2022/02/22 18:53

いつもなら平気なのに、

ついつい、子どもを怒ってしまった。

そんな経験はありませんか?

そこから自己嫌悪、なぜ怒ってしまったのか反省する。

また、こんなことで。を繰り返す。

⁡⁡

毎日、一生懸命子どものことを考える母たちには、よくある光景です。

子どもが同じことをしたにも関わらず

怒らずに向き合える時、

怒ってしまう時、どんな違いがあるのでしょう。

それは、怒る側の「心の余裕」です。

振り返ってみてください。

⁡⁡

大抵、怒るのは、

⁡「時間に追われている」

⁡「世間体を気にしている」

「夫と喧嘩した」

⁡「疲れた」

人は皆、心が疲弊すると⁡、受け入れる側のお皿も小さくなります。

これは、人の正常な反応です。

自分を守るための防衛本能。

それが弱い立場の子どもにでてしまう。

当たってしまった。

そこまで言う必要がないのに、怒鳴ってしまった。

⁡⁡

でも、日頃から頑張る皆さんは、

⁡「これは良くない」と、分かっているいるので、冷静になると自己嫌悪に陥るのです。

⁡⁡

脱却する方法は、

“自分で自分の心を満たすこと”

⁡⁡

好きなものを見たり、聞いたり、身につけたり、

子どもがいるから、自分のことに時間がかけられない。

⁡⁡

なら、時間をかけずに心を満たせばいい♡


自分の心を満たすことを⁡我慢している、忘れている母たちへ

ひとつで手軽に華やかになるアクセサリー♡

我慢をすることは、必要です。

⁡でも我慢しすぎることは、

心を疲れさせ、笑顔で子どもと向き合う時間を奪います。

ひとりで頑張らず、うまく息抜きをしながら、大切な子どもと向き合ってみませんか♡

⁡地方発送、ギフトラッピング預かります。

⁡あっ、大丈夫!

みんな理想通りになんか、いかないよ。

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