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TRPG『オラクルエンジン』完結応援クラウドファンディング

自分だけの武器を作って戦えるTRPG『オラクルエンジン』シリーズ、その完結巻『ドラクルオーガン』および外伝巻『ギアボックス』を制作してよいか伺います。

現在の支援総額

300,000

60%

目標金額は500,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/13に募集を開始し、 2022/01/31に募集を終了しました

TRPG『オラクルエンジン』完結応援クラウドファンディング

現在の支援総額

300,000

60%達成

終了

目標金額500,000

支援者数27

このプロジェクトは、2021/12/13に募集を開始し、 2022/01/31に募集を終了しました

自分だけの武器を作って戦えるTRPG『オラクルエンジン』シリーズ、その完結巻『ドラクルオーガン』および外伝巻『ギアボックス』を制作してよいか伺います。

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■はじめに

はじめましての方ははじめまして。そうでない方は毎度お世話になっております。
TRPG制作サークル「Fumctory」代表兼雑用係のFumbleguyです。

この度は、我々のサークルで制作した同人TRPG『オラクルエンジン』シリーズについて、このシリーズのサービスを終了するべきか、それとも続刊を出すべきかを皆様に決めていただくため、再びクラウドファンディングに挑むこととなりました。


●『オラクルエンジン』とは?

F.E.A.R.様が毎年開催している、TRPGとイラストの新人賞「ゲーム・フィールド ゲーム大賞」において、2017年に結果発表された第十八回にて準入選に選ばれ、2019年に同人誌として発売されたTRPG。それが『オラクルエンジン』です。
大量のパーツを組み立てて自分専用の武器を作る独特のキャラクター作成ルールと、その見た目に似合わぬ軽快なテンポで白熱のバトルが楽しめるゲーム性が特徴です。
現在は基本ルールブックである『オラクルエンジン』に加え、続刊の『オメガストライク』が発売中です。(公式サイト: https://oracleengine.tumblr.com/

2018年12月に、ここCAMPFIREでクラウドファンディングにより支援を募り、結果として128名の支援者様から692,500円もの応援を受けることができました。改めて、支援者の皆様にお礼申し上げます。
結果として『オラクルエンジン』書籍版・PDF版を発売するという結果に繋がりました。

■このプロジェクトの目的

このクラウドファンディング・プロジェクトでは、『オラクルエンジン』シリーズ完結巻となる『ドラクルオーガン』のPDF版を制作する資金の調達を目的とします。
プロジェクト達成時には、支援者の方全員に『ドラクルオーガン』PDF版をお渡しします。
なお、本プロジェクトの成果が好調であれば『オラクルエンジン』シリーズは継続的なサポートを展開していきますが、結果が芳しくない場合、『オラクルエンジン』シリーズはサポートを終了することとなります。


●プロジェクトの背景

現在、Fumctoryは様々な要因により、資金難の状況にあります。
このままでは、『オラクルエンジン』シリーズ完結巻である『ドラクルオーガン』のイラストやロゴを発注し、製本所に依頼するための資金が、いつまで経っても調達できません。

しかし、本当に『ドラクルオーガン』にイラストやロゴが必要なのか? 必要なのは美麗なイラストやロゴより、本の中身ではないか?
『ドラクルオーガン』はもう同人誌ではなく、無料配布PDFでいいのではないか?
我々は『オラクルエンジン』同人誌計画3年目になって、そのような疑問を抱くようになりました。本当に必要とされているのはデータだけであって、本は各自でコンビニのプリンターで印刷したものをクリップで留めたものでいいのではないか、と。

そこで、再びのクラウドファンディングの結果を通じて、『オラクルエンジン』シリーズの幕引きがどうあるべきか、今一度皆様に問うことにしました。
我々はクラウドファンディングを通じて資金を集めて「本」を出すべきか、それとも「ルールとデータ」だけあれば十分なのか。
もっと『オラクルエンジン』シリーズを遊びたい人がたくさんいるのか、それともそうではないのか。

『オラクルエンジン』同人誌化のクラウドファンディングと同じように、12月から1月にかけて、我々の未来を皆様に決めてもらうべきだ。我々はそう考えました。
本プロジェクトが目標支援額の50万円を達成できなかった場合、『オラクルエンジン』シリーズのサポートは終了します。


