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家島初の海がみえる1棟貸し宿泊施設「家島ハレテラス」をつくります!!

瀬戸内海の離島、姫路市にある家島において空き民家を改装して、海がみえる宿泊施設「家島ハレテラス」をつくります!! 家島初となる、1棟貸しの施設であり、大人数でも宿泊することができます。ワーケーションにも使うことができます!!

現在の支援総額

610,000

122%

目標金額は500,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 38人の支援により 610,000円の資金を集め、 2022/03/01に募集を終了しました

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家島初の海がみえる1棟貸し宿泊施設「家島ハレテラス」をつくります!!

現在の支援総額

610,000

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数38

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 38人の支援により 610,000円の資金を集め、 2022/03/01に募集を終了しました

瀬戸内海の離島、姫路市にある家島において空き民家を改装して、海がみえる宿泊施設「家島ハレテラス」をつくります!! 家島初となる、1棟貸しの施設であり、大人数でも宿泊することができます。ワーケーションにも使うことができます!!

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2月28日までのこのプロジェクト、あっという間に半分が経過しました!!
みなさまからご支援いただき、拡散いただいてとっても嬉しいです!ありがとうございます!!

そして先日、地元神戸新聞さんからこのプロジェクトについて取材を受けました。
「家島ハレテラス」について色々とお話したのですが、あわせて「海がみえるカフェ スコット」についても取材頂きました。
カフェスコットの取材では、移住してきてくれたシェフとホールスタッフが「家島に移住してきて良かった!」「家島の暮らしの魅力を来ていただいたお客さんにも感じてもらいたい!」と語ってくれていました。
横で話を聞いていて、とても嬉しかったです。

僕自身、ガイドとして、たくさんお客さんとお話する機会があるのですが、"必ず嘘はバレる"と思っています。
心にもないことを言っても、お客さんの心には響かない。全くハリボテの言葉です。
家島の何が面白いか。『島の日常は都会の非日常』と言っていますが、実際に島に暮らしている人たちの営みがあり、その中身が都会とは全く異なるということです。
”島の暮らし”がなくなれば、それはテーマパークの書き割りの前にいるようなハリボテになってしまいます。
だからこそ、この島の暮らしを存続させたい、この島の暮らしの魅力を広く知ってもらいたいと思っています。

実際に島で暮らす二人が感じた魅力をハリボテではない自分たちの言葉で、そして料理やサービス・おもてなしを通して伝えていってくれることで、さらに広がっていくと信じています!
「家島、行ったけどなんにもなかった〜」と言われることもあります。
テーマパークみたいなわかりやすい観光地ではないので、「誰でもぜひ来て〜」というのは難しいのですが、少しでもその魅力が伝わればいいなと思っています。
引き続き、みなさまにご協力をお願いできれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

近々、記事が載ると思いますのでまたご紹介します!!

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