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AGATA 2nd Album&10周年記念公演「記憶の破片」を製作したい!!

2017年、急遽の入院・手術によって打つことが叶わなかった演劇ユニットProject UZUの10周年記念ショー。 2018年12月15日に改めて公演を打つとともに、併せてAGATAの2nd Albumを共通タイトル「記憶の破片」として製作したい!!

現在の支援総額

930,000

186%

目標金額は500,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/21に募集を開始し、 110人の支援により 930,000円の資金を集め、 2018/04/03に募集を終了しました

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AGATA 2nd Album&10周年記念公演「記憶の破片」を製作したい!!

現在の支援総額

930,000

186%達成

終了

目標金額500,000

支援者数110

このプロジェクトは、2018/01/21に募集を開始し、 110人の支援により 930,000円の資金を集め、 2018/04/03に募集を終了しました

2017年、急遽の入院・手術によって打つことが叶わなかった演劇ユニットProject UZUの10周年記念ショー。 2018年12月15日に改めて公演を打つとともに、併せてAGATAの2nd Albumを共通タイトル「記憶の破片」として製作したい!!

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2018/01/25 09:15
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何だかんだご支援いただき現在23パーセント!

今月目標の25パーセントまであと2パーセントとなりました!!

ありがとうございます!!

 

そもそも記憶の破片とは。

まだこれからご支援を検討して頂いている方もいらっしゃるかと思いますので、そもそもこの「記憶の破片」というのはどういう作品になるのかというお話を少し。

「記憶の破片」の物語は、詩人のヘレンと道化のフィロを中心に進んでいきます。

元々、創造の世界を旅する「パンドラ」という作品を2012〜2016の5年間で5部作の演劇として製作を続けてきました。

その世界を傍観者という位置で見ていた一人の道化。

彼女は終わりを迎える物語の世界を目の当たりにしながら、こう考えます。いつか自分の物語も終わって、誰かがその本を閉じた時に消えてしまうのではないか。

その話を聞いた詩人は果たして本当に終わった物語は消えてしまっているのかと道化に問います。

過去の物語と、それぞれの過去を辿りながら、二人はその先にあるものを探してみることになります。

 

このシナリオにAGATAが今までに創ってきた音楽とパフォーマンスを添えて、記憶の破片は皆様へショーステージとしてお届けする事になります。

その音楽をCDに、物語をブックレットに添えたアルバムは、サウンドシナリオブックのようなものになればいいなと。

公演を観られる方は思い出しながら。

観られない方もその音楽とブックレットに触れれば物語を知れるように。

 

そんな形にできればと考えてます。

 

お話を読み進めるように、ご覧いただき、聴いていただければと思います。

 

ご支援はCDのみの3000円から、こちらは本体は2500円での販売を予定してますので、送料とメッセージカード特典付で、通常の先行予約のような形でご利用いただけますので手軽くておススメです!

引き続き皆様のご支援、心よりお待ちしております。

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