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アートのチカラでアジアの障がいがあったり問題を抱えた子どもたちを応援しよう!

アジアの障がい者施設や児童養護施設のアート作品を購入してコロナ禍で経営の苦しくなっている施設を応援しませんか? 感染防止のために学校や施設に通えない、逆に施設から出られなために様々な問題を抱えた子供たちをサポートするため費用や資源が足りなく耐えしのいでいます。作品を購入することで応援してください。

現在の支援総額

124,000

12%

目標金額は1,000,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 18人の支援により 124,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

124,000

12%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数18

このプロジェクトは、2022/02/28に募集を開始し、 18人の支援により 124,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

アジアの障がい者施設や児童養護施設のアート作品を購入してコロナ禍で経営の苦しくなっている施設を応援しませんか? 感染防止のために学校や施設に通えない、逆に施設から出られなために様々な問題を抱えた子供たちをサポートするため費用や資源が足りなく耐えしのいでいます。作品を購入することで応援してください。

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SDGs の付いた活動報告

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ついに恐れていたことが起きました。問題を抱える70人の子供たちが共同生活をする児童養護施設でコロナのクラスターが発生しました。3月初旬、5000円の協力で送付する子供たちの作品について、打ち合わせをしようとしたら、とにかく2週間控えてほしいとの連絡がありました。なんか、いやな予感。それが的中しました。児童養護施設の子供に感染者が多数現れたのです。クラスター発生です。どのような対策をしたかというと。・児童養護施設には3つの建物があるので、そのうち一つを感染者棟にして、ゾーニングを実施。・スタッフにあえて感染者になってもらい、24時間子供たちを世話をする担当をつけた。命がけです。・感染した子供とスタッフは、常に医師の処方により、抗生物質と解熱剤を飲んでいます。早くコロナの感染後に効くちゃんとした薬が出てほしいものです。・一日3回の食事を準備して差し入れています。・PPEという防護服を着て、消毒剤を毎回スプレーするスタッフを配置。感染した建物や建物の外も含め、すべてのエリアの消毒。・感染していない子供や、接触のリスクグループは、毎日3回ごとに感染チェック。これで、なんとか感染した子供たちとスタッフは回復しました。 しかし、まだ常に注意する必要があります。 そんな困難のなかでも、子供たちの作品作りが続いています。