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ダウン症のこどもたちを持続的に支援するコーヒーブランドを立ち上げたい!

この度、株式会社ORCaと学生団体BLACCが協動し、サステナブルコーヒーブランド”HICARU”を設立いたします。未来を創造するサステナブルなコーヒーを通じて、ダウン症のこどもたちとの交流の機会の創出や、金銭面での支援を持続的に行うために、ブランド設立のための資金のご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

3,396,000

102%

目標金額は3,300,000円

支援者数

292

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/06に募集を開始し、 292人の支援により 3,396,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,396,000

102%達成

終了

目標金額3,300,000

支援者数292

このプロジェクトは、2022/01/06に募集を開始し、 292人の支援により 3,396,000円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

この度、株式会社ORCaと学生団体BLACCが協動し、サステナブルコーヒーブランド”HICARU”を設立いたします。未来を創造するサステナブルなコーヒーを通じて、ダウン症のこどもたちとの交流の機会の創出や、金銭面での支援を持続的に行うために、ブランド設立のための資金のご支援をお願いいたします。

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【はじめに】HICARU project代表 山中英偉人よりご挨拶

この度は本プロジェクトにご興味を持っていただき誠にありがとうございます。

初めまして、株式会社ORCaの代表と学生団体BLACCの最高顧問をしております、山中英偉人(やまなかえいと)と申します。



幼少期から学生生活までを通じての自身の体験や経験の積み重ねで、命の不平等性を感じることが多く、社会人になった今、想いのできる範囲の体現を自らの手で行いたいという想いと使命感から、自身の専門領域であるコーヒーとデザインの力を通じてブランドを立ち上げることに決めました。

恥ずかしながら、大学を卒業したばかりで大した貯蓄もなく、僅かな資金と想い、そして支えてくれる仲間だけでここまでやってきました。しかしこの度想いに対して120%に挑戦するべく、一念発起し新卒で入社した会社を退職し、株式会社ORCaという会社を立ち上げました。

会社の設立ができたのはいいものの、動き出しにはたくさんの資金が必要です。そこで援助をいただきたく、本プラットフォームを通じて想いに共感してくれる人のお力添えのもと、課題解決に勤めてまいりたいと存じた次第です。

以下、少し長くなりますが、本プロジェクトを立ち上げるきっかけになった自分の生い立ちと、現状の課題と解決したい内容について、拙い言葉ですが綴らせていただきますので、ご一読いただけると幸いです。


【自身の過去とプロジェクト発足のきっかけ】

①ダウン症の弟の死と、母との二人三脚生活

弟の“ひかる”と僕(当時5歳)

僕が5歳の時に、弟がダウン症と心臓病の合併症を持って生まれてきました。

生まれた時から障害があることがわかっていたため、住職さんに病気に対抗できる名前として"ひかる"という名前をつけていただきました。しかし1年間に4回の入退院を繰り返すなどの必死の闘病の末、彼はわずか1歳でなくなってしまいました。

当時の僕は、ダウン症であることや弟の死について深く理解はできていませんでした。ただ弟ができた嬉しさ、そしてその弟が突然いなくなってしまい、僕以外の親族も含めて、みんなが寂しく悲しい空気だったことだけ、幼いながらに理解することができました。

弟の死をきっかけに父と母は離婚し、僕は母に連れられ、母の実家がある大阪に引っ越しました。転校後、小学校1年生から中学3年生までの9年間ひたすらに毎日イジメにあいました。周りの同級生も助けてはくれませんでした。虐められていることが辛く寂しいということよりも、「弱いものは守られず、虐げられる」という現実が何より悔しかったのです。

いつか自分や身の回りの大切な人や、困っている人を助けられるようになりたい。その想いを胸に、まずは志望校に向けて必死に勉学に取り組みました。


②これまでの反動からの親不孝

無事志望校に進学することができると、そこからは夢の高校生活が待っていました。初めて彼女ができたり、放課後に友人と遊びに出かけたり、絵に描いたような青春生活を過ごしました。その反面、中学時代に胸に秘めていた大志は少しずつ薄れ、自分の身の回りの楽しさをとにかく優先してしまうようになってしまったのです。家に帰っても母には毎日のように怒鳴られ、それに対して大声で反抗するそんな日々でした。その結果成績は落ち続け、受験した大学は全て不合格になり、浪人をすることになりました。

