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FC刈谷 プライドを懸けて名門復活へ  

JFL最下位となった2021年。『強いクラブになる。』未来ある子どもたちへ夢を与え、地域やFC刈谷に関わる全てのみなさまとのつながりを強く持ち、ともに成長していくサッカークラブへ。

現在の支援総額

888,500

17%

目標金額は5,000,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/16に募集を開始し、 60人の支援により 888,500円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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FC刈谷 プライドを懸けて名門復活へ  

現在の支援総額

888,500

17%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数60

このプロジェクトは、2021/12/16に募集を開始し、 60人の支援により 888,500円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

JFL最下位となった2021年。『強いクラブになる。』未来ある子どもたちへ夢を与え、地域やFC刈谷に関わる全てのみなさまとのつながりを強く持ち、ともに成長していくサッカークラブへ。

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在籍していた頃の思い

デンソーから移管されたFC刈谷でJFLを戦えることに感謝でいっぱいでした。
チーム内の競争が厳しく、なによりも楽しかったです。それを成し得たのも、プロ経験者の安原監督の指導力があったからこそです。
練習には信念があり、当時30歳を越えていた自分がうまくなっていくのを実感できました。またチームメイトは上手く強くなりたい思いが強く、真剣にサッカーに取り組み毎日刺激がありました。
FC刈谷での3年間はサッカーの考え方や取り組み方を構築できた最高の時間でした。


FC刈谷のファン・サポーターの皆様へ

私がプレーしていた時から苦しい時も嬉しい時も常に声援、支援をいただきありがとうございました。これからもFC刈谷へ熱い声援、支援をよろしくお願いします!
FC刈谷の試合を見に行った際に現役を引退して10年以上経つ今でも私を覚えていただける方々から声をかけていただけることは嬉しい限りです。

赤襷のユニフォームに初めて袖を通した仙台でのゲーム、苦しんで掴んだジェフ戦での初勝利は今でも忘れません。


今のFC刈谷への思い

残念ながらJFLから東海リーグへ降格となりましたが、自分たちの立ち位置を真摯に受け止め、もう一度JFLへ昇格してほしいです!
これからも応援しています!   

~伊藤智弘~
通称:オイサー伊藤
JFLで72得点を記録しているFW。
本業で(デンソー)海外勤務のため引退(2008年)

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