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東北被災3県の小さなお店を最先端の「LINE@」戦略で助けたい!

いまだに東日本大震災の爪痕が残る東北地方の被災3県(岩手・宮城・福島)。 ネットコンサルタント・菅谷信一の「最先端LINE@戦略」で被災3県で誠実に頑張る 小さなお店を助けるための出張ボランティアセミナーを3回開催します。応援してください。

現在の支援総額

323,500

80%

目標金額は400,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/15に募集を開始し、 39人の支援により 323,500円の資金を集め、 2017/12/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

323,500

80%達成

終了

目標金額400,000

支援者数39

このプロジェクトは、2017/11/15に募集を開始し、 39人の支援により 323,500円の資金を集め、 2017/12/10に募集を終了しました

いまだに東日本大震災の爪痕が残る東北地方の被災3県(岩手・宮城・福島)。 ネットコンサルタント・菅谷信一の「最先端LINE@戦略」で被災3県で誠実に頑張る 小さなお店を助けるための出張ボランティアセミナーを3回開催します。応援してください。

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2018年2月9日(金)、岩手県大船渡市で第一弾となる「LINE@セミナー」が開催されました。

被災三県復興支援LINE@セミナー第一弾として岩手県大船渡市に行ってきました。

昨年のクラウドファンディングにより沢山の方々からご支援を頂きやっと実現した支援セミナー。

現地主催を名乗り出て頂きましたイー・ピックス/大船渡印刷の熊谷さん、ご協力頂きましたすべての方に感謝!です。

大船渡。文字通り、大きな船が渡る町。
世界三大漁場のひとつ、「三陸漁場」に面し漁業で有名な場所です。

受講者も漁業に従事する方が多く、参加者名簿には「漁師」「漁船修理業」など、漁業に関わる方が多く見られました。

 例えば、「エンゼン栄丸水産」の遠藤誠さん。名刺の肩書は「漁師」。
ですが、遠藤さんは漁船での漁業に加えて、自らが養殖したムール貝をネット販売しています。

そこにセミナーで学んだ最先端のYouTubeやLINE@を活用し、今後更に販売に加速をつけて
いくことでしょう。

消費者にとっても、漁師から直送される魚介類は、コスト的にも鮮度の面からもメリットが大きいはずです。

特に「漁師の顔が見える」魚のネット直販は、近い将来漁師の新しい姿として定着していく
のではないでしょうか。

自らの魚介類をSNSをフル活用しコストゼロで自ら販売する「最先端の漁師」。

魚を獲るだけで、販売は人任せの「昭和の漁師」と比べると隔世の感があります。
漁業の世界のあり方もこのように大きく変化してきています。

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