■これまでの『オラクルエンジン』

2017年7月末:F.E.A.R.社発行『ゲーマーズ・フィールド』誌にて、『オラクルエンジン』 ゲーム・フィールド ゲーム大賞準入選の発表
2018年12月:F.E.A.R.社より同人誌化の許可を得たことを受け、『オラクルエンジン』同人誌リリースのためのクラウドファンディング開始
2019年1月:クラウドファンディング達成により『オラクルエンジン』PDF版・書籍版リリース決定
2019年6月:『オラクルエンジン』初版発行
2019年同月:初版に印刷上の不備が発覚、初版をすべて廃棄処分
2019年11月:『オラクルエンジン』第二版発行、クラウドファンディング支援者様にお届け。これにより『オラクルエンジン』クラウドファンディングプロジェクト履行完了
2020年12月:シリーズ第2巻『オメガストライク』初版発行
現在、2021年12月:シリーズ完結巻『ドラクルオーガン』クラウドファンディング開始


■資金の使い道

今回のクラウドファンディングにて調達した資金は、以下の用途に使われます。
・CAMPFIRE手数料:支援総額の17%
・シリーズ完結巻『ドラクルオーガン』イラスト・タイトルロゴ・表紙装丁の外注費用
・『ドラクルオーガン』制作に必要なソフトウェアの月額料金
・Fumctoryのサークル運営資金

▼支援総額が100万円以上の場合、さらに
・『ドラクルオーガン』の書籍版の印刷製本費
・シリーズ外伝巻『ギアボックス』イラスト・タイトルロゴ・表紙装丁の外注費用

▼支援総額が150万円以上の場合、さらに
・『ギアボックス』の書籍版の印刷製本費

支援総額が50万円に満たなかった場合、一切の支払いは発生せず、『ドラクルオーガン』にイラストやタイトルロゴが付くこともありません。『ドラクルオーガン』はβ版の本文のみのPDFをBOOTHにて無料公開となり、『オラクルエンジン』シリーズのサポートは終了します。


■リターンについて

本プロジェクトでは、以下の支援額を選択できます。(先行予約でお得、という要素は特にありません)
なお、本プロジェクトは「All or Nothing形式」のため、支援総額が目標の50万円に到達しなかった場合、支援金の支払いは行われず、一切のリターンは発生しません。

また、本プロジェクトは以下のようなストレッチゴール(段階的目標額)を設定しており、支援額が一定を超える毎に『オラクルエンジン』シリーズの結末が豪華なもとのなります。

◆5,000円「単品コース」
『ドラクルオーガン』PDF版
お礼テキストメッセージ(CAMPFIRE上で届きます)

◆10,000円「守破離コース」
『オラクルエンジン』『オメガストライク』『ドラクルオーガン』各PDF版
お礼テキストメッセージ(単品コースと共通)

◆15,000円「完全体コース」
『オラクルエンジン』『オメガストライク』『ドラクルオーガン』各PDF版
『ギアボックス』PDF版(※1)
お礼テキストメッセージ(単品コースと共通)


●各リターンの説明

▼『ドラクルオーガン』PDF版(全コース共通)
本プロジェクトの主目的である、『オラクルエンジン』シリーズ完結巻『ドラクルオーガン』のイラスト・表紙・タイトルロゴつきPDF版です。
本プロジェクトの支援者様限定仕様で、ご家庭のプリンターで任意のページを印刷可能にしています。なお、これを利用した第三者への再配布・転売は固く禁じます。

▼お礼テキストメッセージ(全コース共通)
『オラクルエンジン』ゲームデザイナー守山義和、Fumctory代表兼DTP担当Fumbleguyより、お礼の言葉をCAMPFIREのメッセージ機能にてお送りします。内容は部外秘とします。ご支援いただいた皆様だけの特典です。支援総額次第で、他には出せない秘密の話も公開します。

▼『オラクルエンジン』『オメガストライク』PDF版(10,000円「守破離コース」以上)
シリーズ既刊である『オラクルエンジン』『オメガストライク』のPDF版です。内容は現在発売されているものと同一ですが、本プロジェクトの支援者様限定仕様で、ご家庭のプリンターで任意のページを印刷可能にしています。
今回の主目的となる完結巻『ドラクルオーガン』と合わせて、シリーズ全巻が揃います。

