初めまして、
ウイグルの留学生のディリヤアルと申します。
ディリという言葉はウイグル語で「心」、ヤアルというのは「恋人」の意味ですが、
皆さんの「心の恋人」になりたいです。
先ずは、自己紹介から始めます〜
ディリヤアル・アブドゥレイム。
1988年生まれ、中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市出身。
2010年6月にウルムチ職業大学アナウンサー専攻を卒業後、2011年3月には新疆ウイグル自治区ラジオ局にアナウンサーとして入社。そして、2013年8月に中国中央ラジオ局ウイグル語チャンネルにアナウンサーとして転職。同局で3年アナウンサーとして務めてから、2016年1月に退社し、個人で新疆徳楽客文化伝媒有限会社を設立。
1年ぐらい会社経営を経験してから、現地におけるメディア産業にプロデュース的な知識の必要性を感じ、2017年4月に来日。日本語学校での学習を終えてから、プロデューサーに関する学びと研究を行うため、2018年4月に東京都にあるデジタルハリウッド大学大学院に入学。2020年3月大学院を修了、株式会社ビットファウンテンに入社。
来日後、自分の文化を守る・皆さんに紹介する為に様々な文化活動に参加し、この2年Facebookでも【ウイグル文化交流グループ】を管理しております。
今回ウイグル文化に深い興味と理解を持つ日本人の方々と特殊な公演形でウイグル歌舞音曲における演奏、歌唱、踊りを行うコンサートを皆さんに生で体験いただきたいと思います。
コンサートの開催の概要
開催予定時期:2022年1月15日(土)
開催時刻:18:00時(17:30から入場開始)
開催の総尺:約120分
開催会場:プラザイースト
招待人数:約300名
開催地域:埼玉県
住 所:さいたま市緑区中尾1440−8 プラザイースト
メンバー紹介:
☆マリアちゃん (アシスタント司会)
7才、小学1年生
日本生まれ、日本育ちの在日ウイグル人。
彼女はダンスに夢中で、歌うのも大好き。
情熱的にウイグル踊りを勉強し、今回のコンサートのアシスタント司会を務め。
☆Bex(ベフ) (Dancer)
幼少時ウイグル音楽を聴いて以来その魅力の虜に。 ウイグルの踊りを含むシルクロード地域のダンスを複数のグループで経験。ウイグル自治区カシュガル市での舞踊研修を機にウイグルの踊りに特化、新宿区を拠点に文化紹介やレッスン・ワークショップを行う「Uyghur Dance Tokyo」を主宰。
☆大平 清 (トルコ音楽演奏家)
トルコの伝統楽器サズ(SAZ)をイスタンブールでイルファン.オラル氏、 ムスタファ.キュルチュク氏、アリ.ハイダル氏に、ブルサでケマル.カマル氏に師事。 バクーにて国立アゼルバイジャン文化芸術大学のルスラン.ザリバリエフ氏にタールを師事。 ドゥタールは新疆芸術学院のウメル.メメト氏、またドゥタールの巨匠ムサ.ジャン.ロジ氏に師事。 トルコ政府給費研修生としてアンカラにてオスマン古典楽器タンブールを学ぶ。
◎トルコ共和国大使館、アゼルバイジャン共和国大使館、唐招提寺平成大修理金堂立柱式、奈良東大寺奉納演奏、 平山郁夫展~玄奘・求法の道、ギリシア劇『エレクトラ3部作』、NHK・BS『ビザンチン帝国』、 NYのアジアンソサイアティ、ボストンのマサチューセッツ工科大などで演奏。文化庁.国際演劇協会主催『ハイルターイハ(さすらう馬)』の作曲.編曲担当。BS.TV東京『おんがく交差点』NHK『わくわくラジオ』『地球ラジオ』等にゲスト出演。 天平時代の散楽を新しい形で体現する『現代散楽』のメンバーとしても活動している。 ユヌス.エムレ.トルコ文化センター音楽講師。
☆片桐勝彦 (フラメンコギタリスト)
1966年静岡県熱海市生まれ・東京育ち。
幼少の頃よりヴァイオリンを始め、その後ギターを独習。
中学時代にロックグループ A-JARI を結成し、ヤマハ主催のコンテストに入賞。