そこで改めて自分の不甲斐なさに気付き、気持ちを改めました。毎日予備校に通い続け勉強に勤しんだ結果、第一志望の大学に入学することができました。

の大病

ようやく親孝行を一つできた、と思ったのも束の間でした。大学一年生の年に、母は余命宣告されるような大病を患いました。

「病気になったのはアンタのせいや。」

母が口にしたその言葉は、僕の頭を真っ白にしました。弟だけでなく母まで失うことになるかもしれない。それはそれは、とんでもない絶望でした。

母が一番大変なのはわかっていましたが、自分も気持ちの整理に毎秒必死でした。そして同時に今後の自分について見つめる時間が増えました。今の自分にできることなんだろう。母のため、そしてこれからの自分のために。勉強以外に取り柄がなかった僕にとって、自分と周りを幸せにするための武器がその際に必要でした。

そんな時に、心を支えてくれながら、自分に未来を見せてくれたのがコーヒーと、それを提供してくれるバリスタの方々だったのです。


④コーヒーやバリスタさんによる支えから、自身もバリスタの道へ

エスプレッソマシンと向き合う日々

当時、家の近くにおしゃれなコーヒーショップができ、家にいる以外の時間は気分転換によくそのお店に訪れ、お店のバリスタさん(コーヒーを丁寧に説明してくれながら、美味しいコーヒーを技術を持って提供してくれるカフェスタッフさん)とお話ししながらコーヒーをいただく毎日でした。

行くたびにコーヒーやお菓子をサービスしてくれたり、沢山お話ししてくれるバリスタさんとお話しするうちに、人の心を埋める存在としていつしか憧れを持っていました。母もコーヒーがとても好きだったので、母とのコミュニケーションツールにもなっていました。そんな素敵な時間を過ごすうちに「バリスタになれば、自分もコーヒーを飲みにきた人も、そして母も幸せにできるかもしれない。」そう思うようになりました。

そうしてそのお店でバリスタを目指すようになり、毎日夜中にお店に行って暗い中勉強する日々が半年ほど続き、努力が認められて無事お店でコーヒーを淹れる側として立てるようになりました。


⑤学生団体の設立と人との出会い、そして想いはプロジェクトへ。

BLACCでの過去の活動の数々

無事お店にバリスタとして働き始めて1年半ぐらい経った頃、バリスタとしての活動を広げる一環として、バリスタという職業とコーヒーの魅力を発信するべく、バリスタの学生団体「BLACC」を設立しました。

活動を始めてからさまざまな方々と出会うことができ、貴重な経験も沢山させていただきました。初めて自分の力で人生が豊かになったと感じ始めたのは、BLACCとして活動を初めてちょうど1年経った頃。幸いにも母の手術は成功し、病状は良くなりました。

いつか自分や身の回りの大切な人や、困っている人を助けられるようになりたい。

自分自身の使命を、ついに果たす時がきました。

そうして、人生を救ってくれたコーヒーを通じて、コーヒーや社会貢献をすることを決心しました。



【今回のクラウドファンディングで実現したい2つの未来とその手段】

今回のクラウドファンディングは、僕と僕の想いに共感をしてくれた、自身の設立した学生団体のバリスタと一緒に、“HICARU”というブランド設立を目指します。

ブランドで体現したい未来は以下の2つです。

①ダウン症候群(以下ダウン症)の方々を中心とした障害者の方々と、そのご家族がより希望の持てる社会を作ること。

②スペシャルティコーヒーを持続的に生産・消費できる未来を作ること。


以下でその2つの現状について詳しく話していきます。

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◆ダウン症候群(以下ダウン症)の方々を中心とした障害者の方々と、そのご家族がより希望の持てる社会を作ること。

HICARUでは、本ブランドを通じた商品の売り上げの3.21% を、日本ダウン症協会への寄付に当てたり、ダウン症の子どもたちとの交流や、コミュニケーション機会の創出のための費用、ダウン症の方々の想いを発信するための広報費用として活用することで、生活者とダウン症の方々がお互いにとってより身近な存在にし、差別のない社会実現に尽力いたします。

ダウン症とは、通常より21番目の染色体が1本多い3本ある染色体異常症の一種です。発育や精神発達が遅いことが症状の特徴として挙げられます。また、ダウン症の方の中には、心臓の疾患や消化器系の疾患を合併症として患ったり、視力の低下が著しい傾向にあるなど、生きていく上で初めからたくさんの困難を持って生まれてくる、そういった病気です。1年間に約2200人の人がダウン症を持って生まれてきます。