▼『ギアボックス』PDF版(15,000円「完全体コース」以上)
『オラクルエンジン』シリーズ全3巻のデータを文字通り倍増させる、大規模アップデート用の外伝巻『ギアボックス』のPDF版です。
(※1) 支援総額が100万円未満の場合、イラストなし、表紙なし、タイトルロゴなしのβ版相当の内容となりますが、支援者様限定でPDF版『ギアボックス』をお送りします。支援総額が100万円以上となった場合、『ギアボックス』にも製品版相当のイラストやロゴが追加されます。支援総額が150万円以上となった場合、『ギアボックス』書籍版が発売されます。


■実施スケジュール

本プロジェクトは、以下のスケジュールでの進行を予定しています。
2022年1月31日:支援者募集期間終了
2022年2月1日:今後の『オラクルエンジン』シリーズの展望発表
2022年2月上旬:『オラクルエンジン』『オメガストライク』PDF版リターン発送
2022年上半期:『ドラクルオーガン』制作
2022年下半期:『ドラクルオーガン』PDF版リターン発送
2023年年内:『ギアボックス』PDF版リターン発送

『ドラクルオーガン』は現在β版の下書きが揃い、残す作業はDTPのみとなっています。しかし、クラウドファンディング成功時には、ここからさらにイラスト・タイトルロゴ等を発注して外部の方に制作していただくため、外注制作期間として少なくとも半年を必要とします。
また、『ギアボックス』制作開始のためには、まず『ドラクルオーガン』を完成させる必要があります。
以上の理由から、リターンの発送にはお時間を頂きますことを、あらかじめご了承ください。


