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南薩摩のこだわりと季節を味わう〈山猫ピクルス〉築100年旧郵便局でOPEN!

鹿児島県の南にある人口約2万人の街、枕崎市。その山奥にひっそりと佇んでいる築100年の旧郵便局を再び人が立ち寄る店「山猫瓶詰研究所」としてOPEN!最初の瓶詰は、南薩摩の歴史と想いと旨味が詰まった〈山猫ピクルス〉。厳選されたこだわり野菜と他にはない旨味と芳醇な香りのピクルス液が特徴です。

現在の支援総額

1,667,500

555%

目標金額は300,000円

支援者数

240

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/28に募集を開始し、 240人の支援により 1,667,500円の資金を集め、 2022/03/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,667,500

555%達成

終了

目標金額300,000

支援者数240

このプロジェクトは、2022/01/28に募集を開始し、 240人の支援により 1,667,500円の資金を集め、 2022/03/05に募集を終了しました

鹿児島県の南にある人口約2万人の街、枕崎市。その山奥にひっそりと佇んでいる築100年の旧郵便局を再び人が立ち寄る店「山猫瓶詰研究所」としてOPEN!最初の瓶詰は、南薩摩の歴史と想いと旨味が詰まった〈山猫ピクルス〉。厳選されたこだわり野菜と他にはない旨味と芳醇な香りのピクルス液が特徴です。

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2022/02/21 17:00
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先日、指宿長太郎焼窯元へ山猫瓶詰研究所で使用する器の相談をしに行きました。

指宿長太郎焼窯元は鹿児島県民なら誰もが知っているであろう黒ぢょか(黒千代香)の生みの親。

鹿児島が誇る伝統酒器を手掛けながら、伝統的な薩摩焼の技法をベースに現代のライフスタイルにマッチする器も手掛けられています。

カフェスペースで使用する大切な器。どんな器をイメージしているのかを伝え、どこまで可能でどこからが難しいかを話し合っていきます。

なかなか見れないという窯も見せていただきながら、陶器はどのように色が出るのかなど教えていただきました。職人であり、なんだか科学者を思わせるようなお話も。

難しい部分も多いですが、既に色の出し方などを実験してくださっている指宿長太郎焼窯元の有山さん。できあがりが楽しみです。

山猫瓶詰研究所がこだわるのはピクルスだけではありません。

商品はもちろん、壁も什器も家具も器も「山猫瓶詰研究所」らしいか。

皆さんにこだわりぬいた山猫瓶詰研究所を体感していただけるようこれからもこだわり旅は続きます。

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