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北九州市・黒崎|21歳の挑戦!シェア型本屋さんを作って持続的な賑わいを生む

祖母から父、そして僕へ。築およそ70年の古民家長屋の一室を活用して、シェア型本屋さん(ブックマンション)を開設し、新たな賑わい空間として地域の活性化を試みるプロジェクトです。

現在の支援総額

363,000

110%

目標金額は330,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/14に募集を開始し、 70人の支援により 363,000円の資金を集め、 2022/02/26に募集を終了しました

北九州市・黒崎|21歳の挑戦!シェア型本屋さんを作って持続的な賑わいを生む

現在の支援総額

363,000

110%達成

終了

目標金額330,000

支援者数70

このプロジェクトは、2022/01/14に募集を開始し、 70人の支援により 363,000円の資金を集め、 2022/02/26に募集を終了しました

祖母から父、そして僕へ。築およそ70年の古民家長屋の一室を活用して、シェア型本屋さん(ブックマンション)を開設し、新たな賑わい空間として地域の活性化を試みるプロジェクトです。

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 ぼくの書店(代表:大西貴也)は、2022年4月3日(日)福岡県北九州市八幡西区に、長屋の一室を改装し本棚を設置して、その区画を貸し出して本棚オーナーさんと共同で運営を行うシェア型書店「ぼくの書店(BOKUNO BOOKS)」(以下、当施設)をオープンいたします。
また、3月26日(土)に、家族・知人・支援者様向けにプレオープンも実施いたします。ぜひお誘い合わせの上ご来場お待ちしております!

 当店は、「撥川沿いの古民家実験室」をキーコンセプトに、本棚の区画ごとに異なる商品の販売や、本棚オーナーさんの店番を通じZ世代からアクティブシニアの方々など、その時代の文化に触れる交流イベント等を企画し『持続的な賑わいを生む場所』として感性を刺激しコミュニケーションを育める場を目指して参ります。


【ぼくの書店(BOKUNO BOOKS)施設概要】

・施設名称:ぼくの書店(BOKUNO BOOKS)
・所在地:福岡県北九州市八幡西区黒崎4丁目4−11
・代表者:大西貴也
・本棚区画数:50区画(最大で80区画まで増設可能)
・取扱物販予定ジャンル:書籍・雑貨・ハンドメイド作品・アート 等
・営業日:金・土・日 11:00〜19:00
 (5月以降の営業体制については、決まり次第発表)
・周辺人口(八幡西区):およそ25万人(2020年度)
・アクセス:JR黒崎駅から徒歩約5分・都市高速 黒崎インターから車で約7分


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2.当施設の場所

 当施設は、商業、医療・福祉、文化・交流、交通拠点など多様な都市機能が集積している九州初の政令指定都市「北九州市」の副都心である『八幡西区黒崎』にあります。
八幡西区役所やバスターミナル等が入居する「コムシティ」、そしてJR黒崎駅からも徒歩約5分とアクセス利便に優れた場所に立地しております。

 施設周辺は、九州一の交通量を誇る国道3号線や、国道200号線に挟まれており、
徒歩3分圏内にコインパーキングも多数あります。


3.様々な取り組みについて

【取り組み1】
▶︎「本棚の区画を貸し出し、本棚オーナーとなって発信できる場の提供」
 月額2,000円(U22 学割)1,500円の料金で、約30cm四方の本棚をレンタルしていただき、本棚オーナーさんが並べます。
このサービスは「ブックマンション」等全国的にも広まりつつある取り組みで、ご自身で販売価格も決めていただき、本以外にもレコードやハンドメイド作品等も販売することが可能です。
また、本棚オーナーさんは、数ヶ月に一度の頻度でお店に立っていただく『お店番』ではお店を訪れたお客様との交流も楽しんでいただけます。


【取り組み2】
▶︎「特集棚(催しテーブル)の企画・運営」
 およそ1ヶ月ごとに特集を組み、ある1つのモノやコトにフォーカスを当て、本棚オーナーのみなさまと一緒に制作し、さまざまな書籍や雑貨を販売します。


【取り組み3】
▶︎「世代を超えた文化の体験・ワークショップ開催」
 コロナウイルス等感染症の流行状況・社会情勢で判断し、アナログレコードを筆頭とする『昭和レトロ』の世界に触れる体験や、絵本の読み聞かせ等のイベントを開催します。(まん防・緊急事態宣言の期間中は中止とします。)


【今後のスケジュールについて】
2022年3月23日:本の搬入開始
2022年3月26日:プレオープン(家族・友人・支援者様向け)
2022年4月3日:グランドオープン(予定)


全ての本棚区画が埋まっていませんが、開業後段階的に埋まっていくことを見込んでおります。

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