■最後に

どうか教えてください。『オラクルエンジン』の未来がどうあるべきかを。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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  • 『ドラクルオーガン』では、新たに4個のスタイルクラスが登場します。今回は、それらのクラスを紹介します。●スレイヤーノイン王国においては、暗殺者のほとんどは、王国騎士ブラックガントレットです。王命の代行者として、法による裁きを待たず、悪に直接裁きを与えることを許された彼らの技術は、ドライバー達の間には伝わってきませんでした。しかし、五龍皇国との全面戦争が始まり、ブラックガントレットから戦列に加わる者が増加するにつれて、彼らの戦闘スタイルもまた知られていくようになりました。スレイヤー特技はひたすら攻撃性能に特化しています。しかし、特技レベルを参照して攻撃能力を高める効果が多い関係上、中途半端にスレイヤーの技を学んだだけでは、大した成果には繋がらないでしょう。●セージこれまで、堕落獣研究は魔術学府が主導して進めていました。しかし、彼らの大半は戦うための技術を持ちませんでした。堕落獣が現れるまでは、戦う必要がある人間はハンターと騎士くらいしかいなかったためです。より深く堕落獣研究を進めるため、知識と知恵を戦力に転換する「戦う学者」、すなわちセージの数は、徐々に増えつつあります。セージ特技の中でも特徴的なのは、重複する回数が決められている「知見」特技です。戦闘中に特定の行為に成功することで、知見を深め、より高度な戦闘技術を生み出す。それがセージの戦い方です。●アヴェンジャー堕落獣との戦いが始まってから16年。家族や愛する人を、堕落獣によって失った人は数多くいます。彼らの一部は、復讐心を胸に抱き、堕落獣根絶のため、五龍皇国撃滅のため、そして自分と同じ悲しみを背負う者を少なくするため、戦うことを選びました。アヴェンジャー特技は攻撃にも防御にも応用が利くものが揃っています。また、自分が攻撃を受けることを前提条件にした特技を複数持つのも特徴です。●ウォーバードメロディアスウェポンという「音楽を力に変える武器」の存在が広く知れ渡るにつれて、ドライバーや工匠、そして吟遊詩人の間に、ある疑問が芽生えました。「オラクルエンジンに頼らず、歌を力に変えられないか」と。研究の末、魔力を込めた歌「戦歌」が生まれましたが、この戦歌が真に力を発揮するのは、歌う者のオラクルが最大限にまで活性化した時――すなわち死の淵にある時です。この危険な、しかし強力な歌を戦場に届ける「戦争吟遊詩人」、ウォーバードは、少しずつ数を増やしています。ウォーバード特技の「戦歌」は、ウォーバード自身がデンジャー状態である時に限り、上限なく効果が重複します。死と背中合わせの状態で歌い続けることは至難ですが、そのポテンシャルは計り知れません。 もっと見る
  • 前回お伝えした通り、『ドラクルオーガン』では6個の種族クラスが追加されます。今回は、その種族クラスに関する情報公開です。■新ルール:鹵獲種族『ドラクルオーガン』に収録される6個の種族クラスは、異世界から五龍皇国に連れ去られ、ドラクルによって改造された「鹵獲種族」です。彼らはすでにノインに来訪している異世界人、イレギュラーとは異なり、その肉体や精神を様々な目的のために――より効率よくドラクルがエーテルを吸収するため、より強力な堕落獣を生み出すため、そして反逆の可能性を消すため――作り替えられています。これまでの種族クラスの【能力基本値】が合計4だったのに対し、鹵獲種族の6クラスは【能力基本値】が合計2です。これは、ドラクルによってその存在を歪められた結果、種族本来の力を発揮できない状態にあることを意味します。その上で、鹵獲種族にはこれまでの種族クラスにはない「自動取得特技」があります。その種族特有の能力を特技として最初から持っていることは、特に戦闘において役立つでしょう。鹵獲種族はドラクルの駒であり、戦場においては兵士として運用されることを想定されているからです。●アーケインアーケインは、本来は「天使」や「悪魔」といった、信仰に深く関わる種族です。彼らは元の世界では、信仰の対象となる存在に仕えたり、あるいは人々を導いたりといった役目を担っていました。五龍皇国においては、アーケインはエーテルを効率よく採集できる「搾取するにおいて優秀な資源」です。より効率的にエーテルを集められるよう、アーケインには自らの命をすり減らすことのできる力が与えられました。データ上は、アーケインは援護能力に長ける種族クラスです。しかし、その援護能力は自分には向けられません。●リッチリッチは「死を超越した存在」の総称です。世界によってリッチの在り方は千差万別で、死者の王と呼ばれることもあれば、吸血鬼とされることも、あるいは仙人と定義されることもあります。五龍皇国のリッチは、その不死性を利用して「資源の管理役」を任されています。永遠に続く、ドラクルにエーテルを献上する日々を管理するためには、リッチという「死んだ時に交換する必要がない部品」は都合がよいためです。リッチはその命の異質さから、他者からの【HP】回復を受け付けません。代わりに、その不死性を示す様々な特技により、妨害に強い戦い方を得意とします。●ドライアドドライアドは「植物の因子を持つ人間」です。植物が成長によって自我を得た者もいれば、元々人の形をして生まれてくる植物もいて、その定義は広範に渡ります。五龍皇国では、ドライアドは「下級の資源の一種」であり、基本的に特別な役割を与えられません――人体実験の材料にされる時以外は。