参照:内閣府「人権擁護に関する世論調査」


問題は障害者に障害があることではなく、「差別がある」と回答されるように、彼らについて理解されていないことが一番の問題であると考えます。私たち家族はダウン症で生まれてきた弟対し、どれだけ重い病気を患っていたとしても常に笑顔でニコニコしていた彼を“天使”と思って共に過ごしてきました。私たちは彼に元気をもらっていたのであり、もちろん決して蔑むことなどありませんでした。

ダウン症はつまるところ、知れば知るほど人としての魅力に気づける病気だと考えています。そんな子どもたちの差別ない未来を作るためには、たくさんの交流機会を創出することで、多くの人とつながりを作ることだと考えています。

そんなつながりを作る力が、過去の活動を通じてコーヒーにはあると確信しています。だからこそ我々がこの使命を背負って立ち、今後HICARUというブランドを通じて得た収益の一部を、ダウン症の支援活動を行なっている団体の活動寄付に用いることはもちろんのこと、バリスタやコーヒーを通じた、定期的なダウン症の子どもたちとの交流機会を創出していくことを目標にしています。


◆スペシャルティコーヒーを持続的に生産・消費できる未来を作ること。

HICARUでは、エシカルなサイクルでコーヒーが持続的に生産消費されるよう、トレーサビリティとフェアトレードが実現されているスペシャルティコーヒーのみを利用します。

そしてその仕入れは、各農園が作り過ぎてしまったコーヒー豆や、量が少数すぎるロット、そしてコーヒー商社が余剰在庫としてかかえてしまいそうなコーヒー豆から行うことで、フードロスにも貢献いたします。


地球温暖化の影響で、コーヒーベルトと呼ばれる、南北緯25度の間は、温暖化での気温上昇が特に激しく、2050年にはコーヒーの収穫量は現在の60%以上が失われると言われています。*コーヒーの生産量が減るということは、一次産業で生計を立てていることの多い発展途上国において、個人の問題ではなく国全体の経済問題になる場合が多いにありえます。

*出典:https://worldcoffeeresearch.org/media/documents/Annual_Report_2017_Japanese.pdf


発展途上国の経済的自立を目的に、国連は国際コーヒー機関(ICO)と協力の元、1997年に国連グルメコーヒー開発プロジェクト(Development of Gourmet Coffee Potential )が立ち上がりました。このプロジェクトが提唱したのは、これまでの先物取引(買い手があらかじめ決めた買いたい値段に合わせて生産者がコーヒーを売る)という取引方法ではなく、生産者のコーヒーの品質に応じて、適切な費用を払ってコーヒーを購入することで、生産者に質に応じた正当な金額を支払うようにするといった仕組みでした。


生産者は高い金額でコーヒーを買ってもらうために、生産環境である土壌などの管理をより主体的に行うようになり、結果として自然資源の保護につながりました。そうして美味しいコーヒーが作られては、消費国にどんどんと美味しいコーヒーが入ってくるようになり、今ではこういった仕組みで取引されるコーヒーが、スペシャルティコーヒーという名前でどんどん広がりつつあります。

出典:https://www.toa-coffee.co.jp/specialtycoffee/


とはいえ、昨今のように、世界中で発生したパンデミックのような地球規模の大災害は、いつ起こるか分からず、一年に一回の収穫を基本としたコーヒーは、一年でも売れない年があると、来年のコーヒーを作れず離農をせざるを得なくなることは、2021年現在も変わらぬ現実です。


そのため私たちは農園の方々のサポートを行うべく、通常はインポーターさんが買い付けて日本に持って帰ってきた豆の中から、我々コーヒー豆やコーヒーを扱う事業者やコーヒーショップがコーヒー豆を選び購入する形を取りますが、HICARUではあらかじめインポーターさんのご協力のもと、

①生産国の農園の在庫からあらかじめHICARU用に一定量発注した状態でインポートを行う 

②スペシャルティグレードの基準値を超え、インポーターさんのクオリティチェック基準を超えていれば、小ロットであれども銘柄を問わずにコーヒー豆を輸入する

という2つのルールを設けることで、農園でのコーヒー豆の売れ残りや、インポーターの過剰在庫を持つという状況を減らし、継続的な農園とインポーターさんの支援を可能にいたします。




【応援メッセージ】HICARUプロジェクトを支援してくださる方の紹介

◆HICARU パートナーロースター / GRANKNOT COFFEE 芝野さん

この度、ブランド”HICARU”のコーヒーを焙煎させていただく芝野と申します。

普段は 大阪堀江にあるGRANKNOT COFFEEにて、焙煎したコーヒー豆やそのコーヒーを用いた各種ドリンクの提供を行っております。私たちがが理想とするコーヒーは、老若男女、誰もが美味しいと感じるような、甘さと口当たりが良く毎日飲めるクリーンな味わいを目指しています。

