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接客業の夢を持つ吃音の若者が働くカフェ「注文に時間がかかるカフェ」を開催したい!

「注文に時間がかかるカフェ」は接客業をしたくても吃音のせいで一歩踏み出せない若者に勇気を、吃音を知らない人にはスタッフとの交流を通して理解を、をコンセプトとした1日限定カフェです。

現在の支援総額

157,000

314%

目標金額は50,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/15に募集を開始し、 42人の支援により 157,000円の資金を集め、 2022/03/02に募集を終了しました

接客業の夢を持つ吃音の若者が働くカフェ「注文に時間がかかるカフェ」を開催したい!

現在の支援総額

157,000

314%達成

終了

目標金額50,000

支援者数42

このプロジェクトは、2021/12/15に募集を開始し、 42人の支援により 157,000円の資金を集め、 2022/03/02に募集を終了しました

「注文に時間がかかるカフェ」は接客業をしたくても吃音のせいで一歩踏み出せない若者に勇気を、吃音を知らない人にはスタッフとの交流を通して理解を、をコンセプトとした1日限定カフェです。

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はじめに

皆さんこんにちは、今回のクラウドファンディングを主催している奥村と申します。
私は幼少期から吃音(きつおん・どもり)を抱えており、子供のころから人との違いに悩んできました。吃音への認知や理解が十分に広がっていない中、吃音をもつ人々が生きやすい社会を作るために活動してきました。

吃音を持つ若者には接客体験を通して自信を
吃音を知らない人には吃音者との交流を通して理解を。

「吃音があっても接客業に挑戦したい。」
10歳の頃、私の夢はカフェ店員として働くことでした。
しかし、吃音がひどかったため、残念ながら接客業の夢を諦めて大人になりました。

「やりたいことを諦める人生なんて、嫌だ。」
そう思った私は2016年に世界で2番目に大きなカフェ文化のある街・オーストラリアのメルボルンに渡り、あるカフェで働き始めました。

そこでは、障害や病気を抱えながらもカフェ店員としてキラキラと輝く人々の姿がありました。
たとえ困難があっても夢は叶えられる。
そう確信した私は帰国した後、同じように夢に挑戦したい全ての吃音者のために「注文に時間がかかるカフェ」のプロジェクトを開始しました。



「注文に時間がかかるカフェ」が提案する3つの工夫


工夫① お客様は吃音について説明を受けてから、スタッフとの交流を行います

吃音当事者にとって不安なことの1つは、吃った時に他人からどんな反応をされるかということです。
「注文に時間がかかるカフェ」では、スタッフと接する前に吃音についての説明を受け、一般的な対処法を知ることができます。


工夫② 接客のセリフをマニュアルに入れない

カフェの接客では「いらっしゃいませ」等、マニュアルでセリフが決められています。
吃音者には定型文が苦手な人も多く、言い換えをしたせいで叱られた経験がある人も少なくありません。

2021年、はじめて「注文に時間がかかるカフェ」を開催したとき、私たちはマニュアルに接客のセリフを一切入れないことにしました。

「いらっしゃいませ」が言えなければ「こんにちは!」
「ありがとうございます」が言えなければ「楽しんでくださいね!」

「マニュアルがないと接客の品質が低下するのでは?」と不安の声が上がるかもしれません。
しかし、スタッフ一人ひとりが言いやすい言葉で接客した結果、開催後のアンケートでは「チェーン店のマニュアル接客よりも、心がこもったあたたかい接客で大変良かった」とのご好評を多数いただきました。



工夫③ 自分が求める支援をマスクで表す

人は誰でも、何かを成し遂げる際には、周りからのサポートが必要不可欠です。
しかし、日本人的な奥ゆかしさや謙虚さは、時に「助けを求める力」を発揮しづらくします。
サポートを申し出たい人も「センシティブなことに触れてもいいのか」という不安があり、

その結果、当事者やサポーター両方の「遠慮」が支援の壁を生み出してしまいます。

「注文に時間がかかるカフェ」は夢に向かって挑戦したい吃音者が「自分が必要としているサポートを周囲に説明して理解を求めるスキル(セルフアドボカシー)」を身に着けるため、マスクに自分が求める支援を示しています。


解決したい社会課題ー学校や家庭で辛い経験をした吃音を持つ子どもたちがいる

吃音に対する無理解や認知の低さから、学校や家庭で辛い経験をした子供が大勢います。(Twitterにて吃音をもつ人を対象に子ども時代の経験・現在子どもである人には現在起こっていることを調査しました。約160件の体験談から抜粋)

(Twitterで集めた「吃音を持つ子どもの声」抜粋)


辛い経験がなかった人に共通した「周囲の理解」

多くの人々が身近なコミュニティーでの無理解によって辛い経験をしているなかで、ごく少数の方が辛い経験がまったくなかったと回答しました。

共通した回答は「周囲の理解があった」ということでした。
私はこの調査の中で、吃音を持つ人が生きやすい社会をつくるには、世間の理解・認知向上が不可欠だと確信しました。


このプロジェクトで実現したいこと

このクラウドファンディングが成功したら、吃音当事者だけが働く1日カフェ「注文に時間がかかるカフェ」をオープンしたいと思っています。

吃音を抱えながらも接客業に挑戦したいと願う若者たちの夢を叶えて自信をつけてもらうために、またそういった境遇の若者たちと交流することで吃音について知らなかった方々に吃音への理解を広げることができます。