その後ジャズギターを経て、明治大学江波戸昭ゼミナールで世界の民族音楽を学ぶ。
また、在学中にフラメンコギターを始め、鈴木英夫に師事。
'88年短期渡西後、舞踊伴奏を中心に各地のフラメンコ教室、劇場、タブラオ等で活躍。
'98年長期渡西。ミゲル・アンヘル・コルテス、パコ・アリアガ等に師事。
現地のタブラオやラジオ出演の他、ファナ・アマジャの教室伴奏などで好評を博す。
2000年末に帰国後は、舞踊伴奏のかたわら、他ジャンルとの共演やEstudio ROMEROを主宰、後進の指導にも力を入れている。
活動:
Estudio ROMERO 第四回発表会(練馬:練馬文化センター小ホール)
グミ・チョコレート・パイン(映画:テアトル新宿 他)黒川芽以、大槻ケンヂ、他
Dunkirk,NY(アメリカ・ニューヨーク:Forestville)Emily Rodeheffer、Paul Nodine、他
플라멩코 무용극 'Perdon'공연 안(韓国・ソウル:ChangMu Arts Center)Jeon Mi Jeong、他
FIESTA FLAMENCA(弘前:文化センター)Enrique de Moron、Roque Acevedo、他
水曜特別企画(新宿:エル・フラメンコ)マティアス・ロペス、ソニア・ベルベル、他
Gracias a la vida(新宿:エル・フラメンコ)
FIESTA FLAMENCA(弘前:文化センター)ミゲル・アンヘル・エレディア、ファニジョロ、他
フラメンコ ベリーコラボライブ(地下鉄赤塚:カフェ・ソナンタ)アラディーン、他
CaminodeSantiago(新宿:エル・フラメンコ)
Metro Music Oasis vol.64(銀座:日比谷線コンコース)
民俗音楽グループ「チリクマルカ」メンバー。日本フラメンコ協会理事。
趣味:ウード(アラブ音楽)演奏。世界史。木の選定。部屋の模様替え。
☆山本智英 (フラメンコ・ギターリスト)
東京都新宿区在住、静岡県 静岡市清水区蒲原出身。
中学生の時よりクラシックやロックなどのギターを始める。
早稲田大学入学後、鈴木英夫氏の教室でフラメンコギターをはじめ、同大学のフラメンコサークルの立ち上げに参加する。
踊り、唄の伴奏を伊藤シゲル氏に教わりのちに高橋紀博氏にも教わる。
在学中より踊りや唄の伴奏で、多くのステージに出演。
1997年スペインに留学しManolo Francoら本場のフラメンコ・ギターリストに師事するかたわら、踊りの教室などで伴奏の経験を積む。
帰国後も仕事を通して研鑽を積む一方、Juan Manuel Canisarez,Moraito Chicoのマスタークラス、Pedro Sierra他数多くのスペインのギターリストから学ぶ。
現在まで東京を中心に日本各地で演奏活動を行っている。
☆くまがいみか (フルート)
昭和音楽大学部器楽科フルート専攻卒業。 フルートを宇野浩二氏、野口龍氏に師事。 卒業後、ジャズに興味を持ちジャズテナーサックス奏者の尾田悟氏に師事し、2004年よりジャズフルートプレーヤーとしても活動を始める。 同年オリジナル曲を含むフルート三重奏アルバム「マンジュシャゲ」をリリース。 現在多数のユニットに参加。 ◆うた・フルート・ピアノのグループ「アンサンブルkiratto☆」ではリトミックコンサートを中心に活動。 ◆低音フルートアンサンブル「Low Low Low!」ではアルトフルートと作編曲を担当。 2021年10月3日にコンサートを開催した。 ◆JJFBB(JAPAN JAZZ FLUTE BIG BAND)には2015年よりメンバーとして参加。 2018年4月アメリカレストンにて開催された「第1回Low Flute FESTIVAL」をはじめとするアメリカツアーに参加し、世界的ジャズフルーティストAli Ryerson氏と共演を果たす。 個人では2019年より『KuMu-music』としてフルート・オカリナ教室、オカリナアンサンブル教室を開講する他、作/編曲楽曲をYouTubeにて公開中。 又、『Piascore楽譜販売ストア』にてオリジナル楽譜を出版中。