オーセンティックで普遍的だけど新鮮さを感じる、そんな矛盾が皆さまにとって新しい感覚を体験していただける、そんな自家焙煎コーヒースタンドとなっております。

これまで、震災地でコーヒーを振る舞わさせていただいたりなど、コーヒーを通じて誰か何かの支援をさせていただく機会がございました。今回のプロジェクトでは、未来の地球の理想の姿を想像しながら、決して無理をせず、自分たちが出来ることを当たり前に続けていくことができる関わり方ができると考え、パートナーロースターとして参加させて頂きます。

HICARUというブランドを通じ、私たちのコーヒーを飲んでもらうことで、昨日より、ちょびっとでも豊かさを感じていただけたら幸いです。


◆HICARU パートナーインポーター / 株式会社SYU・HA・RI 辻本さん

はじめまして。株式会社SYU・HA・RIの辻本と申します。私は自分が信頼する生産者たちから、自分が本当にいいとおもった生豆のみを買付、輸入し、確かな技術をもった信頼するロースターさんたちに販売しています。私がコーヒー豆を取引する上で大切にしていることは、生産者、お客様、自分が関わる全ての方々と継続してお付き合いしていくことです。クリーンで甘さのある生豆に焦点をあてて買い付けを行なっており、皆様が「毎日飲みたくなる」そんなコーヒーを届けしようと心がけております。

それぞれのコーヒーはたくさんの人達の手によって、日本に届けられています。特にシュハリの豆は、生産者さんの名前を商品名にしているものがほとんどです。それには「生産者の名前を覚えていただき、その人のつくるコーヒー生豆のファンになってもらい、生産者の名前で注文していただきたい」という想いを込めております。

 ダウン症支援に関しましては、どんなことができるのかまだまだ具体的にはわからないのですが、まずは一緒にコーヒー淹れて、一緒に飲む。それだけでもよい時間になるのかなと。HICARUというブランドを通じて、そんな時間の提供に寄与できたらと考えております。

【資金の使い道】

コーヒー豆仕入れ費用:65万円 (約300kg分)

コーヒー豆保管費用:36万円 (3万/月)

焙煎・加工委託費用:45万円

包装資材等製品加工品費用:35万円

人件費:50万円

コーヒー豆以外のリターン製作費用/送料:60万円

クラウドファンディング手数料:約39万円(税込)

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3,300,000円

【プロジェクト実施スケジュール】

1月5日:クラウドファンディング開始

1月31日:クラウドファンディング終了
2月中〜下旬 : リターン発送開始


【募集方式について】

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


【リターン】

◆コーヒー豆について

今回リターンでご用意しているコーヒーは、HICARUのブランド理念の元、パートナーインポーターである辻本さんが、実際に農地にお伺いをし、コミュニケーションをとっているエクアドル🇪🇨の農家のアルナウドさんからインポートさせて頂いたスペシャルティコーヒーを使用いたします。


<コーヒー豆 プロファイル>

country :Ecuador

Producer : Arnaud Causse

Farm : Terrazas del Pisque

Origin : Ecuador

Area : Pedro Moncayo, Pichincha

Variety : Pacas

Processing : Fully Washed

Drying : African Bed

Crop year: 2021-22

Harvest Period: June – July (Manual Harvest)

Altitude : 2100m


アルナウドさんは、その土地にあった品種の栽培を重視されており、「自然との共存」という考えのもと

コーヒーを作られています。コーヒーが実を結ぶのには数年という月日を必要とするため、流行やファッションに合わせたコーヒーを作るのではなく、自然に依存したコーヒーを作ることが大切だというのです。毎日でも飲みたい、確かな甘さとクリーンカップを持ったアルナウドさんが作られたコーヒーをHICARUを通じて全国の皆さんにぜひご賞味いただければと存じます。


◆リターン商品に関する包装について

ドリップバッグを中心とした全てのオリジナルグッズは、商品の品質を最低限保つことをお約束に、地球環境配慮のため、簡易包装でのお送り、地球環境を考慮した素材の使用に努めております。あらかじめご了承ください。


◆オリジナルグッズについて

オリジナルグッズには "Coffee is untillable, down to dawn." (夜が明けた頃にコーヒーがなくなっているかもしれない)という文字を施し、文章の頭文字を繋げると「COUNTDOWN」になることから、現状のままではコーヒーが非継続的であることを表現しています

