こんばんはこちらでは久しぶりです。Campfire企画を以前出させて頂きましたがこちらは、Comp!!しかしながら、ライセンス系のリターンに関しては、まだまだアピールの改善の余地があるっと思い。思い切り、やり直しをして文章を変え、再度リリースしました。このCampfireの目的としては、絵や作品を創出出来なくてもNFT化やってみようぜ!!というところにあります。でも、もとの絵や作品が無ければNFT化できません。NFT化されたものを販売、転売するのではありません。『NFT化』をするのです。そのときに、外部の絵を無断で使用するのはもちろん禁止です。ただ、自身は、絵や作品を作れない。ならば、外部から絵の使用ライセンスを買い、堂々と出せばいいということです。それも、お手頃な値段で購入し、販売すればよい。こうして、手を動かすとTofuでもOpenseaでも何を立ち上げればよいか。どんな手順を踏めばよいかを体験することになります。そのこと自体が技術や先端の物を理解する非常に大きな助けになります。手を動かすことは、頭で考えこむことより遥かに経験値として蓄積されます。僕がCampfireで狙いとしたのは、この体験をシェアしたかったからライセンス系をリターンにしたのです。体験こそが、最大の報酬そう思いませんか?僕は、そう思ったので、ライセンスという一見クラウドファンディング向きではないものを今回、前回チャレンジできなかったことを踏まえ上げてみました。よろしければ、皆様のご賛同、頂けると私としては、楽しく、いえ、うれしく思います。
NFT の付いた活動報告
本リターンの下書きをTofuというNFT販売サイトに掲載し、どのくらいで販売出来るか試してます。現在、30SDNの値段がついております。これは、チャートで確認すると(SND=171.23円)30SDN×171.23円=5136.9円になります。そして、オークションは続いている為、まだ、上がる可能性があります。更に、NFTは転売毎に発行元が転売利益の数パーセントを得ることが出来ます。アーティストの方にとって、この収入がかなりよかったりします。今回、リターンに設定した品を使えば、絵を描くのが苦手でも、NFTに参加することが出来ます。是非、この機会にNFTにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
TofuというNFTサイトにて、リターンのイラストの下書きを出品しました。出品操作自体は簡単に実施出来ます。本リターンを得た際の出品例として、掲載しておきます。やり方は、支援者皆様方にやり方のサイトを相互にまとめ、本プロジェクト完了時に支援者様が1人でもいらした場合、本投稿に記載します。
リターンの価値を正しく理解するには、NFTの知識が必要になります。ざっくりNFTについて記載しました。もし、わからない点など御座いましたら、質問を頂ければ、お答えします。以下、説明文になります。—————-NFT化とは、イラスト等のコピー可能なデジタルコンテンツに取引履歴証明をシステム側でつける事により、取引履歴を含むコンテンツの情報をコピー不可能にし、資産化することが出来ます。例えば、Aさんが作品を作り出展したとしましょう。Aさんから、Bさんが購入しました。ここで、DさんがBさんが購入したNFTの作品のスクリーンショットを撮り、出展したとします。CさんがAさんのNFT化した作品を購入する場合、Dさんがコピーしたものとどちらが本物かは取引履歴を参照すればわかります。そして、この履歴はブロックチェーン技術により、改竄出来ません。よって、Cさんは、出所が確かな本物を入手出来ます。そして、DさんはAさんの作品のコピーに失敗したことになります。これが、コピーが出来ない。ということになります。だから、NFTは唯一の作品になるわけです。また、AさんがILさんより販売委託されNFT化したならば、委託した証拠。契約書なりメールを保持して、Bさんに示せれば、BさんはILさんのオリジナルを購入した事が証明出来ます。そして、コピーが出来ない為、最初にAさんが提供した数以上の作品が無い事になります。無限にコピー出来ない限定品。リアル世界で、10枚限定、直筆イラストがあったとしますよね。それと、同じ価値を10枚限定NFT化可能なライセンスは、持つ事になります。今回のリターンは、デジタル世界でのオリジナルになります。