Check our Terms and Privacy Policy.

「牛の棲む森」をつくり、人と自然が共生できる未来を目指したい!

牧場に木を植え、「牛の棲む森」を、多くの人の力を借りて作ります。樹木が牧場に牛の快適な居場所を作り、牛が棲むことで土壌の生態系が活性化し樹木が成長します。その樹木が100年後、私たちの未来に残る椅子になり、想いが生き続けます。

現在の支援総額

2,897,000

144%

目標金額は2,000,000円

支援者数

179

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/18に募集を開始し、 179人の支援により 2,897,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「牛の棲む森」をつくり、人と自然が共生できる未来を目指したい!

現在の支援総額

2,897,000

144%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数179

このプロジェクトは、2021/12/18に募集を開始し、 179人の支援により 2,897,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

牧場に木を植え、「牛の棲む森」を、多くの人の力を借りて作ります。樹木が牧場に牛の快適な居場所を作り、牛が棲むことで土壌の生態系が活性化し樹木が成長します。その樹木が100年後、私たちの未来に残る椅子になり、想いが生き続けます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2022/11/29 20:33
thumbnail

皆さま、こんばんは!

少し投稿の期間が空いてしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、嬉しいお知らせがあり、ご連絡をしました!

なんと、僕たちの牛の棲む森プロジェクトが、海外(スイスだそうです)の記事で紹介されました!!

日本のアニマルウェルフェアの取組みを紹介する記事の一例として掲載されています。

短い記事ではありますが、こうして紹介されるのは嬉しいですね。

原文はドイツ語なのですが、グーグルの翻訳機能で読むことができます。

↓↓↓

https://www.lid.ch/medien/mediendienst/aktueller-mediendienst/artikel/tierschutz-in-japan-noch-kein-grosses-ding/


日本のアニマルウェルフェアへの取組みは海外と比べて遅れていると言われていますが、海外でも一朝一夕にできたわけではなく、時間をかけて人々の理解を得ながら取り組んで来たと聞いています。

スピードが大事!なのは分かりますが、大事なことほどじっくり進めて行きたいものですね。

牛たちも、新しく開拓した放牧地に少しずつ慣れてきました。


来年は、この子たちが耕してくれた放牧地に種を撒く予定です。


じっくりと、時間をかけて作っていきます。

これからもどうぞよろしくお願い致します。


追伸

今週末から一気に気温が低下するようですね。皆さまも、どうかご自愛ください。


久保宏輔

シェアしてプロジェクトをもっと応援!