☆駒﨑 万集 (ドゥタール奏者)
2015年10月 青年海外協力隊に志願し、音楽教師としてウズベキスタンのブハラ市にある小中一貫校に派遣される。その約一年後、ウズベキスタンの民族楽器ドゥタールの音色に魅了され現地で習い始め、2017年10月日本に帰国後、本格的に演奏活動を開始。ウズベキスタン、タジキスタンの美しい伝統音楽をドゥタールのソロ、弾き語りで演奏するスタイルを確立。ウズベキスタン、タジキスタンの大使館イベント、ライブ、各種コンサート、ラジオ等で精力的に演奏をしている。
2018年9月、ウズベキスタンで開催された第一回国際伝統音楽フォーラム(International Maqom Art Forum)にて、ウズベキスタンの伝統音楽を演奏したことにより、ソリストとして三位を受賞。
東京都出身。東京都立日比谷高等学校卒業。東京音楽大学ピアノ科卒業。ピアノを村上隆、ドゥタールをGuzal Muminova に師事。
☆ JP Sensey Eagle (ギタリスト、ベーシスト、ドラム)
アフリカの中でも特に音楽が盛んなコンゴ民主共和国出身。
「音楽の都」首都キンシャサで、ソングライターやプロデューサー、ゴスペルシンガーなどのミュージシャン一家の中に育つ。幼い頃からギター、ベース、ドラム、パーカッション、ボーカルを習得、才能を発揮する。5歳の時に教会でドラム演奏を始め、注目を集める。
有名なバンドのギタリストとして、数多くの演奏ツアーに出演。アフリカ各国、主にケニアやドバイ、アジアと活動を広げ、現在日本、東京在住。幅広い分野の音楽に精通し、ソロ活動の他にも様々なジャンルのバンドで活動中。
ギター、ベース以外にもドラム、パーカッション、ボーカルもこなすマルチプレーヤー。又、ソングライター、音楽プロデューサー、レコーディングエンジニアとしてレコーディングやアレンジも行っている。
歌に溢れ、独特な感性、力強さと繊細さを兼ね備えたプレイスタイルは「まるで音楽のために生まれてきたようなギタリスト」と評され、観客はもちろんミュージシャンから高い評価を獲得している。
伝統楽器の演奏やダンスもこなし、早稲田大学での講演や、外務省、大使館主催行事、日本各地の学校の芸術鑑賞音楽コンサートなど数多くのイベントに参加し、国際交流にも従事している。
☆ 藤本真也 (ベーシスト)
法政大学、音楽の専門学校卒業後、 歌手、タレント、声優のライブサポートでの演奏活動。楽曲提供。 レッスン、教則本の執筆や、教育テレビへの出演して、後進の指導にも力を入れている。
☆ 亜森モルカット (歌手) Amori Morqat
ウイグル生まれ、日本育ちの在日ウイグル人。
都内の大手IT企業勤務。
趣味として、様々なイベントで民族舞踊、歌を披露。
☆ Tetsuo (Pop/R&B アーティスト, 音楽プロデューサー)
東京都出身。ギター、キーボード、ドラム、三味線を始め様々な楽器を演奏し、主にJ-popの人気曲や最新曲のアレンジカバーを制作し、 J-popと洋楽R&Bサウンドを融合させた、親しみやすさの中に洋楽さながらのグルーヴィーな楽曲を生み出している。 幼少期より歌舞伎や黒御簾音楽に興味を持ち、日本舞踊、長唄三味線に取り組んできた。
☆ クンドズ・アレスラン (Dancer)
ウイグル出身。幼少時からウイグル踊りを専門的に勉強し、様々なイベント・コンサートに出演。
在日のウイグル子供達の教育やウイグル文化交流活動に貢献してます。
2020年十一月、「国際都市新宿・踊りの祭典2020」に出演 。
2021年十一月、「国際都市新宿・踊りの祭典2021」に出演 。
このプロジェクトで実現したいこと