Coffee 以外の文字を上下反転させているのは、現状をひっくり返すという意味を込めてあえて反転させており、デザインをバッグプリントとすることで、その想いを背負う覚悟を持つという意味も含んでいます。

COUNT DOWNには、「3,2,1...」と数えることから、3/21の世界ダウン症の日の意味をかけており

down to dawnには、ダウン症の人々に夜明けをという意味も込めています。


さまざまな意味を込めた一文を、身につけたり纏ったりすることで、HICARUのブランドメッセージを皆さんと共有しながら社会課題に取り組みたいと考えております。


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<ノーマルプラン>

◆ステッカープラン / 3000円(送料込み)

・感謝のお手紙

・オリジナルステッカー(縦:2cm 横:6cm) 

※スマートフォンの画像はステッカーの貼り付けイメージです。

そのためリターンにスマートフォンは含まれません。ご留意お願いいたします。


<ブロンズプラン>

◆ドリップバッグプラン /5000円(送料込み)

・感謝のお手紙

・ドリップバッグ5つセット

・オリジナルステッカー (縦:2cm 横:6cm)

※スマートフォンの画像はステッカーの貼り付けイメージです。

そのためリターンにスマートフォンは含まれません。ご留意お願いいたします。


◆コーヒー豆プラン /5000円(送料込み)

・感謝のお手紙

・コーヒー豆100g(豆のまま or挽いた状態)

・オリジナルステッカー(縦:2cm 横:6cm)

※スマートフォンの画像はステッカーの貼り付けイメージです。

そのためリターンにスマートフォンは含まれません。ご留意お願いいたします。

<シルバープラン>

◆エコタンブラープランA / 8000 円(送料込み)

・感謝のお手紙

・オリジナルバンブーエコタンブラー(黒 / φ92×H130mm)

・ドリップバッグ5つセット

・オリジナルステッカー(縦:2cm 横:6cm)

※スマートフォンの画像はステッカーの貼り付けイメージです。

そのためリターンにスマートフォンは含まれません。ご留意お願いいたします。


◆エコタンブラープランB / 8000 円(送料込み)

・感謝のお手紙

・オリジナルバンブーエコタンブラー(黒 / φ92×H130mm)

・コーヒー豆100g(豆のまま or挽いた状態)

・オリジナルステッカー(縦:2cm 横:6cm)

※スマートフォンの画像はステッカーの貼り付けイメージです。

そのためリターンにスマートフォンは含まれません。ご留意お願いいたします。


◆オリジナルパーカープランA / 12500 円(送料込み)

・感謝のお手紙

・オリジナルロゴパーカー(黒)

・ドリップバッグ5つセット

・オリジナルステッカー(縦:2cm 横:6cm)

※スマートフォンの画像はステッカーの貼り付けイメージです。

そのためリターンにスマートフォンは含まれません。ご留意お願いいたします。


◆オリジナルパーカープランB / 12500 円(送料込み)

・感謝のお手紙

・オリジナルロゴパーカー(黒)

・コーヒー豆100g(豆のまま or挽いた状態)

・オリジナルステッカー(縦:2cm 横:6cm)

※スマートフォンの画像はステッカーの貼り付けイメージです。

そのためリターンにスマートフォンは含まれません。ご留意お願いいたします。


<ゴールドプラン>

◆オールグッズプランA / 15000 円(送料込み)

・感謝のお手紙

・オリジナルロゴパーカー(黒)

・オリジナルバンブーエコタンブラー(黒 / φ92×H130mm)

・ドリップバッグ5つセット

・オリジナルステッカー(縦:2cm 横:6cm)

※スマートフォンの画像はステッカーの貼り付けイメージです。

そのためリターンにスマートフォンは含まれません。ご留意お願いいたします。


◆オールグッズプランB / 15000 円(送料込み)

・感謝のお手紙

・オリジナルロゴパーカー(黒)

・オリジナルバンブーエコタンブラー(黒 / φ92×H130mm)

・コーヒー豆100g(豆のまま or挽いた状態)

・オリジナルステッカー(縦:2cm 横:6cm)

※スマートフォンの画像はステッカーの貼り付けイメージです。

そのためリターンにスマートフォンは含まれません。ご留意お願いいたします。


<スペシャルプラン>

◆バリスタどこでも1日出張プラン(本州・四国限定) / 77777 円

コーヒー豆1kgとコーヒー道具を全てお持ちして、本州四国どこでもコーヒーを淹れにお伺いいたします!

