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全国の高知LOVERに捧ぐ。シャレオツブランド「高知」、爆誕!

高知出身大阪在住の気鋭のメディアアーティスト中島匠一(https://valu.is/nasyo)が地元高知を盛り上げるためにオリジナルブランド「高知」を旗揚げ。あなたはそのあまりにもシンプルな高知愛の目撃者となる。

現在の支援総額

109,000

21%

目標金額は500,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/14に募集を開始し、 19人の支援により 109,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

109,000

21%達成

終了

目標金額500,000

支援者数19

このプロジェクトは、2017/11/14に募集を開始し、 19人の支援により 109,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

高知出身大阪在住の気鋭のメディアアーティスト中島匠一(https://valu.is/nasyo)が地元高知を盛り上げるためにオリジナルブランド「高知」を旗揚げ。あなたはそのあまりにもシンプルな高知愛の目撃者となる。

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▼むきだしの、ただひたすらにむきだしの「高知愛」を伝えたいと思った…

 

もはや何も言うまい・・・。

 

この写真を見ていただけたらこのプロジェクトのすべてがわかっていただけるのではないでしょうか。

 

 

ブランド名「高知」。

 

 

 

こうち

 

高知

 

KOーCHI

 

COACH

 

……

 

はっ!????

 

いっけね、なんか最後の他のブランドの名前っぽくなっちまった。

 

女子大生、OLに人気の比較的安価で買える某ハイブランドとは全く関係なし。

 

ただ、ただ、純然たる「高知愛」を伝えたいがためのブランドです。

 

▼高知、足りていますか???

 

川といえば四万十川  ナイル川?そらなんぜよ??

歴史漫画の筆頭は?と聞かれたらどう考えても「おーい龍馬」。「バガボンド」…もそれはそれで面白い。

人生相談はやっぱり武田鉄矢で決まりぜよ!

高知生まれのあなたも、

高知には縁もゆかりもないけれど、

「幕末の歴史が好きだ!」

「カツオが好きだ!!」

「広末涼子が好きだ!!!」

そんな「高知愛」溢れるみなさまに問いたい。

コンクリートジャングル(死語)で生き抜くための黒装束(スーツ)を身にまとい、

「3分の1の純情な高知愛」

ひた隠しにして生きてはいませんか???

高知、足りてますか???

そんなあなたのために高知出身の気鋭のメディアアーティスト中島匠一がお届するブランド。

 

それが「高知」であり、第1号商品の長財布は本クラウドファンディングから公式販売スタート。

 

お手軽に求められるフェイクレザー版(3000円)、

「高貴な高知」を演出できる本革版(6000円)。

 

お好きな方をぜひお選びください!

 
▼メディアアーティスト中島匠一について

 

はじめまして、中島匠一です。なぜか科学者っぽい格好ですいません。

こっちの方がかっこいいかなと思いまして。

メディアアーティストとして、既存のジャンルにとらわれず、奇抜な作品を作ることを仕事としています。

高知の良いところは、自然の豊かさです。

海に行けば、どこまでも続く砂浜。

山に行けば、身近な裏山から奇山、鉱山に雲海の見える秘境まで多様な山々。


四万十川の清流は、大好きな鮎と手長エビの宝庫。


あとは香り米!

高知には思い出がたくさんあります。

話せばいくつでも出てくる高知愛のエピソード!

夢はこの「高知」の長財布や今後リリースする商品を、高知県の土産物売り場の最前列に並ぶ、ナンバーワン商品にすることです!

高知県出身者は、高知愛が強い!


僕は高知家のピンバッチを数十個買って配るほど、高知ゆかりの品が好きです。

高知の財布は、さっと取り出したら周りの人から、「何それ!面白いね!」って言われるシュールな品物であるだけでなく、オシャレさも兼ね備えた万能品です!

オシャレでユーモアのセンス抜群な貴方に買ってもらいたいです!