本コンサートの題名である「オアシスの響」は、シルクロード文化の発源と発信地とも言われるオアシスで遊牧民族として暮らしてきたウイグル人の「歌舞音曲」「服飾」といった多彩なる文化を、日本人の心に「響かせる」という意味で付けられたものです。その文化の紹介と発信を通じて、ウイグルと日本の文化交流のみならず、「心と心の結ぶ場」を提供することが本コンサート企画の主なる意図でもあります。
★コンサートの特徴 Ⅱ ウイグルと日本のコラボ
① 各公演内容の背景と簡易紹介を入れた司会
司会者は日本語で公演内容の背景とその意義の簡易紹介を行ってから本番に入ります。
② ウイグル楽器/トルコ楽器と日本楽器の活用
ウイグルの曲の演奏にウイグル楽器だけではなく、トルコ楽器と日本楽器も活用したうえ、ウイグル楽器を使って日本の曲の演奏を行うという新規性を持った内容もあります。
③ 日本語の歌詞によるウイグルの歌
本公演で披露される歌は、日本人の方々に伝えやすく、理解しやすくすること考慮し、日本語の歌詞に通訳します。
④ フラメンコギターも活用したウイグル歌曲
歌や楽器には、フラメンコギターでウイグルの民謡を現代化されたスタイルを提供します。
⑤ 日本人が踊るウイグルの舞踊
踊りは、ウイグル人だけではなく、日本人によるウイグル舞踊を楽しむ内容を提供します。
プロジェクトをやろうと思った理由
ウイグル人の現状が国際的に注目されているなか、「ウイグルの文化と民俗を如何なる方法で世界へ有効的に紹介・発信できるか」ということが重要なる課題の一つになってきています。また、その文化の継承と発展において欠かせない活動になってきました。
本コンサートの目的は、上記のことを念頭に置き、ウイグル人の現状に関心を持つ日本人の方々に対し、ウイグルの代表的な文化である「歌舞音曲」を主題とし、シルクロード古来のオアシス文化の発源とも言われるウイグルの「服飾文化」も共に楽しめる機会を提供することです。また、このような文化活動を通じて、ウイグルの将来に貢献したいというのも、本コンサートの開催の意義とビジョンでもあります。
これまでの活動
2019年十月、第14回渋谷音楽祭に出演。
2019年十月、地球音楽食祭-Shibuya Quest に出演 。
2020年二月、神奈川県座間市ウイグルとアゼルバイジャン伝統音楽・踊り会に出演 。
2020年十一月、「国際都市新宿・踊りの祭典2020」に出演 。
2020年十二月、公益財団法人東急財団合同例会に出演 。
2021年九月、PEACE DAY SPECIAL EVENT「国際平和デー(ピースデー)」に出演 。
2021年十一月、「国際都市新宿・踊りの祭典2021」に出演 。
2021 PEACE DAY SPECIAL EVENT「国際平和デー(ピースデー)」
写真は『PEACE DAY SPECIAL WEEK』より;
日本のロックミュージシャン、音楽プロデューサー。LUNA SEA、X JAPAN及びViolet UKのギタリスト・ヴァイオリニストのSUGIZOさんと出演。
2019年十月、「第14回渋谷音楽祭」
写真は「TaiYouSymphony-太陽交響曲」ホームページより;
資金の使い道
今回のプロジェクトで集めた資金は、コンサートを開催する会場および設備料金、公演者の出演料、司会者の司会料、宣伝ポスターやチケットなどのデザイン料、動画撮影や編集、本番録音、後援者の服装、有料宣伝様式、ウイグル語歌詞の翻訳料、CAMPFIRE手数料、また支援者に送るリターン品の購入に使うほか、今後継続的にコンサートを開催していくための資金として使うことを予定しています。
リターンについて
「リターンとして提供するものは、全て送料込みとなります」
リターン 1:ウイグルムカームThank youカードリターン 2:ウイグル帽子 (3500円)
リターン 3:ウイグルスカーフ (3500円)
リターン 4:コンサートのチケット (4000円)
コンサートの入場券のみとなります。詳しくはリターン欄をご覧ください。
リターン 5:ウイグル楽器のブックマーク (5,000円)
特別なリターン:コンサートのDVD (5000円)
