で第一弾となる「LINE@セミナー」が開催されました。 被災三県復興支援LINE@セミナー第一弾として岩手県大船渡市に行ってきました。 昨年のクラウドファンディングにより沢山の方々からご支援を頂きやっと実現した支援セミナー。 現地主催を名乗り出て頂きましたイー・ピックス/大船渡印刷の熊谷さん、ご協力頂きましたすべての方に感謝!です。 大船渡。文字通り、大きな船が渡る町。世界三大漁場のひとつ、「三陸漁場」に面し漁業で有名な場所です。 受講者も漁業に従事する方が多く、参加者名簿には「漁師」「漁船修理業」など、漁業に関わる方が多く見られました。  例えば、「エンゼン栄丸水産」の遠藤誠さん。名刺の肩書は「漁師」。ですが、遠藤さんは漁船での漁業に加えて、自らが養殖したムール貝をネット販売しています。 そこにセミナーで学んだ最先端のYouTubeやLINE@を活用し、今後更に販売に加速をつけていくことでしょう。 消費者にとっても、漁師から直送される魚介類は、コスト的にも鮮度の面からもメリットが大きいはずです。 特に「漁師の顔が見える」魚のネット直販は、近い将来漁師の新しい姿として定着していくのではないでしょうか。 自らの魚介類をSNSをフル活用しコストゼロで自ら販売する「最先端の漁師」。 魚を獲るだけで、販売は人任せの「昭和の漁師」と比べると隔世の感があります。漁業の世界のあり方もこのように大きく変化してきています。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト