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歴史ある三条大橋の魅力を子どもたちに伝えたい!クリアファイル制作プロジェクト!

京都の象徴「鴨川」にかかる三条大橋は現在、補修・修景事業が計画されており、今は腐食やひび割れが目立つ木製高欄も2024年には新しくなる予定です。私たちは、これを機に三条大橋の良さを一人でも多くの人に知ってもらい、みんなに長く愛される存在にするため、三条大橋の魅力を広く発信します。

現在の支援総額

231,500

115%

目標金額は200,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 34人の支援により 231,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

231,500

115%達成

終了

目標金額200,000

支援者数34

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 34人の支援により 231,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

京都の象徴「鴨川」にかかる三条大橋は現在、補修・修景事業が計画されており、今は腐食やひび割れが目立つ木製高欄も2024年には新しくなる予定です。私たちは、これを機に三条大橋の良さを一人でも多くの人に知ってもらい、みんなに長く愛される存在にするため、三条大橋の魅力を広く発信します。

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皆様私たちのプロジェクトにご支援いただきありがとうございます。

今回は2024年改修予定の三条大橋のデザインに関するお知らせです。

新デザイン案は、有識者や地元の代表者などで作る検討会議により決定され、6月10日に京都市から公表されました。

木製の高欄(橋の欄干部分)は「みやこ杣木(そまぎ)ヒノキ」に取り替える一方、「擬宝珠(ぎぼし)」などは、現在のままで再利用します。
※みやこ杣木(そまぎ)とは京都市内の森林で産出された木材のこと
※擬宝珠とは伝統的な建築物の装飾で橋や神社、寺院の階段、高欄(手すり、欄干)の柱の上に設けられている飾りのこと

これまでと大きく異なるのは、次の点です。

使われる木材(現在の木製高欄は台湾産ヒノキ)

歩道と車道の間の防護柵は、麻の葉をかたどった伝統模様に

柱の一部は濃い赤茶色に

歩道は灰色に市松模様が浮かび上がる

夜間ライトアップの実施

橋の内側にある歩道を照らす明かりは現在、約18m間隔で設置されているが、改修後は約3m間隔に増やし、より明るくなる

高欄に用いるヒノキ材は、現在製材所に運ばれ、乾燥させているそうです。

文化や歴史を感じさせる京都にふさわしいデザインですね♪
改修工事は今年度から始まり、来年度末に完成する予定です。

三条大橋に関する情報や改修工事の進捗状況は、京都市が管理するTwitter等で確認できます。

また我々のTwitterでも情報を発信していきます。

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