@イベントで使用するための権利
リターン 6:飾り用掛け軸( 布 )(6,000円)
色んな形がございますので。詳しくはリターン欄をご覧ください。
リターン 7:シルク製のウイグルスカーフとコンサートの入場券 (6,500円)
リターン 8:コンサートの入場券とウイグル帽子 (6,500円)
リターン 9:飾り用掛け軸( 布 )大きサイズ (8,500円)
色んな形がございますので。詳しくはリターン欄をご覧ください。
リターン 10:(10,000円)
Thank youカード
ウイグルスカーフ
ウイグル帽子
コンサート入場券
リターン 11:飾り ミニ絨毯と帽子 (15,000円)
リターン 12:木製芸品 (20,000円)
リターン 13:ウイグル民族衣装 (25,000円)
リターン 14:油絵 「ウイグルの窓」(30,000円)
リターン 15:油絵 「ウイグルの窓」(40,000円)
リターン 16:ウイグル絨毯「咲いたバラ」 (60,000円)
リターン 17:ウイグル絨毯 「故郷」(60,000円)
以下のリターンの作者:【 Turgun・T 】
略歴:
ヴェネツィア美術アカデミー 視覚芸術/絵画専攻(修士)
ボローニャ大学 視覚芸術/美術史専攻(修士)
各展入選数回
個展開催
賞:
2015年「第4回国際水彩画祭・コンテスト」 『HOMER LOVE AND PEACE THROUGH ART』水彩スケッチ<グランドバザール>が特別賞を受賞。
2016年/2017年に米国の「PleinAirSalon」雑誌で30歳未満のベストアーティストの称号を獲得。
注意:
フレームは含みません、お客様ご自分で購入することになります。
リターン 18:「希望」水彩(80,000円)
リターン 19:「静か」水彩 (80,000円)
リターン 20:「期待」水彩 (80,000円)
リターン 21:「会いたい」水彩 (80,000円)
リターン 22:「お母さん」水彩(80,000円)
リターン 23:「帰る」水彩(80,000円)
リターン 24:「記念」水彩(80,000円)
リターン 25:「クルラー夕日」油絵(80,000円)
リターン 26:「初めての誕生日」油絵(80,000円)
リターン 27:「羊飼い」油絵(90,000円)
リターン 28:「未来」油絵 (90,000円)
リターン 29:「ウイグルのバザール」水彩 (120,000円)
リターン 30:「誇り」油絵(150,000円)
実施スケジュール
2021年12月10日からチケット販売開始。
12月17日、第3回のリハサールを行います。
12月21日、CMビデオ公開。
12月25日まで、コンサートで行う公演のリハサール及び準備を完了する。
2022年1月8日まで、コンサート会場の準備、設備の調整、開始前の準備作業を完了する。
2022年1月10日と11日、ウイグル服飾や美術品の展示会を行います。
会場:プラザイーストでウイグルの多彩な服飾、美術作品(絵画、手芸品など)を観覧し、その文化的・美的な特徴を実感できる展示スペースを提供しながらコンサートの宣伝やチケット販売を行います。
2022年1月14日、最終のリハサール。
2022年1月15日まで、支援の方々へリターンの郵送を完了する。
2022年1月15日、本番に入ります。
最後に
初回のコンサートを成功できたら、コンサートで実施した展示会を月に1回程度で定期的に実施していき、そこから得た収入を次のコンサート開催へ活用するし、より多くの方々にコンサートへご参加いただけるよう努力していくつもりです。将来は関東地区で「ウイグルの屋」を建て、ウイグル伝統のスタイルで改装ウイグル料理を提供したり、上映室を設置し、ウイグル文化関連のビデオの観賞機会を提供したり、また、ウイグル記念品の店を設置ウイグル服飾を着た記念写真スペースを設置するなど、ウイグル文化をさらに紹介できる場を作っていくことを考えています。
