当センターでは、ボランティア約50名が電話相談、面接相談、刑事手続の付き添いなどを通じて、被害者や被害者のご家族の支援を行なっております。いただいたご寄付はこのような活動へ使わせていただくという一例として、はーとめーる59号(令和2年8月1日発行)から、ボランティアの声を掲載いたします。お目通しいただければ幸いです。
1月15日に開始し、2月6日に目標額30万円を達成することができました! ご寄附くださった方々、そして拡散などご協力くださった方々、記事にしてくださった新聞社さまへ心より感謝を申し上げます。想像していたよりもずっと早く達成できたことに、驚きと心強さを感じております。クラウドファンディングは当センター初の試みで、拙いながらも進めてまいりました。その中で、新たな支援のかたちなどを考えるきっかけにもなりました。クラウドファンディングは、ご支援いただいた方の数や拡散協力などの様子が目に見えるのが特徴です。みなさまのご協力が、支援を必要とする方々へ「心強さ」となって届いていれば、目標額の達成以上の喜びです。
2月2日 京田辺市立中央公民館において西口久恵さまにご遺族の思いを講演していただきました。講演につきましては、2月4日 洛タイ新報にて紹介していただきましたので、ご一読のほどよろしくお願い申し上げます。犯罪被害者を理解し温かく支える地域社会を作るために、ご遺族の思いを伝えてくださった西口久恵さま、掲載してくださった洛タイ新報さま、ありがとうございました。支援をつなぐ支援のかたちとして大変心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
2月2日 京田辺市立中央公民館において西口久恵さまにご遺族の思いを講演していただきました。講演につきましては、2月5日 朝日新聞にて紹介していただきましたので、ご一読いただければ幸いです。犯罪被害者を理解し温かく支える地域社会を作るために、ご遺族の思いを伝えてくださった西口久恵さま、掲載してくださった朝日新聞社さま、ありがとうございました。支援をつなぐ支援のかたちとして大変心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
当センターでは、会報紙『はーとめーる』を年3回発行しております。いただいたご寄付はこのような活動へ使わせていただくという一例として、はーとめーる第62号(令和3年7月31日発行)のコラムを掲載いたします。ご一読のほどお願い申し上げます。