■経歴

1993年生まれの24歳

2017年
大阪芸術大学芸術計画学科卒業
学芸員資格取得


■活動(イベント実績)
2013年
大阪芸術大学 芸術家の術展 企画

2014年
千早赤阪 森の音祭り 開催
生野ルートダルジャン芸術祭 出展
神戸居留地ギャラリー3 「肉肉展」 出展

2015年
堺白鷺アートマンス 出展
日本綿業振興会Tシャツ・プリント・デザインコンテスト 学生奨励賞 受賞

2015年
合同会社MAP創業 MAF開催
クラウドファンディングreadyfor達成

2016年
MADE IN OSAKA CM AWARD 学生部門 ラジオ優秀賞 受賞

 

▼「高知」ができるまで

 

「高知」の長財布は注文を受けてから職人(って、中島しかいない)が1つ1つ丁寧に手作業でお作りします。

手作りならではの質感をお楽しみください。

なお、手作りであるがゆえに、写真のデザインと実物が多少異なる場合もございます。

ご容赦いただけたら幸いです。

 

▼「高知」企画会社と今後について…

企画会社:株式会社Field Command's Triumph(大阪市東成区)

「高知」は本クラウドファンディングを立ち上げた、水谷が経営する同社が展開するブランドです。

ブランドというからには、「高知」は今回の長財布だけで終わりません。

中島を中心に、現在、バッグやTシャツ、タブレットケースなど、ユニークな商品の製作を検討しています。

このクラウドファンディングを見てくださったのも何かのご縁。

今後も「高知」の活動にご注目いただけたら幸いです^^

最新の活動報告

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  • プロデューサー水谷です。   クラウドファンディング、これまでに10人の方に御支援いただきました。   ありがとうございます。   高知を盛り上げようと立ち上げたブランドなので、   クラウドファンディングが終わった後すぐの   12月1日に高知にメンバーで行ってきます^_^   現地では地元マスコミ、議員、行政関係者との面談が決まっており、   みなさんとの対話を経て、この活動をより充実させていきたいと思ってます!   今後もどうぞご注目ください^_^       もっと見る

  • 「高知」プロデューサー水谷です。   高知を早くも多くの方にお買い上げいただきありがとうございます!   ちなみに高知、昨日、あの、フランクミューラーならぬフランク三浦の中の人に厳しくも温かい?!コメントをTwitterでいただきましたw 皆さんの叱咤激励を受け、良いブランドにしていきます。   今後ともよろしくお願いします‼︎ もっと見る

  • 「高知」代表の中島です。   僕は中学時代、不登校になり「学校に行かなくちゃ。でも行けない」という苦痛の日々が続いていました。 そんなとき、高知のとあるフリースクールと出会いました。 フリースクールの先生は、そんな僕を、「無理しなくていいんだよ」と認めてくれました。 先生は、まずなんでも肯定してみる。「肯定脳」の大切さを教えてくれました。 それから僕は、他人が敷いたレールを走るのをやめました。 道がないなら、作ればいい!   人と違うことをすることを楽しめるようになりました。 社会を変えたい! 僕自身が人と違うことを価値にしていくことで、多様性に溢れた社会を実現できると考えました。 ギャグを本気で「芸術品」に高めることには、そういう意味があるのです。 高知は僕にとって暗い歴史もありますが、同時に希望を手にした場所でもあります。 僕にとっては、フリースクールの仲間たちはかけがえのない宝物なんです。 そんな高知を知ってもらいたいのと同時に、フリースクールのことも知ってもらえたらなと思うのです。 実は、高知のことを知ってもらうだけでなく、フリースクールの存在、「学校とは別の道がある」ことを知ってもらう機会になればという思惑もあります。 もっといえば、フリースクールに寄付をしたり、高知財布の製造拠点をフリースクールに関係する場所に作りたいという思いがあります。 もっと見る

コメント

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