※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。やむを得ない場合、配送遅延のおそれがございます。その際は活動報告で速やかにご報告させていただきます。
※原則として、配送遅延に伴う支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から2ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
「会場」
プラザイースト
〒336-0932
さいたま市緑区中尾1440-8
TEL.048-875-9933
FAX.048-875-9960
電車でお越しの方【浦和駅をご利用の場合】
JR京浜東北線ほか、浦和駅東口バスターミナル
1番乗り場から約20分「緑区役所入口」下車【東浦和駅をご利用の場合】
JR武蔵野線東浦和駅 バスターミナル
4番乗り場から
(1)「浅間下経由浦和駅東口」行き約10分 「緑区役所入口」下車
(2)「中丸公園経由緑区役所」行き約10分 「プラザイースト南」下車
※(2)からの帰りのバスはありません。駐車場について123台(車椅子車両3台含む)最初の2時間以内は無料。最初の2時間超から2時間30分以内は100円、以後30分(30分に満たないときは30分とします)ごとに100円を加算します。(※消費税別。ただし10円未満は切り捨て)
※駐車場に限りがございますので、公共の交通機関をご利用ください。
【入場制限】
新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に、以下に該当するお客様はご来場をお控えいただきます。
●37.5度以上の発熱(平熱と比べて高い発熱)や下記の症状があるお客様(入場時に検温いたします)
咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐等の症状
●新型コロナウイルス感染症陽性とPCR検査で判定された者との濃厚接触があるお客様
●過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触があるお客様
【ご来場のお客様へのお願い】
●鼻にフィットさせた正しいマスクのご着用を常時お願いします。また館内での大声はお控えいただき、咳エチケットにご協力をお願いいたします。ワクチン接種の有無にかかわらずマスクを着用されていないお客様はご入場をお断りする場合がございます。
●基礎疾患をお持ちの方、妊娠中の方は慎重なご判断をお願いいたします。
●手洗い・手指消毒の徹底をお願いいたします。手指用消毒液は館内入口等に設置しておりますので、入館時に必ずご利用ください。
●相互の社会的距離を確保するよう努めてください。
●レストラン以外でのお食事はお控えください。
●スタッフはマスクを着用し、可能な限り発声を控え、社会的距離を保ちながらのサービス提供とさせていただきますので、ご理解をお願いいたします。
●館内は空調設備により機械的に換気しております。換気能力を維持するため、施設内の窓は閉鎖しております。
●消毒を徹底するため、入退場時間等に清掃員が消毒作業を行う場合があります。
●水分補給のために飲料水等をご持参いただくか、エントランス内にある自動販売機をご利用ください(ただし、客席内は飲食禁止)。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
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2022/01/23 23:01こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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