ドライアドはダイスブレイクに関連する特技を多数持ちます。それらの特技は強力ですが、ドライアド自身に「幻惑」のバッドステータスを与えます。植物に起源を持つ彼らにとって、攻撃を避けるのは少々困難なようです。●キメラキメラは「人を捕食するモンスターの力を持つ人間」です。モンスターとは「人間を捕食して成長する力を持つ存在」ですが、キメラはその力を行使しないことを選んだ、モンスターの中の例外なのです。五龍皇国では、キメラはドライアド同様「下級の資源の一種」です。ただし、モンスターに由来する戦闘能力を見込まれ、他の世界に向けて兵器として、つまり堕落獣として「派兵」されることが多々あります。キメラの最大の特徴は、あらゆる判定にフリードライブを得られることです。その代償として、あらゆる判定のクリティカル値が+1されます。その挙動は〈熾烈〉なる堕落獣と酷似しています。●オートマータオートマータは、霊銀鋼(れいぎんはがね)という特殊な金属で構成された体を持つ「機械の体を持つ人間」です。霊銀鋼は、魔力を通わせることで自己再生する性質があります。五龍皇国において、オートマータは工場で生産される「備品」です。より効率よくエーテルを収集し、より効率よく他の世界を侵略し、より効率よく五龍皇国を拡大する。そういった目的のために、オートマータは製造されています。オートマータの特技やオーバードライブは、自身の【HP】に関するものが揃っています。その背景には、彼らが不死の軍勢の一員として作られた存在であることが伺えるでしょう。●アプサラスアプサラスは、本来であれば「人間の感情に寄り添う水の精」でした。我々の住む地球ではインド神話にその名前を見ることができますが、他の世界にもアプサラスは存在するのです。五龍皇国に鹵獲された彼らは、感情と自我を消し去る霊銀鋼製の拘束具を取り付けられ「不完全な資源」と定義され、下等な存在として扱われています。その一方で、アプサラスの涙には、ドラクルに消し去られた感情や自我を呼び起こす力があります。アプサラスの特技やオーバードライブには、ロールホイールに関連する効果がいくつかあります。これは、彼らの「人間の感情に寄り添う」性質と深く関わるものです。 もっと見る
  • 『ドラクルオーガン』では、新たにカテゴリークラス3個、スタイルクラス4個、種族クラス6個が追加されます。今回から3回に分けて、それらの追加クラスの概要や特徴をお伝えします。■追加カテゴリークラス●エーテリアルオラクルとは似て非なる生体魔力、エーテル。五龍皇国において、ドラクルの支配下にある全ての生命は、ドラクルにエーテルを献上するための存在に過ぎません。五龍皇国には「民」はおらず、全ては「資源」なのです。このエーテルに関する技術と知識をノイン王国で研究した結果、己の自我や生命を犠牲にすることなく、比較的安全にエーテルを操って戦闘に利用する方法が確立されました。敵たる五龍皇国の技術をもって堕落獣を討つ、それがエーテリアルウェポンです。エーテリアルウェポンの持ち主は、自分が振るダイスを常にチェックし、「攻撃のダメージロール以外で6の目が出た時」に【霊気値】を獲得します。これがエーテルを溜めている状態です。溜めた【霊気値】は、一部のエーテリアルパーツの使用時に支払うことで、強力な効果を発揮します。●アストラルノイン王国では長らく、夜空は死の国の光景である、と信じられていました。それは紛うことなき事実であり、死の国は広大なるノインという世界を内部に包み隠すように存在する領域だったのです。そして死の国は、広大なるノインが異世界との繋がりを持ちすぎないように封鎖する防壁でもあったのです。堕落獣との戦いが始まって16年の時が経ち、ついに神々は死の国の「防壁」を緩めることを決断しました。それは五龍皇国との全面戦争の始まりであると同時に、夜空に輝く数多の異世界との繋がりを得ることでもあります。世界と世界の間にある「アストラル界」を経由して、広大なるノインに流れ込む膨大な情報の中には、いくつもの「世界の終わりに立ち向かう力」があります。どの世界でも変わらずに存在する、世界の終わりに立ち向かうための武器。共通認識の産物。それがアストラルウェポンです。アストラルウェポンの持ち主は、自分が振ったダイスを[極星ダイス]として保存しておくことができます。違う出目の極星ダイスが集まるほどに、アストラル界に浮かぶ星々、すなわち異世界との繋がりは強くなります。このことは、アストラルパーツの性能を決める【極星値】の増加として表現されます。●ボルタイトノイン王国において幅広く利用されているエネルギー源、ボルタイト。それは宝石のような見た目をした、内部にエネルギーを溜め込むことのできる結晶です。ある工匠は、このボルタイトに限界以上にエネルギーを注ぎ込むと、極めて強力なエネルギーの放出を起こすことを突き止め、この現象を「力晶石激発現象」と名付けました。このボルタイトが生み出す力の奔流をオラクルウェポンに転用したのが、ボルタイトウェポンです。ボルタイトパーツの中には[激発値]が設定されているものがあります。攻撃を行う際、自分が攻撃に使ったパーツの[激発値]がプラスの値なら、エネルギーの奔流が発生し、敵に強力な一撃を叩き込むことができます。ただし、[激発値]が設定されていないパーツは、ボルタイトにエネルギーを伝えるためには邪魔になるため[激発値]が-1扱いされます。パーツを配置する時点で、ちゃんと激発が起きるように設計しなければならないのです。 もっと見る

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