応援メッセージ


資金の使い道

会場費:6,000円
人件費:30,000円
食材費:7,000円
備品費:1,000円
手数料・雑費:6,000円 (9%+税)
ーーーーー
必要資金合計:50,000円

実施スケジュール

2021年12月下旬 スタッフ募集
2022年1月中旬 試作会
2022年3月20日 「注文に時間がかかるカフェ」開催
2022年4月中旬 リターン発送

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


注文に時間がかかるカフェの詳細情報

場所:東京都世田谷区のイベント会場を貸切
日程:2022年3月20日(日)14:00-16:00(開催期間1日)
内容:コーヒーを中心としたドリンク販売(テイクアウトのみ)
定員:事前予約制30名
備考:スタッフは高校生~20代までの吃音当事者を有償ボランティアにて募ります。


リターン

■1,000円:
 心を込めてお礼メールをお送りします。

■3,000円:
①心を込めてお礼メールをお送りします。
②イベントの報告書をお送りいたします。

■10,000円:
①心を込めてお礼メールをお送りします。
②イベントの報告書をお送りいたします。
③公式Twitterにてお名前の掲載

■30,000円:
①心を込めてお礼メールをお送りします。
②イベントの報告書をお送りいたします。
③公式Twitterにてお名前の掲載
④公式ウェブサイト内にお名前の掲載

*イベント報告書はイベント終了後にメールにて一度のみお送りいたします。
*公式Twitter:https://twitter.com/kitsuoncafe
*公式ウェブサイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/kitsuoncafe



最後に

吃音を抱えながらも接客業に挑戦したいと願う若者たち。
彼らの夢を叶えて自信をつけてもらうために、またそういった境遇の若者たちと交流することで吃音について知らなかった方々に吃音への理解を広げることができます。
是非、ご協力いただけないでしょうか?宜しくお願い致します‼

チーム/団体/自己紹介・活動実績など

奥村安莉沙(おくむら ありさ)
Twitterを中心に吃音啓発活動を行っています。

これまでの活動
①吃音を持つ人がお互いを認識できるツール作成
周りに同じ立場の人を見つけにくい吃音当事者のために、吃音を持つ人々がお互いを認識できるツールとして吃音啓発カラーのラバーバンドを作成し、全国に200個以上配布しました。

②吃音を診られる病院の全国リスト作成
吃音を診てくれる病院の情報が少ないという声を聞いて、Twitterで吃音病院の口コミを集めて全国一覧表を作成しました。合計220件分の情報を集めることができ、それを見て医療と繋がることができたとの声を多数いただきました。

③臨床医・言語聴覚士吃音研究会
吃音を診る専門家が少ない現状を踏まえ、一人でも多くの臨床医・言語聴覚士に吃音臨床について興味をもってもらえるように、先生方がお互いに勉強しあえる研究会を主催しています。具体的には、海外の治療マニュアルや研究論文の共有、症例検討会、勉強会等を開催しています。

④吃音当事者の体験談を集めてマスコミに送付
多様性が叫ばれる中、吃音についての認知・理解は不足しています。吃音を持つ方々の辛い体験を集め、各大手マスコミに送りました。大手新聞社やメディアから反響が高く、取材も多数いただいています。

⑤吃音啓発映画「マイ・ビューティフル・スタッター」字幕翻訳、宣伝、日本公開
吃音を持つ若者のセルフヘルプグループによる2週間のサマーキャンプの様子を記録したアメリカのドキュメンタリー映画「マイ・ビューティフル・スタッター」の字幕翻訳を行い、日本にもってきました。
2021年9月にNHKのEテレでも全国放送され、全国無料上映会も行っています。
吃音当事者・ご家族のみならず、学校の先生や専門家など幅広くご覧いただきました。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • サポーターの皆様「注文に時間がかかるカフェ」が本日、4月5日(火)毎日新聞の朝刊に掲載されました!■ネットでも読めます「注文に時間がかかるカフェ」 接客は吃音の若者たち | 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20220402/k00/00m/040/167000c毎日新聞の公式YouTubeでも動画が配信されています!#毎日新聞#注文に時間がかかるカフェ#吃音 もっと見る
  • サポーターの皆様「注文に時間がかかるカフェ」が、4月1日(金)「読売新聞」夕刊に掲載されました。「吃音の若者 接客で自信」という見出しで掲載いただきました!#掲載許可済#読売新聞#吃音#注文に時間がかかるカフェ もっと見る
  • サポーターの皆様テレビ出演のご案内です。「注文に時間がかかるカフェ」が、4月6日(水)夕方16時台日本テレビ「news every.」にて放送予定です!※放送地域は次のツイートをご覧ください。※生放送のため、予告なく変更となる可能性も。■放送地域 (※予定)関東地方・近畿地方・岩手・山形・山梨・静岡・岡山・広島・山口・香川・徳島・香川・愛媛・長崎・熊本・鹿児島 ■放送地域以外からの視聴&見逃し配信「日テレニュース24」https://news.ntv.co.jp/特集タブの「トク4」をクリックしていただくとご確認いただけます。ぜひご覧ください!#日本テレビ#日テレ# news every.#注文に時間がかかるカフェ もっと見る

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