詳細はリターン選択欄よりご覧ください。


◆バリスタどこでも1日出張プラン(北海道・沖縄含む)/ 100,000 円

コーヒー豆1kgとコーヒー道具を全てお持ちして、全国どこでもコーヒーを淹れにお伺いいたします!

詳細はリターン選択欄よりご覧ください。

<コーヒー豆購入支援プラン>

◆コーヒー豆1ヶ月プラン / 9000円(送料込み)

・コーヒー豆500g 


◆コーヒー豆3ヶ月プラン / 24000円(送料込み)

・コーヒー豆500g ×3ヶ月


◆コーヒー豆6ヶ月プラン / 45000円(送料込み)

・コーヒー豆500g ×6ヶ月


<企業様向け オリジナルドリップバッグプラン>

◆オリジナルドリップバッグプラン500/ 120,000円

・オリジナルドリップバッグデザイン製作費

・ドリップバッグ500個(10個×50箱)


◆オリジナルドリップバッグプラン1000/ 200,000円

・オリジナルドリップバッグデザイン製作費

・ドリップバッグ1000個(10個×100箱)


上記

【食品表示について】

本プロジェクトリターンでご提供するコーヒーは以下の通りです。


<ドリップバッグ>

・名称:レギュラーコーヒー(粉)

・原材料名:コーヒー豆

・原料原産地:エクアドル

・内容量:10g(1袋)

・保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください

・添加物表示:なし

・アレルギー表示:なし

・使用上の注意:開封後はできるだけ早く使用してください

 

<コーヒー豆>

・名称:レギュラーコーヒー

・原材料名:コーヒー豆

・原料原産地:エクアドル

・内容量:100g

・保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください

・添加物表示:なし

・アレルギー表示:なし

・使用上の注意:開封後はできるだけ早く使用してください


【リターンにおける食品衛生責任所在について】

・責任者名:山中英偉人

・取得先:公益社団法人大阪食品衛生協会

・責任者番号:1487−21

・取得日:2021年 1月15日


【最後に】

代表である山中は、本プロジェクトを通じてできる限り多くの方と出会い、今後一緒に本プロジェクトを

大きくしていきたいと考えております。ご支援いただいた方にはその瞬間の一度きりではなく、今後プロジェクトを通じて想いをともに体現する仲間としてご参加いただけますと幸いです。

誠に微力な私ですが、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。


山中

最新の活動報告

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  • こんばんは。プロジェクトオーナーの山中英偉人です。皆様のおかげで大阪に実店舗を持つことができ、ダウン症のスタッフを雇用して運営に努めることができました。さらには社会課題の解決策としてカフェを展開するプロジェクトはHICARUにとどまらず、昨年から去年の頭にかけては神奈川県との競争プロジェクトで高齢者の認知予防防止カフェをプロデュースしたりと、活動を広げてまいりました。しかし、我々は独立という選択をし新たにまた1から飛び立とうとしています。現在開催中のクラウドファンディングは、次の挑戦のためにかならず達成しなければなりません。今回は500万円というさらに大きな壁。まだまだ達成には多くの方のご支援が必要です。本文章を読んでくださった方、無理を承知でお願いをします。皆様が紡いでくれたこの糸を断ち切らないためにも、どうか再度支援やSNSでの拡散協力をお願いできませんでしょうか。オーナーである私は本事業を未来に紡ぐことができるまでは退路を絶って全身全霊で取り組んで参る所存です。どうか最後3日間、全力で応援いただきたいです。何卒よろしくお願いいたします。ご支援はこちらからお願いいたします! もっと見る

  • HICARU projectの代表をしております、山中英偉人(やまなかえいと)です!先週の土曜日、とある児童発達支援センターさんにお邪魔し、コーヒーを通じた子供たちとの触れ合い活動を行ってきました。コーヒー豆の用意や備品の準備などは会社から準備をし、施設の子供たちに作ってもらったドリップバッグは、親御様やお世話になっている人にプレゼントしてもらいました。何より嬉しかったことは、バリスタである私たちを、子供達がすぐに向かい入れてくれたことです。「施設の先生になってほしい!」「次はいつきてくれるの?」そんな言葉が、初めて会い数時間過ごしただけのはずの子供たちのもとを離れたくないという気持ちにさせられ、施設から帰るのがとても寂しかったのを覚えています。今後、さまざまな施設での交流会を実施したり、特にダウン症の子供たちへの支援を続けていくつもりですので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします! もっと見る

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