延岡からICTを使った新しい炭づくり~日向備長炭の発展のために~

ICT(情報通信技術)を利用して、今まで勘と経験で行っていた備長炭製造に 新しい風を吹き込み、もっと延岡や製炭産業が活性化することを目指します。 将来的にAIの自動制御により、備長炭をもっと作りやすくして 沢山の人に炭づくりに携わって頂ける環境づくりをしていきたいです。

現在の支援総額

101,000

1%

目標金額は7,183,800円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/10に募集を開始し、 2人の支援により 101,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

延岡からICTを使った新しい炭づくり~日向備長炭の発展のために~

現在の支援総額

101,000

1%達成

終了

目標金額7,183,800

支援者数2

このプロジェクトは、2022/01/10に募集を開始し、 2人の支援により 101,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

ICT(情報通信技術)を利用して、今まで勘と経験で行っていた備長炭製造に 新しい風を吹き込み、もっと延岡や製炭産業が活性化することを目指します。 将来的にAIの自動制御により、備長炭をもっと作りやすくして 沢山の人に炭づくりに携わって頂ける環境づくりをしていきたいです。

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遺跡ではありません。

先日修行先の窯元の炭窯の一つが壊れ、天井が抜けてしまいました。

炭窯は四六時中、内部で火を焚いているので、内側から圧力がかかり

段々天井が脆くなってしまいます。

ちょくちょく修理はするのですが、天井が落ちてしまう事例はたまに聞きます。

修理には約半年の期間を要します。

修理に適した時期もあり、春から夏に行うのが普通です。

(冬に修理すると土に含まれた水分が凍ってしまい、脆くなってしまうので)

ただの土でできた穴なのですが、実は奥が深いです。

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